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政治と早く景気良くなれに関するyadokari23のブックマーク (2)

  • 公務員給与、地方も国家並み削減を…麻生氏 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    麻生財務・金融相は28日、読売新聞などのインタビューに対し、地方公務員の給与を国家公務員と同様に、平均7・8%カットする考えを明らかにした。 削減額は全国で計約1・2兆円にのぼり、国の支出(地方交付税交付金)を6000億円規模で減らすことができる。麻生氏は2013年度予算案に反映させると明言した。 国家公務員の給与は、東日大震災の復興費用を捻出するため、今年4月から2年間、平均7・8%減らされている。この結果、地方公務員の方が国家公務員より給与水準が高くなっており、麻生氏は「7・8%に合わせてもらうのは当然」と述べ、削減に慎重だった民主党政権の方針を転換する考えを示した。 一方、ゆうちょ銀行が住宅ローンなどの新規事業を来年4月から始めたいとしていることについて、麻生氏は「とても間に合う状況にない。指摘されている点にきちんとした答えがまだ出ていない」と述べ、早期の認可は困難との考えを

  • 当たり前の政治が欲しい - dongfang99の日記

    現在、「増税」をめぐって政界再編が起きようとしている。民主主義の政治において重要なのは適切な争点の設定であるが、まさに「増税」ほど不適切な争点はなく、日の政局の混乱および政治(という以上に民主主義への)不信、政策の停滞の元凶であると断言してよい。 ブログやツイッターなどで発言力の高い経済系の人が増税策に反対しているのは、消費税増税の景気や財政に対するネガティヴな影響の問題である。そうした問題は「科学」に属するので、学問的なスキルを身につけた専門家同士で冷静に議論してもらうしかなく、そこに政治的な判断の入り混む余地はなく、当然ながら選挙の争点にもなり得ない。 そうした専門家で議論されるべき増税の問題が、政治の争点として前面化するとどうなるか、既に日の現実が語っている。社会保障はもちろんのこと、景気や財政の話ですら重要性がなくなってしまい、「国民は我慢して増税を受け入れるべき」か、それとも

    当たり前の政治が欲しい - dongfang99の日記
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