1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/08(土) 10:51:23.48 ID:ZUmGa1ac0 お前らちゃんと出てこいよwwww 続きを読む
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/08(土) 10:51:23.48 ID:ZUmGa1ac0 お前らちゃんと出てこいよwwww 続きを読む
cosmic music(2) @cosmic_program 友人が、秘匿していたアニメ資料本を全部無断で奥さんに捨てられた。そのアニメは友人の心の支えだった。奥さんは「夫婦の笑えるエピソード」として触れ回ってるらしい。友人のうつ病が長引いてる理由がなんか分かった気がした。 MIB@C104日曜日(1日目) 東地区m09a @MIBkai そういえば、友人が受験疲れで鬱になった時もアニメグッズを母親に全部捨てられたときだったなあ。そういう趣味が精神的な支えになってる、ってことを理解できない共感能力の低い人はそこそこいるよね。なぜか女性が多いけど。 MIB@C104日曜日(1日目) 東地区m09a @MIBkai 女性が共感能力が高い、とかいうヨタ話を聞くと、ぜってー嘘だ、とか思っちゃうんよねえ。この「趣味が心の支えになってる人がいる」ということを理解できない人の話を聞くと。 ちなみに俺も
文=安田浩一(ジャーナリスト) ウェブ上で圧倒的な存在感を見せるネット右翼。一部は街頭にも進出しているとはいえ、その実態はなかなか掴めない。そもそもネット右翼とは何者か。彼らを長期に亘って取材してきたジャーナリストの安田浩一氏が、その素顔に迫る。 ネット右翼(ネトウヨ)と呼ばれる若者と接する機会は少なくない。7月末、都内の居酒屋で会った25歳の青年もその一人だった。 「朝鮮人が嫌いだ」と彼は大声でまくしたてた。 「朝鮮人は恥知らずだ。犯罪者ばかりだ。日本を貶め、日本人を嫌っていながら、日本に住み続ける。許せない」 混み合う店内で私は周囲の視線を気にしながら、それでも彼の言葉に耳を傾け続けた。空になったグラスが増えるたびに口調はますます熱を帯びる。矛先は黙って聞いているだけの私にも向けられた。 「なめられっぱなしだってことがわかっているんですか? なぜマスコミは朝鮮人の本当の姿を国民に
1 「はあ、はあ……これは奴らの陰謀だっ」 ひとでは走っていた。会社に遅刻しそうだったからだ。急いで電車に駆け込んでハアハアと息をついた。 「マサ、元気にしてるかな?」 ひとではマサのことを思い出した。 「さあ今日も仕事だっ☆」 マサは仕事していた。 「やあおはよう、寝坊かい」 イケメンがひとでに挨拶した。イケメンは、東京からやってきた。イケメンは、上場企業出身で、来週もRuby合宿に参加する奴だ。 はこべ「ひとでさん……ぽっ♥」 はこべさんが壁から見ていた。 ☆100でつづきます 2 オレははこべ。都内の私立高校に通う高校2年生だ。 tdk(続く) 3 「あーあ、数学の授業かったるいな〜」 なぜならオレは▒▒▒▒[プライバシー保護のため墨塗り]だからだ。俺の名ははこべ。その日も下らん授業を受けてアクビをしていた。 TDK 4 ▒▒▒▒?そう、俺は▒▒▒▒だ。オレはこの国の国家元首なのだ。
本当に不思議なことが言われ続けている。これに、誰か、分かりやすく答えられるのはいるのだろうか? 母親が子供を殺したら、必ず「子育ての大変さ」を言うのが出てきて「父親が悪い」となって、男社会を叩きだし、子供を殺した母親よりも父親叩きになることがある。そして、やがては、「育児が世の中で最も大変」かのような口調で育児の大変さを語りだして、もうそこには子供を殺したという殺人行為がどこかに飛んでしまっている。 なるほど。大変なことであれば、人殺しでさえも相対化する方向で行くわけだね。 そもそも、世の中には「たかが育児」よりも大変なことなんか腐るほどあるわけだが。「たかが育児」って、これにキレるのか?そして、女性差別とか言い出すわけ? 少しだけ考えてみようか。 母親の子殺しでの健常者の女性の育児。世の中を生きて行くのは、健常者よりも障害者のほうが比較にならないくらいに大変だよね。健常者の女性の育児より
スマホが異分野の市場を侵食 「テレビ、ゲーム機、デジカメ、カーナビ、音楽プレーヤーが売れない」 1 名前: クロアシネコ(埼玉県):2012/11/26(月) 13:17:15.64 ID:ySLJemEBP 見えてきたスマートフォンの正体 侵食されつつある既存市場を以下に列記してみる。まず挙げられるのが、デジタルカメラだ。例えば、米Appleのスマートフォン「iPhone 5」のカメラの有効画素数は800万画素。高画質化が進んだ上、画像をメールで送ったりSNSなどに投稿しやすかったりといったこともあり、特にコンパクト型が影響を受けている。カメラ映像機器工業会によると、2012年のコンパクトデジタルカメラの国内出荷台数は、前年比7.5%減の740万台に落ち込むとしている。 同じくカメラ分野では、ビデオカメラもそうだ。スマートフォンの動画撮影性能は急速に高度化しており、 こちらもデジタルカメ
