月一回のペースで社内勉強会を主催しているんですが、 資料をspeckerdeckに置くようにしたので、 先日社内で開催したターミナル勉強会の資料を公開。 去年にも同じテーマで勉強会をやっていて、 今回は実際のターミナル操作8割、説明2割みたいな感じでやったので 資料だけみても正直あんまり役に立たないかと思いますが。
月一回のペースで社内勉強会を主催しているんですが、 資料をspeckerdeckに置くようにしたので、 先日社内で開催したターミナル勉強会の資料を公開。 去年にも同じテーマで勉強会をやっていて、 今回は実際のターミナル操作8割、説明2割みたいな感じでやったので 資料だけみても正直あんまり役に立たないかと思いますが。
なんか師範ということで、課題とリベース・マージついてお話させていただきました。 もとよりコンセプトとして、「同じ型を繰り返し行うことで身につける」事を目的としていたので、「複数人でマージコンフリクトを解決してみる」ことと「複数人でリベースコンフリクトを解決してみる」ことを実習形式でやってもらいました。 ただ午前中は某氏への講義を中継されたり、@iwamatsu さんと視聴者からの質問に応えてみたりと、私的にはよくわからない道場でした。さらに、実習の途中からニコ生で喋ってみたりと、人生初体験が多かった日ですね。まあ楽しかったのですが、非常に疲れました。 参加者の方も、一人で使ってますとか、複数人だけど一人1プロジェクトとかが多いらしく、「複数人でわざとコンフリクトしやすい状況」での実習はかなりハードだったようで、最後のほうでは皆さんお疲れでした。ただ「手を動かすこと」をやってもらえたので開催
4/19に、"カジュアル"ではなく"ガチュアル"と定評のある「MySQL Casual Talks」の第3回目に参加してきました。 尚、このイベントの過去の参加記録は以下。 「MySQL Casual Talks vol.1」に参加してきたよ、のメモ 「MySQL Casual Talks vol.2」に参加してきたよ、のメモ 今回は、すごくたくさん人がいたので、誰かがブログでまとめてくれるっしょー、とか思っていたのですが、ひょっとしたら誰もまとめていないんじゃないか疑惑、かもしれなかったので、重い腰をあげてエントリを書いてみることにしました。 駄菓子菓子! 当日は皆さんスピード感あふれる発表が多かったのと、僕はTwitterに書いていたりしたので、手元のメモがあまりないんですよね...(*´σー`)エヘヘ ということで、公開されている資料を集めて貼り付けた方がメモよりわかりやすいんじゃな
Unityについて講演して来ました。 iphone_dev_jp 東京iPhone/Mac勉強会 : ATND http://atnd.org/events/26946 Togetter iphone_dev_jp 東京iPhone/Mac勉強会 #idevjp - Togetter http://togetter.com/li/287946 ※講演者が公開されたスライドやソースコード。見かけたのは全て書きましたが後日公開されたら公開されているのを見かけましたら追記します。もし、未記載の講演のもので公開されているものを見かけましたらコメントなり、 @nakamura001 までツイートして貰えると嬉しいです。 C++とOpenGL ES 1.1の話 - @5mingame2さん スライドのPDFファイル。 http://dl.dropbox.com/u/26683287/geospot.p
プログラミング生放送勉強会 第14回@品川 2012年4月7日(土)に日本マイクロソフト品川本社のセミナールームで、コミュニティ「プログラミング生放送」によるIT・開発系イベント、プログラミング生放送勉強会を開催しました。その模様をお届けします。 今回は、モバイル系開発のテーマを中心に、スピーカーの皆さんに話していただきました。iOS向けのゲームのデバッグ、2Dゲーム向けプラットフォームのMoai SDK、.NETでAndroid開発できるMono for Android、JavaScriptでAndroid/iPhoneアプリを作れるTitanium Mobileのセッション、そして、ライトニングトークを8名の方にしていただきました。どのセッションも好評でしたので、ぜひ視聴してみてください。 今回の勉強会は約70名の参加がありました。学生の参加は約3分の1で、高校生の割合も多かった印象が
はじめまして。 アメーバ事業本部所属エンジニアの宍戸と申します。 先月3月7日に、サイバーエージェントとそのグループ会社による合同勉強会がクローズドではありますが開催されました。本エントリーは、この勉強会のレポートになります。 「グループ会社間の交流を深める」ことを目的として、3回目の開催となる本勉強会ですが、今回はライトニングトーク(持ち時間5分間の短いプレゼンテーション)大会という形で行われました。 サイバーエージェント、GCREST、VOYAGE GROUP、CyberX 社等から、計80名以上の方が参加され、アットホームな雰囲気でありつつも、とても内容の濃い勉強会になっていたのではないかと思います。 会場はグループ会社である VOYAGE GROUP(元 EC ナビ) 社の会議室をお借りしました。 (余談ですが、 VOYAGE GROUP のオフィスは各国をモチーフにした会議室や、
