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  • Jリーグでも4月から審判無線システムを導入へ | ゲキサカ

    サッカー協会審判委員会は17日、都内のJFAハウスでメディアカンファレンスを開催し、各クラブを対象としたルール講習会でも使用している「スタンダードビデオ」を用いて報道陣に2014年シーズンの判定基準を解説した。 上川徹審判委員長はその中で、主審と副審、第4の審判員が試合中に無線を使用して同時にコミュニケーションを取れる『レフェリーコミュニケーションシステム』を4月にも導入できる見通しを明らかにした。 上川審判委員長は「1月30日に総務省で法改正があり、許可が下りた」と説明。「現在、機械を発注しているところで、開幕には間に合わないが、4月の早い段階を目途に無線コミュニケーションシステムを導入できるようになる」と話した。 対象はJ1、J2のみで、J3は対象外。国内では昨年2月の富士ゼロックススーパー杯で初めて試験的に導入されたが、海外の主要リーグ同様、Jリーグでも正式に無線システムを導入で

  • [選手権]親友を倒してPK献上…涙の星稜DF森下「自分のワンプレーがすべてをつぶした」 | ゲキサカ

    [1.13 全国高校選手権決勝 富山一3-2(延長)星稜 国立] 試合終了後、星稜(石川)のゴール前で頭を抱えてピッチにうずくまるDF森下洋平(3年)のもとに歩み寄る富山一(富山)の選手の姿があった。石川県出身で、中学時代は県トレセンでも森下とチームメイトだったDF竹澤昂樹(3年)。高校進学後も休日には家で一緒に遊んだりする親友同士は大会に入ってからも「LINE」で連絡を取り合っていた。 皮肉な運命だった。星稜の右SB森下と富山一の左SB竹澤は同サイドでマッチアップ。星稜が2-0とリードし、試合は終盤へ。ところが富山一も後半42分に1点を返し、猛攻に出た。そして迎えた後半アディショナルタイム、スルーパスに反応した竹澤がPA内に切れ込んだところで森下のスライディングタックルが足にかかった。PK献上。2-2の同点に追いつかれ、試合は延長戦に突入した。 「ずっと押し込まれていて、足に来ていた。あ

  • 本田デビューも…ミラン監督解任へ、13日中にも発表 | ゲキサカ

    日本代表MF田圭佑の所属するミランのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が解任される見通しとなった。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、12日のサッスオーロ戦に敗れたことを受け、CEOのバルバラ・ベルルスコーニ氏が「我慢の限界。このようなパフォーマンスをサポーターに見せ続けることは出来ない」と発言。監督交代を行うことを示唆したと伝えている。13日中にも何らかの発表がされる見込みだ。 ミランは今季、19節を終えた段階で5勝7分7敗、勝ち点22で11位と低迷している。チャンピオンズリーグこそ決勝トーナメントに勝ち上がっているが、12日の試合ではセリエA昇格1年目のサッスオーロに苦杯を舐めるなど、不振を抜け出せずにいる。田がデビュー戦で高パフォーマンスを見せるなど明るい兆しも見え始めたが、クラブ幹部の我慢は限界に達しているようだ。 ▼関連リンク セリエA2013-14特集ページ 欧州組完全ガ

  • ブラジルW杯全64試合日程 | ゲキサカ

    来年の6月12日から7月13日まで開催されるブラジルW杯の組み合わせ抽選会が6日、ブラジルのコスタ・ド・サウイッピで行われた。 大会全64試合のスケジュールは以下のとおり グループリーグ/決勝トーナメント ※試合時間=日時間 【グループリーグ日程】 [グループA] ブラジル(20大会連続20回目) クロアチア(2大会ぶり4回目) メキシコ(6大会連続15回目) カメルーン(2大会連続7回目) 第1節 (6月12日) ブラジル 29:00 クロアチア [サンパウロ] (6月13日) メキシコ 25:00 カメルーン [ナタル] 第2節 (6月17日) ブラジル 28:00 メキシコ [フォルタレザ] (6月18日) カメルーン 31:00 クロアチア [マナウス] 第3節 (6月23日) カメルーン 29:00 ブラジル [ブラジリア] クロアチア 29:00 メキシコ [レシフェ] [グ

