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創作とWebに関するyadokari23のブックマーク (3)

  • 青二才氏の同人誌は全然マシな部類じゃないかなと思う - 情報の海の漂流者

    日曜に開催されたコミティア102で青二才の小説を買った。(その1) 日曜に開催されたコミティア102で青二才の小説を買った。(その2) ↑増田の記事タイトルの数字の表記が全角数字と半角数字で統一されてない。というツッコミはともかく、ぶっちゃけ初同人なんてこんなもんだよ。 もう時効だと思って言うけど、僕が以前僕が関わったコピーなんて、ゲスト原稿のミステリ短編の最後の2ページが落丁していたことに気がつかず、オチが分からない状態で頒布してしまった。あれの読者は未だに犯人が誰か知らないだろう多分。それに比べたら青二才氏のの方がどう考えても上等である。 自分自身の過去のやらかしを思うと、青二才氏の同人誌をばかにすることなんて決してできない…… というかブコメの人たちはデビュー爆死を馬鹿にするといろんな人に誤爆するからやめたげてくださいほんとに。言わないだけで黒歴史ある人結構いるはずなんで。 僕

    青二才氏の同人誌は全然マシな部類じゃないかなと思う - 情報の海の漂流者
  • 読者を「編集者」に――ネットの“発掘力”に期待する出版社

    講談社と小学館、出版大手2社がこの4月に相次いでWeb上で新たな取り組みを始めた。どちらも共通するのは、ユーザー参加型で作品や作家を発掘しようとしている点。ネット時代の新しいヒットの生み方を、出版社が模索している。 2012年度に入り、出版大手2社が相次いでネット上で興味深い取り組みを始めている。4月23日、講談社は読者参加型の新規事業「プロジェクト・アマテラス」を発表。同事業では、Webサイトを通じてコンテンツの制作過程に読者やクリエイターの卵などを巻き込み、寄せられた意見や創作物などを反映して作品を生みだしていくという。 一方、小学館は18日にWeb漫画サイト「裏サンデー」をプレオープンした。同サイトではWeb漫画作家の連載作品を無料で公開しており、読者の反応が「訪問数」「得票数」「コメント」などで分かるようになっている。人気の高い作品を書籍化するなどして収益化を目指していく考えで、将

    読者を「編集者」に――ネットの“発掘力”に期待する出版社
  • 実話として流通する嘘に大喜びする愚民 島国大和のド畜生

    自分は、作り話を実話といって流通させる構造が嫌いだ。 アダムスキーの円盤同乗記だって、あれ小説だったら売れないから体験にして世界中に売った。嘘に決まってるじゃない。 町でこんなDQNに出会った、こんな人が気転を利かせて退治したのを見てた。嘘に決まってるじゃない。 マックでとなりの女子高生がこんな会話をしていた。嘘に決まってるじゃない。 日が大好きな外人がこんなことを言ってた。話盛りまくってるに決まってるじゃない。 俺の先祖が人をってたらしい。嘘に決まってんじゃない。 幽霊と出会いました。嘘に決まってんじゃない。 文字打つのが遅いとか、スマホだからってレス遅いとか、ちょっと用事があるのでPC離れるねとか、そんなもん「スレ速度コントロールしてるだけじゃん」ものによっては自演も混じってるじゃん。 さらにまとめサイトの編集で濃い感じに見せてるけど、実はスレ速度トロくて数人しかいなかったりじゃ

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