お昼休みなのでこの記事に反応してみる。 元DEC、元オラクル、で今は楽天でナニやってるのかはよくわかんないけど、とりあえず「アツいへべれけおじさん」こと、吉岡さんのボヤキ、題して、「勉強会の落とし穴」。 http://www.facebook.com/hyoshiok/posts/3448390287270 まぁ、内容は勉強会っていう昨今流行ってるイベントについての所感みたいな。で、自分でも過去に何度か勉強会を企画してみて、思ったことを書いてみる。 勉強会っていうのは、何かの問題に直面した時に「あ~、オレってわかってないなー、もっと勉強しないとマズイなー」というのが原初の衝動なわけで、以前に比べるとその衝動を実現する障壁は少なくなってる。ネットで探せるし、東京ならそれこそいっぱい開催されている。 ただ、吉岡さんが書いているように勉強会に出ることが目的化しちゃうとダメなのは実感として分かって
gumiでは社内勉強会を毎週(週に1〜2回)行っています。 gumiで行っている勉強会は主に3つあり、 社内のエンジニアの発表/LT 社外から呼んだエンジニアの発表 社内エンジニアの手を動かすハンズオン といったことを行っています。 なぜ3種類あるかというと、 これらは意味が違うと考えているからです。 1.では、 社内のエンジニアの発表はそのエンジニアが持っているバックグラウンドの話(例えば、趣味で作っているゲームや、触っている言語の話)、 社内で関わっているプロジェクトの振り返りを行っていますし、 2.では、 社外からは様々なエンジニアをお呼びし、 MySQL、GAE、Django、SQLAlchemyといった各分野のスペシャリストにお話をお願いしています。 3.では、 ハンズオンではPythonでのPILによる画像処理や、Pygameによる簡単なゲーム作成、 基本にかえって、Djang
最初、自分が見た時には募集人数が80名だったにも関わらず、途中途中で増員され最終的には265名枠にまでなった大規模なUnity勉強会「第一回 渋谷Unity勉強会xコロプラUnity事例発表」に参加してきました。 【満員御礼/増員265名】第一回 渋谷Unity勉強会xコロプラUnity事例発表 : ATND http://atnd.org/events/24279 「Unityとコロプラ 〜Unityとの出会い、開発手法、tipsについて〜」 株式会社コロプラ 代表取締役 馬場功淳様 コロプラのユーザは現在、250万人 去年の飲み会にて 「アメリカで作られているスマートフォンのゲームの半分はUnityで作られている」と聞く 勉強方法 本家のチュートリアル ニコ動のコインゲームチュートリアル こちらのコインドーザー(コイン落とし)ゲームを作成 コレを経営会議に持ち込み予算会議に 9月某日
■編集元:ニュース速報+板より「【政治】 「法案知ろう」「座って拍手を」「テレビに映ることがあるから、まじめにやることに損はない」 ~民主党1年生の勉強会」 1 有明省吾 ◆BAKA1DJoEI @有明省吾ρ ★ :2012/01/28(土) 02:33:10.10 ID:???0 ?PLT 法案の内容を知らなかったり、審議中に退席したり。こんな体たらくをなくそうと、民主党は27日、当選1回の衆院議員向けに「勉強会」を開いた。 対象は133人で、政権交代を果たした2009年8月の衆院選の初当選組。松本剛明国対委員長代理が講師役を務め、「本会議では座って拍手してほしい」「テレビに映ることがあるから、まじめにやることに損はない」と基本から説明。 「法案の説明があるので(党の)部門会議に出席してほしい」といった要請もした。 本会議や委員会では途中離席が目立つ。昨年12月の臨時国会では、
まぁなんとなく書いてみようと思ったので書いてみる事に... IT系人材ブローカーにされた事を書くだけ。 誹謗中傷はありません。 では、はじまり。 俺はエンジニアでATNDとかでイベントに参加するのが大好きなんだ。 そこで、起きた事実を書いていくよ。 身元がばれるのが嫌なので、個人や企業の名前は伏せて書く。 俺は某上場企業につとめるエンジニアで 今年3年目で転職とか考えるつもりはなく 技術とかが好きで勉強会に参加していた。 そこで見つけたのが、ソーシャルゲームに関係するイベント 当時、ソーシャルゲームの大量のアクセスをさばく技術に興味があり参加 参加者数は100名ぐらいの大規模イベントだった。 内容としては、有名企業のエンジニアやプロデューサーが 壇上にあがって話すというよくある感じの勉強会 で、内容もまぁそこそこ良くて満足して懇親会に ここで出逢ったのが開催の主催者さん。 ま、普通に話して
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