タグ

宗教と人生に関するyadokari23のブックマーク (9)

  • 優しい気持ちになれる拠りどころが欲しいのかもしれない

    http://anond.hatelabo.jp/20130121001007以前、「信仰が無いことにいまさら苦しむ」という記事を書いた増田。書いた当初は通りすがりの増田2,3人に嘲られてそれで終わりになるだろうと予想していたが、多くの人から総ツッコミをらって大いに驚いた。それだけ隙が多くて危なっかしい精神状態だったということだろう。あれほど色々な言葉をもらって随分考えたにもかかわらず、いまだに自分がどうして欲しいのか、具体的に何に苦しいと感じているのかが判然としない。だから改めて、増田の場を借りて書いてみることにした。今度は、宗教とか信仰といった言葉を使わずに。私は褒められると悲しい気持ちになる。褒めてくれた人のようには私は人を褒めることができないから。同様に信頼されると罪悪感を感じる。同じだけの信頼を寄せることができないから。私には他人に評価されたいとか、褒められたいとか、優しくされ

  • 般若心経現代語訳カッコよすぎ

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 22:58:44.39 ID:2FBMsf3F0超スゲェ楽になれる方法を知りたいか? 誰でも幸せに生きる方法のヒントだ もっと力を抜いて楽になるんだ。 苦しみも辛さも全てはいい加減な幻さ、安心しろよ。 この世は空しいモンだ、痛みも悲しみも最初から空っぽなのさ。 この世は変わり行くモンだ。 苦を楽に変える事だって出来る。 汚れることもありゃ背負い込む事だってある だから抱え込んだモンを捨てちまう事も出来るはずだ。 続きを読む

  • 扉の向こうへ - 24時間残念営業

    2013-01-21 扉の向こうへ なんかクソ長編の夢みて完全に目がさめてしまったので起きてきた。んで、これ読んでずっと考えてたので、なんか書いてみることにする。たぶん雑感程度。例によって専門知識もないままに自分の実感だけで書くので、まあ総ツッコミらう覚悟。 信仰ってのは自分にとってわりと身近な問題だった。中学生のころ、母親の親しい友人に創価学会の人がいて、盛んに聖教新聞の購読とかをすすめてきた。で、うちの母親はそういうものに懐疑的というか、根から現世利益の人だったため「いわゆる」信仰心みたいなのはまったくない。盛んに周囲を折伏してあるくその友人を見て、諭そうとする言葉もどこかがおかしい。 「あんた、池田先生とやらがいったいいくらくれるっていうの。一銭の得にもならないことするもんじゃないよ」 まあ、当時中学生だった俺の素朴な視点からすれば、その友人は洗脳されてるようにしか見えなかった。

  • 「キャリアアップ信仰」という名の地獄

    キャリアアップ地獄に陥っていませんか? 自分の人生、これでいいのだろうか? 私はときどき、ビジネスマンの知り合いからキャリア相談を受けます。新聞の紙面にもリストラ、転職、失業などの文字が躍らない日はありません。それくらい、キャリアで悩む方が多いのでしょう。生まれ、老い、病んで、死ぬ。限りある人生ですが、だからこそこの人生に積極的な意味を見いだしたいと思うのは、人として当然のことです。 思えば、今ほど多くの人がキャリア作りの選択に悩む時代もなかったのかもしれません。かつては終身雇用制度があり、多くの人は転職などせず会社というムラ社会の中でやっていればよかった。 しかし、今は違います。経済も人口も右肩下がりで、一生働けるような安定感のある会社を見つけるほうが難しい。おまけに国の年金制度も当てにならず、それどころか国家の財政そのものが破綻しかねない危険水域に。もう、人生計画はズタズタです。 そん

    「キャリアアップ信仰」という名の地獄
  • 「人は死ぬし、死んだ後には何もない」クリスチャンになれなかった山本直樹の信念 - ハピズム

    都条例で「不健全図書」指定を受けた 『堀田』(太田出版)の3巻 (前編はこちら) ――前編は、誰もがいつ踏み外してもおかしくない「日常」についてお話いただきましたが、『堀田』【1】はかなり日常を踏み外している感じがしますよね。 山 『堀田』は、どこまでデタラメができるのかを実験してみたんです。でも、なかなか難しいですね。人はあまり無意味には耐えられないと思いました。 ――2巻から3巻にかけて描かれる、高校生同士のエスカレートする性行為を読んでいると、山先生は“物語の人”なんだなあと感じました。 山 そうですね。大学時代、授業はだいたいつまらなかったけれど、宗教研究という授業だけは面白かったんです。田島照久さんという、中世のキリスト教神秘主義【註1】の研究をしている先生で、錬金術【註2】やタロットやカバラについて、歴史的視点で教えてくれました。例えば、心理学者のユングも錬金術について書

