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情報とnewsに関するyadokari23のブックマーク (2)

  • 大学入試での教科「情報」の採用について討議

    大学入試で高等学校の教科「情報」を扱うことについて討議する「情報入試フォーラム2012」が2012年3月3日、早稲田大学西早稲田キャンパスで開催された。同フォーラムは、早稲田大学理工学術院基幹理工学部の筧捷彦教授、慶応義塾大学環境情報学部長の村井純教授、筑波大学大学院ビジネス科学研究科の久野靖教授らが組織している「情報」入試研究会の準備会が開催。会場には、大学や高等学校などの関係者が集まり、大学入試での教科「情報」の位置付けなどについて議論を交わした。同準備会は今後、正式な研究会に移行し、内容や水準が適正な、教科「情報」の入試問題や試験方式を検討したり、試作した入試問題を公開したりすることを目指す。 高等学校の教科「情報」は、2003年に新設となった普通教科。「情報活用の実践力」「情報の科学的な理解」「情報社会に参画する態度」などの育成を目指して、コンピューターや通信などの仕組み、インター

    大学入試での教科「情報」の採用について討議
  • サイバー犯罪〜「安価なスパイ」が弄ぶ丸腰・日本の危機 [前編] (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    情報を完全に守りきることはできない。それは現実と同じだ。現実と異なるのが、「攻撃者」が圧倒的に優位で、野放しになっている点だ。「被害者」は批判を恐れ、事実を伏せる。それが新たな攻撃を呼ぶ──。 -------------------------- ソニー、三菱重工、衆参両院、在外公館……。この1年だけでも、企業から政府機関に至るまで、あらゆる組織がサイバー犯罪の被害にあった。しかしこれらは氷山の一角にすぎない。衆議院事務局の不正アクセス事件でも調査を行ったラックの西逸郎最高技術責任者は、「これまでに調査した企業のうち、約半数は不正侵入者が内部を牛耳っていたようだった」と話す。 「クレジットカード情報の流出事件で企業の内部を調査すると、カード情報を盗み取る前に、すでに別の人間が不正侵入していたことがわかります。それが約半数。カード情報を盗めば、痕跡が残る。しかしそれ以前の侵入には痕跡

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