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科学とGIZMODOに関するyadokari23のブックマーク (6)

  • 人工知能のクイズ王、隠語を覚えすぎて一部メモリを消去されていた

    人工知能のクイズ王、隠語を覚えすぎて一部メモリを消去されていた2013.01.20 16:007,312 福田ミホ くそったれとか。 IBMの人工知能「ワトソン」は、アメリカのクイズ番組「Jeopardy!」でふたりのクイズ王を破り、世界初の人間じゃないクイズ王になりました。100万冊分もの知識を詰め込み、人間のクイズ王に対し勝率75%で圧勝していました。 でも、そんなワトソン君にもわからないことがあったようです。それは、どんな言葉は使って良いもので、どんな言葉は不適切かということです。 実はワトソンの開発中、研究チームリーダーのエリック・ブラウンさんはあることを試みていました。ワトソンを人間と対話可能なマシンにするなら、今どきの若者的言葉使いも理解すべきじゃないかと考えたのです。そしてそんな言葉の知識源として、彼らはオンライン辞書のUrban Dictionaryを選びました。Urba

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  • 絶対作ってはならない日用品兵器7選(動画あり) : ギズモード・ジャパン

    サイエンス , ニュース 絶対作ってはならない日用品兵器7選(動画あり) 2012.09.10 22:00 僕は半分危ない科学実験の話をよく書くので、読者からリスキーな実験アイディアを教えてもらうことが多い。嬉しいんだけど、5つに4つは駄作で、一歩間違うと死ぬボーダーラインなものもある。パイプ、マッチの頭、ガソリン使う実験はやっぱりまずいよね。 かと思うと独創的なアイディアも。家にある簡単な日用品の再利用なんだけど、その使い方がとことん極道なのだ。そんなアイディアを8つご紹介しよう。どれも絶対実践しないように。 1. 火炎放射器 この危なさをわかってもらうには一体どこからどう説明を始めたらよいものやらだけど結構よく寄せられてくるのがコレ。水鉄砲「スーパーソーカー(Super Soaker)」にハイオクのガソリン詰めて、銃口の先に針金ハンガーをテープで貼って、針金の先に火をつけたZippoラ

  • たぶん世界で一番哀しい科学者

    ハンカチのご用意を... こちらに見えますのは豪クイーンズランド大のジョン・メインストーン(John Mainstone)教授。世界史上最も長い実験「ピッチの滴下実験」をただひたすら見守る、たぶん世界で一番哀しい科学者です。 これはその聞くも涙、語るも涙の物語。 2分だけお付き合いください...。 一見固体で、ハンマーで割ると粉々に砕けるピッチ(樹脂)。このピッチが実は液体であることを証明するために、クイーンズランド大の初代物理学教授であられたトーマス・パーネル(Thomas Parnell)教授が1927年に始めたのが、この「ピッチ滴下実験」です。 大学のサイトにはこう説明がありますよ。 最初はピッチを温めてガラスのじょうごに注ぎ、下を密閉した。こうして3年置いて固まるのを待ち、1930年に密閉した脚部をカットして下に垂れてこれるようにし、垂れた日付けを記録する作業に入った。[...]

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  • コーヒーをこぼしても気にしない! 人間はコーヒーをこぼしてしまう生き物であることが研究で証明!

    コーヒーをこぼしても気にしない! 人間はコーヒーをこぼしてしまう生き物であることが研究で証明!2012.05.13 06:00 そうこ あぁ、またこぼした...。 マグカップからコーヒーをこぼす。こぼさないように気をつけているのにまたこぼす。なんでなのでしょう。どうやら、人間はコーヒーをこぼすようにできているようです。コーヒーをこぼさないなんて、我々は生物学的に無理なのです! カリフォルニア大学サンタバーバラ校のメカニカルエンジニアチームは、なぜ人はコーヒーをこぼすのかを研究してきました。なんでこんな研究しているのかはわかりませんが、とにかく研究してきました。その研究結果が、人はコーヒーをこぼす生き物だ、と言っているのです。ならば、しょうがないですね。 実験では、被験者にマグカップを手にもって様々なスピードでまっすぐな線の上を歩いてもらいました。カメラで被験者の動きとマグカップの起動を、マ

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  • ディスカバリー、そしてスペースシャトルの来し方行く末(動画あり)

    ディスカバリー、そしてスペースシャトルの来し方行く末(動画あり)2012.04.22 18:00 福田ミホ 当におつかれさまでした! スペースシャトル・ディスカバリーは4月17日、ボーイング747を改造したスペースシャトル専用輸送機に載せられて首都ワシントンの米国立航空宇宙博物館に向かいました。スペースシャトル計画は、いま当にその最後の1ページを閉じようとしています。 1984年に初めて打ち上げられてから、ディスカバリーはスペースシャトル計画の象徴的役割を果たしてきました。7人の乗組員が死亡する悲劇となったチャレンジャー号の爆発事故の後にシャトルの飛行を再開したのも、ディスカバリーでした。また、2003年のコロンビア号空中分解事故の後も、ディスカバリーが最初に宇宙に戻っていきました。他にも、初めて国際宇宙ステーションとドッキングしたり、ハッブル宇宙望遠鏡を軌道に送り出したりと、宇宙開発

    ディスカバリー、そしてスペースシャトルの来し方行く末(動画あり)
  • 腹上死の93%は浮気中(米調査)

    不倫も命がけ... アメリカ心臓協会が突然死5559件の検視データを調べてみたところ、性交中の突然死は意外と少なく全体の0.6%だったのですが、うち93%はなぜか婚外交渉中に起こっていたことが分かりました! しかも、大体は年下と浮気してる時なのだとか...調査をリードした米ベイラー医科大学グレン・レヴィン(Glenn Levine)教授は... 「性行為中は発作が起こるリスクが普段の約2~3倍に高まる。ただし全体として見れば、セックスは運動になるしパートナーと心の繋がりができるなど体にプラスになることもあり、それを上回るほどのリスクではないですよ」 と念押ししてますけどね。「突然死が怖いから浮気をやめたい」と相談にみえる方はいないそうです。 調査に当たった専門家たちは、性的興奮やオーガズムに達するのはただでさえ階段を2階分昇るぐらいの重労働なのに、そこに浮気のストレスが加わってポックリ逝く

    腹上死の93%は浮気中(米調査)
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