    「人は死ぬし、死んだ後には何もない」クリスチャンになれなかった山本直樹の信念 - ハピズム
  • 死亡前、鬼籍の親・仏ら「お迎え」…4割が体験 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自宅でみとられた患者の約4割が、亡くなる前、すでにいない親の姿を見たと語るなど、いわゆる「お迎え」体験を持ち、それが穏やかなみとりにつながっているとの調査研究を、宮城県などで在宅医療を行っている医師らのグループがまとめた。 在宅診療を行う医師や大学研究者らが2011年、宮城県5か所と福島県1か所の診療所による訪問診療などで家族をみとった遺族1191人にアンケートした。 「患者が、他人には見えない人の存在や風景について語った。あるいは、見えている、聞こえている、感じているようだった」かを尋ねた。回答者541人のうち、226人(42%)が「経験した」と答えた。 患者が見聞きしたと語った内容は、親など「すでに死去していた人物」(51%)が最も多かった。その場にいないはずの人や仏、光などの答えもあった。 「お迎え」を体験した後、患者は死に対する不安が和らぐように見える場合が多く、人にとって「良か

  • オウム:菊地容疑者、求婚断る 同居の男出頭- 毎日jp(毎日新聞)

    オウム真理教の菊地直子容疑者が潜伏していたと見られる住居=相模原市で2012年6月4日午前0時22分、木葉健二撮影 オウム真理教(アレフに改称)の元信者、菊地直子容疑者(40)と同居していたとして神奈川県警大和署に出頭した男(41)は自称内装工で「報道で菊地直子が捕まったと聞いたので出てきた。約6年前に横浜市の勤め先で知り合ってすぐに同棲(どうせい)し結婚を申し込んだが、素性を明かされ『できない』と言われた。その時、菊地容疑者と知った」と話しているという。

  • 【衝撃事件の核心】愛の証「290円のり弁」 逃避行17年「めがねちゃん」と呼ばれたオウム斎藤明美の「献身」(1/4ページ) - MSN産経west

    17年にも及ぶ逃避行の最終地は大阪だった。「偽りの人生は終わりにします」。福島や宮城、青森など各地を転々とし、たどりついた大阪。女は「吉川祥子」という偽名で整骨院に勤務し、自身のことを隠しながらも地域に溶け込んで暮らしていた。オウム真理教元幹部、平田信(まこと)容疑者(46)=逮捕監禁致死容疑で逮捕=をかくまったとして1月10日、犯人蔵(ぞう)匿(とく)容疑で逮捕された斎藤明美容疑者(49)。大阪での潜伏生活で、斎藤容疑者が周囲に見せていた「顔」とは-。 評判の「吉川先生」 平成7年5月、斎藤容疑者は平田容疑者に誘われて、一緒に逃亡を始めた。東北地方を点々としていたが、約15年前「人が多い大阪へ行こう。人混みの方が紛れやすい」と平田容疑者が提案し、2人は大阪へ向かった。 はじめの1年間は大阪市内で暮らしていた2人。9年ごろ、そこから大阪東大阪市内の別のアパートに移った。 2人の生活を支え

  • 20代のうちに知らないと危ない、宗教についてあれこれ。 - finalventの日記

    私たち日人は、宗教活動にほとんど無自覚の生活を過ごして20代を迎えます。 でも、中国人や韓国・朝鮮人・ベトナム人みたいに犬肉をべる人はあまりいなくて、正月にはわんさか神社仏閣に初詣に行って、カレンダーはキリスト教暦を使ってキリスト生誕日(信仰上の伝承)を祝って、検知未満すれすれの放射能を汚れとして恐れまくっている日人が宗教に無関心なわけないよね、と海外の他宗教の人や無神論信者から見られています。 まあ、日人は無自覚になんか宗教を信じているんですよ。 で、20代になったころ、あらたまって宗教関係のお話を知人から聞くようになったり、政治がらみで耳に入ってくるようになって、「それってばかじゃね、と思うでしょ。 つまり、自分のほうが頭がいいと思うでしょう。 「理系だぜ俺」って思う人もいるでしょう。 こういう青年がたくさんオウム真理教に入信したものでした。理由はわかりますか。そこに宗教の秘密

    20代のうちに知らないと危ない、宗教についてあれこれ。 - finalventの日記
  • 1