タグ

読書と電子書籍に関するyadokari23のブックマーク (2)

  • 電子書籍時代の読書メモはどうあるべきなのか - なんかカラフルな生活

    2013-01-22 電子書籍時代の読書メモはどうあるべきなのか Readerを買ったけれど…… Kindle Paperwhiteを使っているというのはこのブログでも何度も書きましたし、このKindle Paperwhiteの前にもKobo touchを持っていたというのも注意深い方ならおわかりかと。それでなんでこんな話を始めるかというと、つまりその、3台目が……。 (左がKindle Paperwhite、右がSONY Reader。表紙がラノベで恐縮ですが) 新たに加わったのは、SONYのReaderです。 私としては、(ポイントカードに貯まったポイントをがっつり使って半額で買ったりなどして)買うことにためらいはなかったわけです。というのもこのReaderを持つことが、いよいよ始まった電子書籍時代における電子書籍リーダーの役割を理解するのに役立つかと思うたわけです(また、それを人柱と

  • 知識を得るということはやっぱり読書、万物が流転しても

    これまで多くの著作を発表し、最近では、いわゆる『ケータイ小説』のジャンルにも進出し、新しい挑戦を続けている瀬戸内寂聴さん。執筆以外にも『写経の会』や『法話の会』を定期的に開催するなど多忙な寂聴さんに、文学や電子書籍の今後の在り方について座右の銘である『生きることは愛すること』の通り、愛情いっぱいの熱い想いを寂聴さんならではの分かりやすい言葉で、語っていただきました。 瀬戸内寂聴(天台宗名誉住職・小説家) 1922年5月15日生まれ。僧位は僧正。1997年文化功労者、2006年文化勲章。学歴は徳島県立高等女学校(現:徳島県立城東高等学校)、東京女子大学国語専攻部卒業。学位は文学士(東京女子大学)。徳島県徳島市名誉市民の称号を取得。京都市名誉市民。元天台寺住職現名誉住職。比叡山延暦寺禅光坊住職。元敦賀短期大学学長。代表作には『夏の終り』や『花に問え』『場所』など多数。古典に造詣が深く、特に『源

    知識を得るということはやっぱり読書、万物が流転しても
  • 1