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動物と写真に関するyadokari23のブックマーク (10)

  • 雪の日は動物園に行こう! | fladdict

    久しぶりの大雪に東京が大混乱ですが、カメラ好きにとって雪と台風はご褒美です。 というわけで、行って来ました上野動物園。 冬山装備にゴアテックスの手袋、ヒートテック上下のフル装備。そのうえ一眼に大型レンズと三脚という、登山スタイルで突撃。 ほぼ無人の動物園を、一路目指すはシロクマさん。 雪の日はシロクマさんはハイテンション。もうコカイン極めてるのかよ!ってぐらい荒ぶる。 「さすがLレンズ、ビクともしないぜ!」とのたまいつつ、カメラを雨合羽に包み込み、右手は素手で写真を撮るというハードモード。 アフリカにてショートで5DMk2を破壊したビターな思い出も、喉元すぎればなんとやらです。 みるみる感覚が無くなっていくし、雪からカメラを守りながらの撮影なのでブレるわ見切れるわの大苦戦。 「寒ければ寒いほど、よい写真が撮れる(気がする)」という誰かの格言を信じて踏ん張る。 ただひたすら寒さに凍えるお猿さ

  • 朝日新聞デジタル:純白のカラス出現 突然変異か 島根 - 社会

    空を飛ぶ白いカラス=18日午後4時14分、島根県大田市大屋町鬼村、野室庸司さん撮影木にとまった白いカラス=15日午後0時40分、島根県大田市大屋町大屋、野室庸司さん撮影  純白で目の青いカラスが、島根県大田市の里山に出現。うわさを聞いた野室庸司さん(68)=益田市=が2日間の張り込みの末、撮影に成功した。  血液のせいか、くちばしや胴体は少しピンクがかって見えるが、翼はほぼ純白。野室さんは「とにかくきれいだった」と驚く。  日鳥類保護連盟によると、ハシブトガラスの突然変異らしいが、「ここまで真っ白なのは見たことがない」。山積する人間界の諸問題に、早く白黒つけよと命じる天の使者か? 関連リンクばんえい競馬初、白毛の競走馬デビュー ファンら歓声(5/23)お達者、黄金のイトウ 北海道の男性、飼育10年以上(1/4)白い子象よたくましく ケニアで突然変異の個体発見(11/12/25)島根県のニ

  • 猫とばあちゃんのとてもいい関係:ハムスター速報

    とばあちゃんのとてもいい関係 Tweet カテゴリ動物 0 :ハムスター2ちゃんねる 2012年11月10日 18:00 ID:hamusoku 写真家伊原美代子さんの88才の祖母みさおさんと、飼いふくまるの生活を撮った作品 海外でも泣けると話題 「なにこれ泣ける」「嫌いだけどすばらしい!」「俺も年取ったら飼いとこういうふうに暮らしたい」「おいおい風呂になにか浮かんでるぞ?」「それは日の風習ゆずを浮かべてるのよ」 1 2 3 ふくまるは小さい時に小屋に捨てられていた 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 ソース http://www.buzzfeed.com/mattbellassai/this-grandma-and-

  • 本当にかわいい!世界一かわいいと称された子猫 – The Cutest Little Kitten in the World - | STYLE4 Design

    に住むBen Torode氏の体長20cmも無さそうなとにかく小さくてカワイイ子の写真。 生後6〜18週の頃の写真で、今は6ヶ月なのだそうですよ。 犬派の私ですがとても可愛かったのでご紹介。 もちろんを飼われている方にとっては自分のが一番可愛いのだと思いますけどね。 どれも写真が素敵! gettyimagesでこの方の写真も購入できるようです。 [gettyimages] ←ご購入はコチラから via: The Cutest Little Kitten in the World - My Modern Metropolis

