ぼくは勝手に「先輩!」って思っているのだけれど、ゆーすけべー先輩の背中を追いかけるようになったのは、もう6年も前のことです。月日は百代の過客すぎますね。 当時、まだ北海道にいて、大学生で、ウェブサイエンスを扱う研究室に所属していて、�完全に「Web2.0」な熱気の中にいた自分は、ゆーすけべー先輩のPlaggerとCatalystでCDTVならぬCDTube作ってみた – ゆーすけべー日記を読んで「ふあああああああ!」となりました。これのコンセプトを丸パクりしたような「mixiMusicTube」というユーザスクリプトをついカッとなってつくったりもした。なつかしい。ちょっと恥ずかしくもある。 「大学院を卒業したら、どうすっかな〜」なんて、あんまり真面目に考えてはいなかったのだけれど、それでも漠然と考えずにはいられなかったころ、ゆーすけべー先輩は、ぼくのロールモデルであった。もうちょっと具体的