めざとい開発者の方はすでにご存じかと思いますが、Google+ページへの誘導のしかたについて説明しているスタイルガイド「A Style Guide for Promoting your Google+ Page」が公開されていました。地味な話題のせいかニュースサイトでは取り上げられていないようなので、ここで紹介しておきます。 昨年6月以降、Googleは一連のサービスをシームレスで首尾一貫したものにし、ユーザー体験を改善するために画面構成やアイコンなど、インタフェースのデザインを断続的に変更してきています(ITmediaの関連記事1、関連記事2、関連記事3を参照)。しかし、このような変更は出版関係者には悩ましい問題です。たとえば、キャプチャしたウェブページが古いアイコンのままだと、読者に「古いページが使われている」と思われてしまいます。Googleのプライバシーポリシー更新問題より、こちら
![「Google+ページへの誘導に関するスタイルガイド」公開される:エディテック:オルタナティブ・ブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b4436acd9e55dac20deb503134919e70c5a8f8b0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogs.itmedia.co.jp%2Fmt-static%2Fsupport%2Fassets_c%2Fuserpics%2Fuserpic-300-100x100.png)