日本人がTwitterに夢中になる本当の理由 Tweet 1: エキゾチックショートヘア(宮城県):2012/11/25(日) 23:23:29.23 ID:3wSfF3LQ0 ★日本人がTwitterに夢中になる本当の理由 http://matome.naver.jp/odai/2135374872996418401 日本で大人気な「Twitter」 ネットレイティングスが2010年6月末にまとめた調査で日本のツイッター利用者数は2010年時点で前年の19倍に達しており、実利用者数 に限ればすでにアメリカ合衆国を追い抜いている 画像:日本の各SNSの利用者数比較 なぜ日本で人気なのか? ■理由①:日本人の特性 理由の1つとして、影響されやすく、集団行動を好む我々日本人の特性が考えられる マスコミは揃って「Twitter」を紹介。また、芸能人や知識人もこぞって愛用し、世間では、「Twitt
1 : ボルネオヤマネコ(埼玉県):2012/11/22(木) 21:34:54.48 ID:lKm2pjMIP 41 新しい「モノづくり」につながる「コト」づくりの推進 わが国経済が成長していくには、従来の「モノづくり」の強みを活かすだけではなく、 時代や人のニーズを先取りした、新しい「モノづくり」を行い世界市場に打って出ることで、 国内だけではなく「海外で儲ける」ことが、我々の目指す新しい国家経済モデルの一翼を担うと考えています。 そこで、新しい「モノづくり」を生み出すには、より多 くのアイデアや技術が組み合わさることが重要であり、 多くのヒトやモノがボーダレスにつながる手段として現在、「Facebook」や「Google」など、「コト」が注目されています。 わが国においても、世界に類を見ない「コト」が生まれるよう「コト」づくりを強力に推進するため、 「コト」をつくり出す新しい価値創造
選挙の季節が近づいてきました。私達の意志を政策に反映させる機会なので、投票したいと思っています。 ところで、選挙のような社会的な意思決定は、自分自身の都合だけを考えるのでなく、一緒に暮らしている人々や社会を形成している様々な人々の立場・状況にも思いを馳せつつ、ベターと思われる選択をするのが良いと私は思っています。個々人の欲求や自由が尊重されるべきなのはもちろんですが、自分以外の他人の立場・状況も踏まえ、そのうえでYesやNoを言えるような大人が必要でしょう。 だから、年長者にありがちな「最近の若者は自己中心的」や「最近の若者は他者性が欠落している」といった“注文”も、あれはあれで、わからなくもありません。 自己中心的なのは「若者」よりも「年長者」では? しかし実際に街の風景を思い出すと、「最近の若者は自己中心的」……とは思えません。 街で見かけた、「うわっ!こいつ自己中心的だ!ひどい!」と
イギリスでは、保守党の有名政治家であるMcAlpine卿が10,000のTwitterを訴えています。 嘘を適当にツイートしたりRetweetすると、家に警察がやってくる時代がやってきたのです。 ことの始まりはBBCの報道番組である「Newsnight」でありました。「保守党のある政治家は幼児性愛者が絡んだ犯罪に関係しているぞ!」という報道が即座に大炎上してネット中に広まります。 番組では政治家の名前を公表しなかったのですが、Twitterユーザーの多くが「あいつに違いない」とMcAlpine卿の名前をツイートし始めました。 政府の調査によりMcAlpine卿はまったく関係がないと言うことが公表されましたが、それでもネットでの大炎上は収まらず、フォローワー数の多いアルファフォロワーや、芸能人、有名人までも炎上に加担します。 ネットでの大炎上が止まらないため困ったMcAlpine卿、なんと
昨日、「仕事で自己実現をしなければならない、というまやかし」と題した記事を書いて、仕事と自己実現が必ずセットで語られる風潮を批判した。この記事には結構な反響があり、中には否定的な意見もいくつか見られた。 今日はその反対意見の中で、僕がもっとも気になったものについて書きたいと思う。それは、「人生の大半を占めるのは仕事なのだから、やはり仕事で自己実現をするのが一番よい」という意見だ。 この意見については、僕はそもそも前提の置き方に疑問を感じている。この意見が前提としている、「人生の大半を占めるのは仕事だ」というのは、どうしても動かしがたい、絶対に受け入れなければならないような事実なんだろうか。 確かに、現代日本の典型的雇用感に則って、週に5日間、基本的に毎日残業をして、時には休日出勤も行い、大学卒業から定年までの40年間サラリーマンをし続けるというのであれば、「人生の大半を占めるのは仕事」と言
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く