竹島問題で揺れる日本と韓国ですが、日本は日本なりの言い分があり韓国は韓国の言い分がある。お互いがお互いの価値観や先入観で主張するあまり、どちらが正しいのかは実は明確に判っていない部分もあり、それが現在までもめている理由となっております。ではいったいどのような経緯で昨今の問題に発展したのか。 今回Twitterで話題になっているのは、竹島の歴史を判り易く口語体に言い換えまとめた物。 もちろんすべてが正しいという証拠はどこにもないが、竹島における歴史について判り易く知ることはできるだろう。さて、いったいどのような経緯で現在に至っているのか。 竹島の歴史わかり易すぎワロタ→ pic.twitter.com/bth6rKz7 — よしかず (@Yc_Kz) August 19, 2012 米「よーし日本、持ち物はいったんすべて置け」(1945年ポツダム宣言) 韓国「チャンス!あの島欲しいなぁ・・・
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