特定のフォントを愛する人が、そのフォントの一体どこがいいのか、どうしてそのフォントでなくてはダメなのかを語る、フォントについてのAdvent Calendarです。 条件は何か一つ好きなフォントについてその魅力を語ること、タイトルに「#LOVEFONT」の文字を入れること。それだけです。 #LOVEFONTとは? [http://webcre8.jp/think/love-font-impact.html#title-08]
![#LOVEFONT Advent Calendar 2012 - Adventar](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/216cc359e648393f04b96c88311401bbb5691aa2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fadventar.org%2Fog_image.png)
去年の10月に「iOS5のMobile Safariから使えるようになったHTML5・CSSを試してみました【前編】」というタイトルのエントリーで、Web Symbols TypefaceというWebFontを使って、タイプフェイスでアイコンを表示する方法について紹介しました。それ以来、似たようなFontが作成され公開されていますが、つい最近知ったsymbolsetというサイトで紹介しているsymbol fontには感心しました。 それまでのSymbol Icon Webfontには、それを使用する際の表現としてあまり適切でない部分がありました。アルファベットの「t」などに直接アイコンを割り当てていたため、code上では意味を成さない(コンピュータに理解できない)文字が並ぶことになってしまいました。そのため私が使用するときは、HTMLでは意味のあるの文字列(Twitterなど)を記し、CS
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