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橘玲と人生に関するyadokari23のブックマーク (2)

  • 高校生のセックス相関図から幸福と不幸を考える – 橘玲 公式BLOG

    「 “モテキ”はなぜやってくるのか?」で“つながり”について書いたが、私たちはいったいどのようにつながっているのだろうか? ここでは、それを可視化してみよう。 以下の3枚の図版は、いずれもニコラス・A・クリスタキス/ジェイムズ・H・ファウラー『つながり 社会的ネットワークの驚くべき力』に掲載されているものだ。 1枚目は、白人生徒が大半を占めるアメリカ中西部の中規模高校(仮名で「ジェファーソン高校」)のセックス相関図だ。 色の濃い点が男子、色の薄い点が女子で、複数の異性とつき合っている場合は2方向(もしくは3~4方向)に枝が伸びている。 これを見るとわかるように、枝の末端にいる生徒を除けば、すべての生徒が複数の異性と性関係を持っている。でもこれは、「アメリカの高校は風紀が乱れている」ということではない。 そもそもなぜ、社会学者がこのようなセックス相関図を描くことができたのだろうか? それはこ

    高校生のセックス相関図から幸福と不幸を考える – 橘玲 公式BLOG
  • 作家 橘玲さんインタビュー リスクが極大化する社会の中で自分と家族を守るためにできること|from MONEYKit|MONEYKit - ソニー銀行

    金融に関する豊富な知識を背景に、数多くの著作を生み出してきた作家の橘玲さん。その最新著『大震災の後で人生について語るということ』には、震災以降の日を生きる私たちの新たな人生設計が描かれています。今の日が抱えるリスクの源泉と、そこから身を守る方法を橘さんに伺いました(このインタビューは2011年9月2日(金)に行われました)。 橘玲(たちばな・あきら) 1959年生まれ。早稲田大学卒業。2002年『マネーロンダリング』でデビュー。同年、「新世紀の資論」と評された『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』がベストセラーに。2006年には『永遠の旅行者』が第19回山周五郎賞候補となる。 20年続いたデフレで、日社会は機能不全に ―― 今回の著書はタイトルからも分かる通り、震災を契機に書かれたものですね。 震災直後の3月14日(月)から海外に行く予定だったのですが、それをキャンセルし、そのほ

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