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教育と日教組に関するyadokari23のブックマーク (3)

  • オトナの会社設立 -サラリーマンも会社を作ろう-

    2012年3月10日に開催される、埼玉県教職員組合主催の「2012国際女性デー埼玉集会」で講演会のポスターに「さいたさいたセシウムがさいた」と書かれていることが判明した。 フジテレビ系列の東海テレビがやってしまった「セシウムさん事件」と同じようなセンスである。 方や、公共の電波を預かる企業。そして今度は、子どもたちを指導すべき教職員たちである。 このようなコピーを何とも思わないセンスをもった教師が日々教壇にたっているのが埼玉の現状なのだろうか? マスコミは除外するにしても、多くの企業は「環境問題」、「安全対策」などが企業ブランドを作るということで、広報活動には非常に気を使っている動性が見て取れる。 競争に晒され、顧客が何を望んでいるか?何が問題になるのかを気にしている企業に対し、独占事業であるTV。そして親方日の丸の公務員にはこのような危機感が薄いのかもしれない。 (参考:東日大震災が企

  • <君が代条例>自ら両脚折って不起立貫く 大阪・放出

    式典における君が代の起立斉唱を義務付けた「君が代起立条例」成立後初の卒業式が2日、府立高校107校で執り行われた。大阪教育委員会は、この内17校で20人の教職員が国歌斉唱時に起立しなかったと発表したが、その中に一人、不起立を貫くために、自ら両脚を骨折させ、車いすで出席した教職員がいた。 府立放出(はなてん)高校で教壇に立つ辻瑞穂さん(54)は、20代で教職について以降、「日はかつて君が代を歌いながら悪いことをした」との考えから、君が代斉唱時は不起立を貫いてきた。赴任先では何度も校長から起立するよううながされてきたが、全て頑として拒否し続けたことから、「不起立のジャンヌ・ダルク」の異名を持つ人物だ。 辻さんは、君が代が流れ出すと体に異常を感じる自称「君が代神経症」であると主張しており、主な症状として君が代が流れ出すと、口からよだれを垂れ流すほど極度の脱力状態に陥って起立できなくなるほ

    <君が代条例>自ら両脚折って不起立貫く 大阪・放出
  • 教職員処分規定:「卒業式に出られぬ」大阪・不起立で免職 - 毎日jp(毎日新聞)

    「君が代起立斉唱の職務命令に3回違反したら分限免職」--。教育条例案の修正案を巡って8日開かれた大阪府と大阪市の統合部会議で、処分の規定が決まった。卒業式シーズンは間近。がぜん現実味を帯びてきた「免職」に現場では波紋が広がっており、自らの思想信条を守るため「卒業式には出られない」と思い詰める教員もいる。 府教委は先月、君が代の起立斉唱を求める職務命令を初めて出した。すると、ある府立高校では今月に入って「前もって不起立を宣言したら、卒業式で座席を指定されるらしい」とささやかれるようになった。校長が職務命令違反の教職員を確認するためだという。 30年以上起立斉唱に反対し、不起立を繰り返してきたある府立高の男性教諭は「露骨な思想弾圧。日の丸・君が代反対よりも、強制によって排外主義が助長されることの方が問題だ」と憤る。卒業式で「何で立たへんの?」と生徒に問われるたび、歴史的な経緯や自分の思い

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