  • 千葉は奇跡のドローでPO進出、AT同点弾の兵働「入った瞬間よくわからなかった」 | ゲキサカ

    [11.24 J2第42節 鳥取2-2千葉 とりスタ] ジェフユナイテッド千葉がガイナーレ鳥取と2-2で引き分け、5位でJ1昇格プレーオフ進出を決めた。2点の先行を許した千葉だが、後半36分にFW森貴幸のゴールで1点を返すと、後半アディショナルタイムにMF兵働昭弘が劇的な同点ゴールを突き刺し、土壇場でドローに持ち込んだ。 このままではプレーオフ進出が断たれるところだった。後半アディショナルタイムに突入した時点で1点ビハインドの千葉は、他会場の経過により、7位とPO圏外に位置していた。だが攻めるしかない千葉は、鳥取ゴールに向かって怒涛の攻撃を仕掛けた。するとAT2分、ゴール前でケンペスが競り合ったボールがペナルティーアーク付近にいた兵働のもとにこぼれる。「引き分ければ(POに)行けるというのは分かっていたので、何が何でも点を取ろうと思っていた」。左足から放たれたボレーシュートは見事にゴール

  • 川又がザック御前でハット!!新潟はクラブ記録更新のホーム7連勝 | ゲキサカ

    [10.27 J1第30節 新潟3-2湘南 東北電ス] アルビレックス新潟はホームで湘南ベルマーレを3-2で下し、クラブ記録を更新するホーム7連勝を飾った。日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督が視察する前でFW川又堅碁が今季2度目のハットトリックを達成。今季通算20ゴールと大台に乗せている。 前半12分、MFレオ・シルバからの縦パスに反応した川又がPA内でDF島村毅に倒され、PKを獲得。自らキッカーを務めると、一度はやり直しとなったが、2度目のキックも「いつもどおり、いい感じでコースを狙うことができた」と豪快にゴール左上に蹴り込み、先制点を奪った。 1-0で折り返した後半18分にはMF成岡翔がPKを獲得。ここでも川又がキッカーを務めた。「(成岡)翔くんに蹴ってほしかったけど、譲ってくれたので。ありがたいです」。きっちりとゴール左下に流し込むと、後半27分にハットトリックを達成した。中盤で

  • ダヴィ退場を誘発? 浦和DF森脇「唯一、知っているポルトガル語で…」 | ゲキサカ

    [10.19 J1第29節 鹿島1-2浦和 カシマ] 後半15分、鹿島アントラーズのFWダヴィが浦和レッズのDF森脇良太を小突くと、松尾一主審は両者にイエローカードを提示した。ダヴィは直前にも繰り返しの違反で警告を受けており、これで退場となった。「退場の前からうちのリズムでしたが、あの退場を機に、さらに余裕を持ってプレーできた。鹿島にとっては非常に痛い退場だったんじゃないかなと思います。こっちにとってはラッキーだったし、ゲームを進める上で大きなポイントだったと思います」と、森脇は言う。だが、その表情は決して『してやったり』というものではなかった。 退場になる前から、森脇はダヴィに「落ち着け」と語りかけていたのだという。 「向こうがかなりエキサイトしていましたからね。落ち着いて(試合を)やろうと。ポルトガル語で『カーマ、カーマ(落ち着け、落ち着け)』って、僕が唯一知っているボルトガル語なんで

  • 相手のミスを見逃さなかった柏がリーグ6試合ぶり白星 | ゲキサカ

    [10.19 J1第29節 柏2-0甲府 柏] 柏レイソルがホームでヴァンフォーレ甲府を2-0で下し、リーグ戦では8月28日の湘南戦以来、6戦ぶりの白星を挙げた。甲府はリーグ戦4試合勝ちなし(2分2敗)となった。 試合が動いたのは後半に入ってから。25分、左サイドからのFKを獲得した柏は、FW田中順也がニアサイドに蹴り入れる。最内に走り込んだFWクレオには合わなかったが、後ろのDF渡部博文が押し込み先制点を奪った。さらに後半アディショナルタイム、甲府GK荻晃太のパントキックがDFの背中に当たってしまい、クレオにこぼれる。クレオは落ち着いてGKを外して、ダメ押し弾を蹴り込んだ。 13日の天皇杯3回戦の岡山戦では公式戦9戦ぶりに勝利していた柏だが、リーグ戦はこれが6試合ぶりの勝利となった。「選手が頑張った結果」と無失点に抑えた守備陣を称えたネルシーニョ監督。3バックの一角に入り、リーグ戦では8