    本当にかわいい!世界一かわいいと称された子猫 – The Cutest Little Kitten in the World - | STYLE4 Design
  • ハチ公の最期の写真、公開…駅員らに囲まれ眠る : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京・渋谷駅前の銅像で知られる秋田犬「ハチ公」の最期の写真が、渋谷区郷土博物館・文学館に寄贈され、16日から同館で公開される。 ハチ公が死んだ1935年3月8日に撮影され、その後、杉並区在住の女性の手に渡っていた。ハチ公は当時から「忠犬」として広く親しまれる存在だったが、写真資料など現存するものは数少なく、同館では当時をしのぶ貴重な資料の一つとしている。 公開される写真は、渋谷駅の手荷物室で撮影されたとみられる。中央にハチ公が目を閉じて横たわり、周囲で駅員らが手を合わせている。 同館によると、ハチ公はこの日、渋谷川の橋近くで冷たくなっていたところを発見され、同駅に運び込まれた。当時11歳だった。 亡くなった飼い主を迎えに、何度も駅に足を運ぶ姿は新聞などでも報じられ、その存在は有名になっていた。乗降客や駅員もかわいがり、駅の手荷物室をお気に入りの休息場所としていたという。 寄贈した女性は、父

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 叫びたくなるぐらいにかわいい動物の赤ん坊・子どもたちの写真

    人間も動物も赤ん坊の可愛さは共通していて、思わず顔がにんまりしてしまいますが、そんな中から「キャー!かわいい!!」と叫びたくなるぐらいにキュートな子たちの写真を集めたものがこちらです。 32 Pictures That Will Make You Say Awwwwwwww 1:「散歩の準備はできてるよ」 2:ハリネズミの親子、子どもはバンザイして寝ています。 3:2匹の子どもを背負う頼れるお母さん 4:「ころん」と転がって寝ています 5:うんしょと木によじ登ろうとしているのを補助しているみたい 6:縮こまっているモモンガ 7:逆さまになってしまったネコ 8:一人でお散歩中 9:熊とテディベア 10:恥ずかしくて隠れているみたいなキツネ 11:寄り添うフクロウ 12:コウテイペンギンの子ども 13:みんなで同じ木に登りまくるクマの子どもたち 14:テディベアを抱いて寝るネズミ 15:ネコが

    叫びたくなるぐらいにかわいい動物の赤ん坊・子どもたちの写真
  • 高速道路の陸橋にひょっこり現れた巨大なカナダオオヤマネコ

    カナダオオヤマネコが、カナダ、バンフ国立公園の高速道路を横断する陸橋にひょっこり現れ、野生生物専門家たちを喜ばせたそうだ。 陸橋は、バンフ国立公園にいる動物たちが安全に高速道路を渡ることができるよう1996年に設置されたもので、それ以来、オオカミ、熊やクーガーなどがこの陸橋を横断している姿が目撃されている。 ソース:Lynx uses wildlife overpass to cross highway – Boing Boing この写真は陸橋付近に設置された高性能カメラからの映像だそうで、威風堂々と陸橋を渡るカナダオオヤマネコの姿が鮮明にとらえられており、野生生物専門家たちはワクワクしながらこの写真を見入ったそうだ。 ネコというよりもうトラとかUMAとかそっち系に見えるね。 この画像を大きなサイズで見る カナダオオヤマネコは北アメリカに生息するネコ科の動物の一種で、体長67~110cm

    高速道路の陸橋にひょっこり現れた巨大なカナダオオヤマネコ
  • 父が撮った犬 私が撮った犬 

    父が撮った犬 私が撮った犬

    父が撮った犬 私が撮った犬 
  • 「ノースサファリサッポロ」でお風呂に入るカピバラに会ってきたけど、もふもふしてなかった | ロプログ

    札幌郊外の小さな動物園「ノースサファリサッポロ」に、お風呂に入るカピバラがいて、しかも触れ合うこともできると聞いたので、定山渓温泉に泊まったついでに行って来ました。 この「ノースサファリサッポロ」は、入園料は1000円とお高目ですが、公営の大きな動物園と違って、動物たちとすぐ間近で触れ合うことができるのが魅力です。 「カピバラの湯」の入り口。暖簾までかかってます。人間でも入場可能です。 カピバラさんが気持ちよさそうに入浴していました。 カピ「ぷひー、ええ湯やのー」 入浴しながら事も取るという一石二鳥なカピバラさん。 キャベツだけでは物足りないのか、お風呂の木枠をかじかじするカピバラさん。 正面からのカピバラさん。この角度から見る「ぬぼー」とした表情が一番好き。 キャベツをべる横顔は意外にも凛々しい。 カピバラさんは体を触っても嫌がるようなそぶりは見せず大人しくしていました。毛は結構ゴワ

    「ノースサファリサッポロ」でお風呂に入るカピバラに会ってきたけど、もふもふしてなかった | ロプログ
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