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天文とastronomyに関するyadokari23のブックマーク (6)

  • 違う、太陽系は渦巻きではない [BAD ASTRONOMY翻訳記事]

    記事は BAD ASTRONOMY 2013年3月4日 記事 No, Our Solar System is NOT a “Vortex” を許可を得て日語に翻訳、掲載するものです。快く掲載を許可してくださった天文学者Philip Plait博士に心より御礼申し上げるとともに、記事の趣旨が広く日でも共有されることを願っております。 ***** なめらかな動きでコンピューターアニメーションが太陽の周りを周る惑星の動きを、天の川銀河を周る太陽軌道のように解説する動画について、ツイートやメールがたくさん来ている。とてもきれいな動画に、説得力のある音楽、ていねいな作りの画像。 しかし、問題がひとつある。間違っているのだ。間違いは表面的なものではなく、間違った前提からきた根的なものだ。中にはいくつかの有益な視覚情報があるが、私は(銀河サイズの)話半分だと思っておくよう警告する。 なぜか? こ

    違う、太陽系は渦巻きではない [BAD ASTRONOMY翻訳記事]
  • 【ロシア隕石落下】秒速30キロ、激しい衝撃波 112人入院 授業中の子供も多数負傷 - MSN産経ニュース

    ロシア南部ウラル地方のチェリャビンスク州周辺で15日起きた隕石落下は、隕石が上空で爆発し、ロシア内務省によると同州内の3カ所に破片が落下した。人口が密集する都市部への落下は免れたが衝撃波で大気が激しく振動、非常事態省によると、割れたガラスの破片などで約500人が負傷し、112人が入院した。死者はいなかった。隕石落下で多数の負傷者が出るのは極めて珍しい。 隕石はごう音とともに、白い閃光を広範囲に放ち、白煙を引いて空を横切った。チェリャビンスク州によると、破片の一部は同州中部のチェバルクリ郊外の湖に落下したとみられる。 ロシア宇宙庁は、隕石は秒速30キロで低空を横切ったと説明している。 負傷者の大部分はガラスの破片などによる切り傷で、軽傷と「中程度」のけが。生命に関わる重傷者はいないもようだ。学校では授業中で、子どもも多数が負傷した。(共同)

  • ペルセウス座流星群、流れ星を数えよう(2012年8月12日) - 日直予報士 - 日本気象協会 tenki.jp

    毎年、夏休み期間中に楽しめる、三大流星群のひとつ「ペルセウス座流星群」 今年のピークは12日夜遅くから13日明け方にかけて。 観察には望遠鏡も双眼鏡も必要なく、夜空を見上げるだけ。 条件がそろえば、1時間に数十個の流れ星が見られることも。 流れ星は「ペルセウス座」の方向を中心として四方八方に飛ぶようにみえます。 このため、見る方角を気にすることなく、楽しめます。 午後9時頃より前は、ペルセウス座がまだ低い位置にあるため、流れ星はあまり見られません。 午後9時を過ぎると、位置が上がり、流れ星の活動も活発になります。 一般的には月明かりは観察の邪魔になりますが、 今年の月は細く、それほど明るくないため、あまり邪魔にならないようです。 ※それでも、観察の際は月(午前0~1時頃に東の地平線から出る)が視野に入らない方が良い 日全国で楽しめる「ペルセウス座流星群」 気になる

  • 「ひので」から見た金星の太陽面通過

    2012年6月6日に日でも観測される金星の太陽面通過は、「ひので」 衛星からも観測することができます。そこで、「ひので」衛星が とらえた金星の太陽面通過の一部を、当日公開致します。 当日公開の内容 公開ページ: ページ 公開時刻: 2012年6月6日 午後4時を予定 データ取得状況により、大幅に遅れる可能性がありますことを、御了承ください。 遅れる場合は午後3時までにページで新たな時刻をお知らせします。 公開画像: ひので 可視光・磁場望遠鏡でとらえた金星。 第2接触直前から第2接触後まで(第1接触は含みません)。 動画も提供できるよう努力致しますが、当日公開では静止画のみの提供となる場合もありますことを御了承ください。

  • 「ひので」が太陽極域磁場の反転をとらえた

    【2012年4月19日 国立天文台】 最近少しずつ活動が活発化してきている太陽。衛星「ひので」が両極域の磁場を観測したところ、北極の磁場はほとんどゼロの状態に近づいていることが発見された。北極磁場は間もなくマイナスからプラスに転じると予想される一方、南極磁場は変化を見せておらずプラスのままであることもわかった。 太陽の極域磁場のようす。オレンジはマイナス、水色はプラスの磁場を表す。北極ではマイナスからプラスへ反転しつつあるが、南極はプラスのままであることがわかる。クリックで拡大(提供:JAXA/国立天文台) 太陽は平均11年の周期で活動の極大と極小を繰り返している。現在は徐々に活動が上昇してきているところで、来年5月ごろに極大を迎えると予想されている。極大期には黒点数が最大になり、また太陽の南北両極の磁場がほぼ同時に反転する。たとえば1997年には北極がプラスの磁場、南極がマイナスであった

  • 今夜、金星、月、木星が一直線に並ぶ(2012年3月26日) - 日直予報士 - 日本気象協会 tenki.jp

    今夜の月は細い月、月齢は3.5です。 西の空に現れます。 月の少し上には宵の明星の金星が出て、 月の少し下には木星が並び、見事な共演となりそうです。 今夜は金星と木星の間に細い月が入って、ほぼ等間隔で一直線に並びます。 ふたつの星と月の競演を見ることの出来る時間ですが、 今日の日の入りの時刻は 札幌17時54分、東京17時58分、 大阪18時15分、福岡18時35分となっています。 そして、月の入りは 札幌21時35分、東京21時24分、 大阪21時39分、福岡21時58分です。 木星が沈むのは 札幌20時57分、東京20時50分、 大阪21時05分、福岡21時24分ですので、 日没後およそ3時間もの間、楽しめそうです。 観察するのに特別な道具は必要ありません。 晴れてさえいれば、西の空を眺めるだけ。 ひときわ輝く金星はマイナス4等級、一番星です。 木

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