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政治・経済とartに関するyadokari23のブックマーク (3)

  • つけまつげの領域をはるかに超えたインパクトをもたらす「Eyelashes」

    今やメイクの必須アイテムとなっているつけまつげには、クロスタイプ・ストレートタイプ、部分用やフルレングス、色ならブラック・ブラウン・カラフルなもの、まつげの量にも個々に差があるなど、その種類は多岐にわたりますが、もはやつけまつげの領域を逸脱しつつある紙を使った新しいタイプのつけまつげがPAPERSELFから発売されています。 PAPERSELF http://www.paperself.com/ps%20%20all.html ◆Under the sea ロンドンのDJであるthe broken hearts.の協力によって作られたつけまつげは、珊瑚やヒトデ、タツノオトシゴなどがたくさんついています。12.50ポンド(約1500円) ◆Small Under the sea こちらは目尻など目の一部につけるタイプの部分用つけまつげ。10.50ポンド(約1300円) ◆Small Peon

    つけまつげの領域をはるかに超えたインパクトをもたらす「Eyelashes」
  • 松田公太『ヒップホップに資格は必要か』

    松田公太オフィシャルブログ Powered by Ameba 松田公太オフィシャルブログ Powered by Ameba HIP HOPは1970年代にアメリカのブロンクスで確立されたストリートダンスです。 貧困層が多く、当時流行っていたディスコに行けない若者たちが、公園などに集まり、ターンテーブルを回し、踊ったのが始まりだそうです。 そのヒップホップに公的資格が設けられ、研修や試験料などに67,000円、そして毎年の更新料に12,000円もかかることとなりました。 ストリートダンスは自由な表現の世界であり、日のお役所が型にはめて監視するものでは無いと思います。 資格を認める「財団法人 職業技能振興会」や、研修などを実施する「一般社団法人 ワールドリズムダンス協会」は厚生労働省の外郭団体です。いつものことですが、「認定利権」が発生し、将来的に天下りなどで甘い汁を吸う人々がまた増えるので

    松田公太『ヒップホップに資格は必要か』
  • 寿司をもっと軍艦らしく! 芸大生が作った勇ましすぎる「軍艦巻き」が話題に

    愛知県立芸術大学デザイン科の学生・中村真由香(@maureka_7)さんによる卒業制作「軍艦巻き」がTwitterなどで話題になっている。軍艦巻きとは一般的に海苔で巻いた酢飯の上にイクラやウニなどを乗せた寿司を指すが、中村さんの軍艦巻きは「もっと軍艦らしい軍艦巻き」だ。 「戦艦 金剛」「航空母艦 鳳翔」「駆逐艦 雪風」など11種類の軍艦を、寿司で再現した。楕円形のよくある軍艦ではなく、物の軍艦っぽい形をしており、ご飯を敷き詰めた甲板が広がっている。海苔で作った砲撃台っぽいものも付いていて、勇ましく、無骨な感じに仕上がっている。 中村さんは「お寿司の軍艦巻きは『軍艦』という名がついていながら、勇ましくもないし、そもそも軍艦に似ていると言えるのだろうか?」と疑問に思い、制作したという。「おいしい制作のおかげで体重がすこし増えた」ものの「自分らしいアホな作品になった」と満足しており、「軍艦に興

    寿司をもっと軍艦らしく! 芸大生が作った勇ましすぎる「軍艦巻き」が話題に
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