  • 浦和、逸材16歳FW邦本がデビュー戦でスーパーゴールも…J2山形に競り負ける | ゲキサカ

    [10.16 天皇杯3回戦 浦和2-3山形 駒場] 天皇杯3回戦が16日に行われ、浦和レッズはモンテディオ山形に2-3で競り負けた。山形は3大会ぶりの3回戦突破となった。 試合が動いたのは前半39分、山形はエリア内でパスを受けたMF伊東俊が右足でゴールネットを揺らす。だがすぐさま浦和も反撃。2分後の同41分、MF矢島慎也のFKを左サイドから走り込んだFW阪野豊史が地面スレスレのダイビングヘッドで飛び込み、あっという間に試合を振り出しに戻した。 後半も一進一退の攻防は続いた。先に試合を動かしたのは山形。後半22分、MF宮阪政樹が思い切ってミドルを狙う。右足から放たれたシュートはGKの前にワンバウンドし、さらに左ポストをかすめながらゴールネットに吸い込まれていった。 だが浦和にも意地がある。後半20分から出場し、クラブ最年少記録を更新する16歳8日で公式戦デビューを果たしたユース所属のFW邦

  • 谷澤も止めた!! GK塩田の活躍でPK戦を制したF東京が4回戦進出! | ゲキサカ

    [10.13 天皇杯3回戦 千葉1-1(PK)F東京 フクアリ] 天皇杯は13日に3回戦を行い、フクダ電子アリーナではJ2のジェフユナイテッド千葉とJ1のFC東京が対戦した。試合は1-1のまま、延長戦でも決着がつかずにPK戦に突入する。PK戦も両者譲らずにサドンデスに突入。F東京が6-5で競り勝ち、3回戦を突破した。 前半から両チームがアグレッシブにゴールを目指す。千葉はFW森貴幸にボールを集めて攻撃を仕掛けようとする。一方のF東京も前半7分にFW渡邉千真のシュートがクロスバーを叩くなど、チャンスをつくり出した。試合が動いたのは前半41分。最終ラインの裏を抜け出したMFルーカスがPA内でDF米倉恒貴に倒されて、PKを獲得する。これをルーカス自身が決めて、F東京が先制した。 後半に入ると1点を追う千葉がボールを保持し、F東京ゴールに迫っていく。しかし、なかなかフィニッシュまで持ち込めない。

  • 内田「アジアだからと言われるのを覆したかった」 | ゲキサカ

    [10.11 国際親善試合 セルビア2-0日 ノビサド] 試合後、ミックスゾーンに現れたDF内田篤人(シャルケ)は憮然とした表情だった。 「相手はW杯に出られないチーム。W杯に出られるということは大事だと思うけど、僕はシャルケでも『お前らはアジアだから(W杯に出られる)』と言われる。そういう言葉を覆したいと思っていた。そういうのは結果を出していかないと変わらない」 世界最速で5大会連続のW杯出場を決めた日が、すでに予選敗退が決まっているセルビアに0-2で敗戦。アジア予選と欧州予選のレベルの違いが分かっているからこそ、周囲からもそう見られているからこそ、結果で日の力を証明したかった。 後半14分にはセットプレーの流れから失点。ゴール前に放り込むと見せかけ、右サイドから細かくつないできてのゴールに「スカウティングの段階で相手がこっちの気をそらしてくるというのは頭に入っていた」と悔やむ。後

  • サッカー界の厳しい現実。週刊サッカーマガジンが11月から月刊誌化 | ゲキサカ

    株式会社ベースボールマガジン社は、週刊サッカーマガジンの月刊誌化をホームページ上で発表した。1993年のJリーグ誕生に合わせて週刊誌化されたサッカーマガジンは、2013年10月29日に発売される号を最後に月刊誌になるという。 公式HPでは「この刊行形態の変更は、近年の情報伝達の高速化や、読者ニーズの多様化など、サッカー界を取り巻く環境の急速な変化を受け止めた結果であり、速報性や多様性を追うこと以上に、より専門的かつ中身の濃い情報をお届けすることが、雑誌媒体として重要な役割だと判断した結果です。以上、誠に勝手ではございますが、事情ご賢察の上、何卒ご了承賜りますようよろしくお願い申し上げます」と、コメントが発表されている。 Jリーグは経営戦略として、2015年から2シーズン制に戻すことを決定したばかりだが、サッカー界の厳しい現実が、ここでも表面化した形になった。

