1: ヒョウ(東京都) 2012/09/04(火) 04:40:27.85 ID:e+RbGs1B0 BE:2019303465-PLT(12012) ポイント特典 福島第一原子力発電所4号機原子炉建屋の健全性確認のための定期点検結果(第2回目)について 掲載日2012年8月30日 TEPCOのあまりにズサンな写真の改ざん。「⑤西面(外壁)」を拡大して右下を見てください http://photo.tepco.co.jp/date/2012/201208-j/120830-03j.html
原発での長時間の全交流電源喪失を「考慮する必要はない」とした国の指針を追認した原子力安全委員会の作業部会の資料が伏せられていた問題で、東京電力と関西電力が安全委から開示について意見を求められた際、安全委側の書き込みを黒塗りにするよう求めていたことが分かった。安全委は要求を突っぱね、書き込みを残したまま公開した。
インターネット上での匿名の投稿で名誉やプライバシーが侵害されたとして、投稿者に関する情報の開示を求める動きが広がりつつある。「口コミ」サイトに「患者を人間と思わない」などと投稿された富山県高岡市の産婦人科病院がこのほど、投稿者情報の開示を求める訴訟を富山地裁高岡支部に起こした。専門家は「根拠なしに悪意で相手をおとしめる誹謗(ひぼう)中傷は犯罪にあたる」と警鐘を鳴らす。 訴状によると、昨年5月、病院の口コミ情報サイトに同病院について、具体的事実を示さず「患者を人間だと思っていない医者がいます。軽い気持ちで診療を受けると、一生心の傷を受けます」などと投稿があった。投稿者は匿名だが、NTTコミュニケーションズ提供のネット接続サービスの利用者であることが病院の調査で判明。病院は同社に投稿者情報の開示を求めたが、拒否されたという。 病院側は「(投稿は)病院の社会的評価を低下させることに主眼がある」と
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