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雑誌と生活・人生に関するyadokari23のブックマーク (6)

  • 雑誌が売れなくなった理由について考えてみた - 24時間残念営業

    2013-01-06 雑誌が売れなくなった理由について考えてみた http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130105-00000302-bjournal-bus_all 読んだ。 雑誌が売れなくなってるのは事実なので、思いつく理由についててきとーに書いていきます。コンビニの店長としての実感と、個人の経験と推測と、そのへんごちゃまぜになってるので、信頼度は読む人がてきとーに判断してください。 ・ネットのせい 確実でしょうね。 雑誌が売れなくなったってひとくちでいうんですけども「特に」売れなくなったジャンルってのがあるんですよ。 えーと、テレビ情報誌。これは売れなくなったほうの筆頭ですね。これについては、以前、都心部で店やってたときにはもう絶望的なまでに売れなくなってましたが、いまの高齢率の高い場所に来たら「まだこんなにテレビ雑誌が売れる店があっ

  • 9月10日発売の週刊アスキーに便利すぎてヤバイ付録が付いちゃうんです - 週刊アスキー

    スラスラ、ぬくぬく、くねくね、ぷくぷくときて、パチパチでございます。“2ちゃんまとめ”に“NAVERまとめ”、まとめにいろいろあるけれど、アナタの大事なデジガジェや小物をパチッと挟んで持ち歩ける、この世にひとつの“まとめ板”でございます。

    9月10日発売の週刊アスキーに便利すぎてヤバイ付録が付いちゃうんです - 週刊アスキー
  • diary - rumblefish

    キューガール騒動について私見 また一般論ですが、意欲のある編集者というのは、どう上をだまくらかして良い/作りたいを作るかっていうのが分野を問わず過去現在を問わず、よくあります。 だまくらかせない時は早い段階でポシャりますし、出てしまえばこっちのものという要素ももちろんあります。 件の記事では、上の人が後から見て潰したというような書き方をしていますし、おそらくそれは事実です。ただし、上に書いた意味では、作っている側も敢えて上からチェックされないならそのままでよくて、わざわざ余計な報告をしても仕方が無い(嫌がられるの怖いし)という感覚もあったのではないかと想像できます。 上の人も、自分の興味もなく評価もしていないような分野は、たとえOKを出したとしても、それなりの意思がないとわざわざ深く見に行くような気分にはなりませんね。 結果としては、出てしまえばこっちのものとはならなかったというだけの

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  • コミックキューガールは1号で終わりです | rumblefish

    コミックキューガールは1号で終わりです 日発売の「コミックキューガール」ですが、2号が出ないことに決まりました。 一般論ですが、こういうことが起きる場合には、続けようとする人と、止めさせようとする人が存在します。 今回ももちろん関係者の方々は続けようとしてくださいました。ですが、これも一般論ですが、会社にはそういう事を決裁する権利のある人がいて、その人が決めた場合にはそこで決まります。また、そう決めたのならそれでよいですし、個人的にもわざわざそうしたくない人のためにお仕事をする義理もないので、終わること自体には異存はありません。ただし、それとは別に、手間や見込みの問題があります。 雑誌の創刊にあたっては十数人の漫画家さんが新しく企画を練ります。産みの苦しみといいますが、そういうイニシャルの労力というのはすごいものですし、編集者さんもそれぞれ、そのために力を尽くします。デザイナーさんも装丁

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  • 電子書籍は紙の市場を食ってしまう?:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 橘川:僕はもともと学生時代にロッキングオンを創刊して、雑誌からスタートしたわけですよ。だから実は、書籍って、あんまり肌が合わない(笑)。 古い出版社って、雑誌部と書籍部とあって仲が悪かった。なぜかというと方法論が違うんです。雑誌は、今起きてる現象の質を即座に多くの人に伝えるのが役割で、書籍は現象をじっくり検証して一つの作品に仕上げるものですよね。 60年代から70年代にかけて、新雑誌がどんどん創刊されたけど、90年代以降って、創刊雑誌が少しも新しくない。古い雑誌の焼き直しだったり、対象世代を代えたりしたものばかりで。なぜかというと、雑誌の役割を一番吸収したのがインターネットなんだと思う。70年代の「ぴあ」は間違いなく新しかったが、それはインターネットの時代を先取りしていたからで、インターネットが出てくれば不要になった。 「ポパイ」の新しさはPOPEYEというコラムがあっ

    電子書籍は紙の市場を食ってしまう?:日経ビジネスオンライン
  • ぷてぃ・あんじぇ Webloli : 米沢嘉博記念図書館への寄贈を行いました

    ここ最近お騒がせしておりましたが、日「明治大学 米沢嘉博記念図書館」へ、部屋の中の雑誌類を寄贈させていただきました。 アドバイスをくださった皆様、色々動いてくださった皆様には御礼申し上げます。 結果的に、荷物の個数は48個口、総重量は1トン弱といったところでしょうか(汗)。まあ昨日までにコンピュータ系の雑誌を数日間で2.2トンほど捨てているので、これでもまだまだ…(爆)。 送料は4万円かかりましたが、これでもかなり無理を言って勉強していただけたので、個人的にはありがたい限りです。 (※送る予定の雑誌類をただひたすらに積み上げた山々。実際には送らなかった(&送れない)ものも含まれてますので実際にはもう少し少ない…と思いきや、実はこの後にダンボール2箱分追加が…(汗)) これから先、コミック文化、それも美少女やエロといった正直言って日陰のジャンルの、それでも立派な文化を構成に伝えるお手伝いが

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