  • 名古屋などで活躍、元スロバキア代表DFスピラール氏が自殺…享年38歳 | ゲキサカ

    元スロバキア代表DFマレク・スピラール氏が急逝したことが分かった。スロバキアサッカー協会が公式サイトで9月7日に亡くなったことを明かしている。現地メディアは飛び降り自殺と伝えている。享年38歳。 スロバキアやチェコ、ベルギーなど東欧強豪クラブで活躍していたスピラール氏は2006年に名古屋グランパスに入団。2シーズン在籍し、Jリーグ通算24試合に出場した。名古屋退団と同時に現役を引退。スロバキア代表としても活躍していた同氏は、通算30試合の出場歴を誇っていた。 [写真]2005年、ベルギーのクラブ・ブルージュ在籍時にチャンピオンズリーグに出場した際にユベントスFWズラタン・イブラヒモビッチ(現パリSG)と競り合うスピラール氏(左)

  • 本田が柿谷を絶賛 「ようやくこういうタイプの1トップが出てきた」 | ゲキサカ

    [9.6 キリンチャレンジ杯 日3-0グアテマラ 長居] MF田圭佑(CSKAモスクワ)にとっても、待ちわびたストライカーの“到来”だったようだ。0-0で折り返した後半開始からFW柿谷曜一朗(C大阪)とともに途中出場。8月14日のウルグアイ戦(2-4)に続いて柿谷が1トップ、田がトップ下に入った。 後半5分、左サイドを縦に突破したDF長友佑都のクロスにファーサイドから走り込んだ田が頭で押し込む先制点。「何よりもボールがよかった。ファーは意識していた」。均衡を破る2戦連発弾にも「特に競り合うこともなく、ボールに当てにいっただけなので。でも、ああいうのも強い相手とやると、どうですかね。(ブラジル代表の)ダビド・ルイスとかだったら、(相手が)触っていたんじゃないかなという気がする」と淡々と語った。 後半21分には田の浮き球のパスからFW香川真司、柿谷とつないで田がシュート。同24分に

  • グアテマラ戦、ガーナ戦へ大迫、齋藤、酒井宏が日本代表に復帰 | ゲキサカ

    サッカー協会は29日、9月のキリンチャレンジ杯2試合に臨む日本代表メンバー23人を発表し、FW大迫勇也(鹿島)、FW齋藤学(横浜FM)、DF酒井宏樹(ハノーファー)が代表復帰を果たした。日本代表は9月6日に長居スタジアムでグアテマラ代表、同10日に日産スタジアムでガーナ代表と対戦する。 酒井宏は6月のコンフェデレーションズ杯以来の代表復帰で、大迫、齋藤は7月の東アジア杯以来の選出。一方、14日のウルグアイ戦(2-4)のメンバーからはDF駒野友一(磐田)、MF高橋秀人(F東京)、FW豊田陽平(鳥栖)が落選した。 コンフェデレーションズ杯のメンバーのFWハーフナー・マイク(フィテッセ)、FW前田遼一(磐田)、MF乾貴士(フランクフルト)、MF中村憲剛(川崎F)、MF細貝萌(ヘルタ・ベルリン)、DF栗原勇蔵(横浜FM)はウルグアイ戦に続いて招集されなかった。 ▽GK 川島永嗣(スタンダール・

