最近グローバルでのアプリマーケティングに関する案件が非常に増えてきたので、基礎知識として読んでおいたほうが良い資料をピックアップしました。 ウチで昨年サービスをリリースした時はシンガポールの子会社が先行して事業主体として動いていたので、よくグローバルのマーケティングに関して相談を受けることがありました。ただ実際には「将来的」攻めるための市場調査の場合が多かったです。 ただここ最近は日本企業がアプリをローライズして海外に展開していく具体的なマーケティングとマネタイズのご相談を頂くことが急増しています。 北米のGooglePlayのトップセールスでは「神撃のバハムート」以外にも「ダークサマナー」や「Deity Wars」(CROOZの「神魔×継承!ラグナブレイク」の英語 版)なども売上トップ50位内にランクインするなど、日本のモバイルコンテンツ、特にゲームに関しては通用することが明らかになって