調べる。 備忘録としてwebやデザインについて調べたり 新しく知ったことなどを書き残していくカテゴリです。
先日『技術と英語を同時に、しかも無料で勉強できる画期的な方法 – Google Japan Developer Relations Blog』という記事を拝見させて頂きました。 なるほど、確かにWEB屋であればWEB系のネタを見聞きしながら英語を学ぶってことは非常に有効な学習方法のひとつなのかもしれませんね。こういう話しもネタになるのかと勝手に感銘を受けましたので、僕もひとつ知っているサイトを皆さんとシェアさせて頂ければと思いまっす。 僕は完全にフロントエンドの開発、ディレクション畑の人間なので、自分の興味ある分野としてご紹介するサイトは英語はもちろん技術的なお話を聞くのに超オススメなんですよーってお話す。 ShopTalk: A Web Design and Development Podcast with Chris Coyier and Dave Rupert Chris Coyle
ラングリッチ の発音レッスンを全部受け終わりましたので、それの感想と僕の英語の発音の勉強法について書いていきます。 僕は英語の発音の勉強方法については大学受験の頃から色々と疑念を抱きながらやっていました。 みなさんも一度は帰国子女や発音の凄く上手い方々を見たことがあるかとは思いますが、僕らがいくら発音本の通りに発音してみても、何故か彼彼女らのように上手く発音できないのです。 発音教本を見ると様々な口の形を強要されて「おいおいこんなの意識しながら英語なんて喋れないし、そもそもこの口の形で発音すると何だかネイティブの人の発音と違って、口先でシュッシュいってて胡散臭いんだけど」なんて思った方も多いかと思います。そんな人にはこの記事は助けになるかと思います。 僕が色々な本を見てきて、これは!と思った発音の本は以下の3冊だけです。 1冊目は 怖いくらい通じるカタカナ英語の法則 (ブルーバックス)..
「あなたが英語を学習する目的はなんでしょう?」 インターネットの普及によって加速度的にグローバル化が進む中、英語の言語習得を推奨する企業が増えていますよね。昇格するために英語の資格が必要になる会社は、これからも増えていくのでしょう。 このような英語習得を重視する傾向にある世の流れの中、その英語習得の目的について力説するのは、英語学習をする人なら馴染みがあるであろうアルクで英語講師をされている福江さん。 今回はAMNを通してアルクの英語学習法セミナーに参加させていただいたので、そこで得た英語学習のコツをお伝えしたいと思います。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 明確な目的ある英語学習を「uListening」にすべき理由 英語の習得度を測るために最も明快なのはTOEICですよね。 多く
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