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企業と商品に関するyadokari23のブックマーク (2)

  • 「人工浮島を5億円で」、大富豪向け新商品

    オーストリアの企業が開発した新商品の人工浮島「オルソス島」のイメージ画像(2012年6月25日提供)。(c)AFP/CSIKOSDESIGN.HU/ORSOSISLAND 【6月27日 AFP】人工浮島を520万ユーロ(約5億円)で購入しませんか?――オーストリアのある企業が大富豪向けの新商品として20×37メートルの「島」を売り出した。 エンジンは付いていないが、この人工浮島「オルソス島」は世界のどこでも、オーナーが希望する場所に係留することができるという。居住部分の面積は1000平方メートルほどで、クルーの他12人が滞在可能だ。太陽光パネルと風力発電機を採用した完全な自給自足型で、環境にも優しいという。 ハンガリー生まれの創業者ガボール・オルソス(Gabor Orsos)氏は「オーストラリア、中国、米国などから大きな反響があり、すでに予約も1件受注した。来週はオーストラリアから購入希望

    「人工浮島を5億円で」、大富豪向け新商品
  • ペーパーレス時代になぜ三菱鉛筆は最高益か (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    筆記具メーカーの三菱鉛筆が好調だ。2011年12月期の連結経常利益は65億円で、2期連続で最高益を更新。この10年間、売上高は横ばいだが、ジワジワと収益を伸ばし続けている。 経費削減とIT化で「ペーパーレス化」が進んでいる。そんな逆風下で、なぜ収益が伸びているのか。三菱鉛筆で財務を担当している永澤宣之取締役はいう。 「01年のITバブルの崩壊以降、当社は大きく方向転換を進めてきました。ひとつは筆記具メーカーとしての原点回帰。もうひとつが、海外調達比率の上昇です。それらが今、結果として実っているのだと思います」 三菱鉛筆は今年で創業125年。鉛筆の製造から事業を興し、ボールペン、シャープペンなど筆記具全般に進出。20年ほど前に多角化を始め、CDやインクリボンなども扱うようになった。背景には「筆記具の市場が伸び続けることはない」という危機感があった。 「文具店に卸す様々な商品を扱うよう

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