  • 小笠原→本山→大迫で2ゴール、本山から小笠原への「無理な要求」 | ゲキサカ

    [8.24 J1第22節 鹿島2-1横浜FM カシマ] 途中出場のベテランが2アシストでチームを逆転勝利に導いた。鹿島アントラーズは1点ビハインドの後半開始からFWジュニーニョを投入すると、後半8分にはMF山雅志をピッチに送り込んだ。トップ下に入った34歳のMFは後半24分、MF小笠原満男の縦パスを受け、倒れ込みながら絶妙なスルーパス。ゴール前に抜け出したFW大迫勇也が左足で同点ゴールを流し込んだ。 後半33分にも相手の縦パスをDF山村和也がヘディングで跳ね返し、小笠原が頭でつなぐ。ボールを持った山は大迫の動き出しを見逃さなかった。素早く縦パスを通し、大迫のミドルシュートで逆転。「一回、クッションを入れてから縦パスとかアクションを起こそうと思った。ミツ(小笠原)が走り回ってくれて、ボールを供給してくれた」。小笠原→山→大迫のコンビネーションで生まれた2ゴール。これには大迫も「モトさん

  • 東京Vが2点差ひっくり返す逆転劇、後半ロスタイムに18歳中島が決勝点 | ゲキサカ

    [8.4 J2第27節 福岡2-3東京V レベスタ] 東京ヴェルディはアウェーでアビスパ福岡と対戦し、3-2の逆転勝利を飾った。2点ビハインドの状況から後半45分に追いつくと、後半ロスタイムに途中出場のFW中島翔哉が劇的な決勝点。前節・G大阪戦(3-3)も後半ロスタイムのゴールで引き分けに持ち込んだ東京Vが2試合ぶりの勝利を挙げ、5戦負けなし(3勝2分)となった。 先にリードを奪ったのは福岡だった。前半26分、FW石津大介の強烈な左足ミドルで先制すると、同36分にもゴール前のこぼれ球を石津が右足で蹴り込み、追加点。2-0とリードを広げ、前半を折り返した。 後半に入ると、東京Vが攻勢を強める。後半15分には右サイドを抜け出したMF森勇介の折り返しをMF飯尾一慶が右足で流し込み、1点を返した。福岡は直後の16分、MF金久保順の右足ミドルがクロスバーを直撃。3点目を決め切れず、終盤にまさかの展開

  • マルキのJ1通算130点で先制も、横浜FMは終盤のOGで柏と分ける | ゲキサカ

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  • サッカーが根付かないと警鐘を鳴らす 横浜FC山口監督「日本にはタブーが多い」 | ゲキサカ

    昨シーズンの途中から横浜FCを率いている山口素弘監督は、寡黙なタイプである。チーム状況などについて質問しても、ほとんどの場合は「いろいろだよ」と、のらりくらり、かわされてしまう。そんな監督が、珍しいほど熱く語った。直前にFW三浦知良とサッカーを見ることの大切さについて話したばかりだったこともあり、山口監督にも前日に行われた横浜FM対マンチェスター・ユナイテッドの感想を聞こうと思ったのだ。 「昨日の試合を見ましたか?」。そう切り出すと山口監督は「見たよ」と言い、試合の印象を聞くと、即座に「あのマン・オブ・ザ・マッチ(以下、MOM)はないんじゃない? ありえないでしょ。選手がかわいそうだよ」と語り出した。さまざまな思惑があってのことだろうが、その試合のMOMには、30分ほどの出場にとどまり、得点にも絡んでいない、試合に敗れたマンチェスター・UのMF香川真司が選出されていた。デイビッド・モイーズ

  • 中国戦から先発3人変更か、A代表デビューへ豊田「楽しみ」 | ゲキサカ

    日本代表は23日、韓国北部の坡州(パジュ)で練習を行い、25日のオーストラリア戦に向けて調整した。戦術練習ではFW豊田陽平(鳥栖)、FW齋藤学(横浜FM)、DF鈴木大輔(柏)が主力組とみられるチームに入り、フィールド選手では中国戦の先発メンバーから3人を入れ替える可能性が出てきた。 1トップでの先発デビューが近づいた豊田は「いいトレーニングが積めているし、しっかり意図やコンセプトを理解してやろうと思っている」と強調。21日の中国戦(3-3)は出番がなく、A代表デビューは持ち越しとなったが、「出られなくて準備するだけに終わった。次こそはという気持ちが出た」と、代表への思いはさらに強まった。 オーストラリアは中国以上に長身選手がそろう。185cmとフィールド選手では最長身の大型ストライカーへの期待も自然と高まる。激しい肉弾戦が予想されるが、「(オーストラリアには)190cm台の選手もいると聞い