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ブックマーク / www.j-league.or.jp (56)

  • Jリーグ - 2015シーズン以降の大会方式について チャンピオンシップ(仮)はホーム&アウェイ方式で実施

    Jリーグは、2015シーズン以降に導入するポストシーズンの大会方式について、チャンピオンシップ(仮)をホーム&アウェイ方式で実施することを決定しました。 2015シーズン以降のJ1リーグ戦大会方式について ■大会方式 18クラブによる2ステージ制リーグ戦および、スーパーステージ(仮称)とチャンピオンシップ(仮称)。 〔リーグ戦〕 各ステージ1回戦総当たりのリーグ戦。 両ステージでホーム&アウェイとなる。 各ステージ17節、153試合(両ステージ合計306試合)。 〔スーパーステージ(仮称)〕 各ステージの1位チームおよび年間勝点2位、3位チーム(合計4チーム)による、ノックアウト方式のトーナメント戦(1回戦制)。 1stステージ1位または2ndステージ1位のうち、年間勝点が上位のチームと年間勝点3位チーム、1stステージ1位または2ndステージ1位のうち、年間勝点が下位のチームと年間

    Jリーグ - 2015シーズン以降の大会方式について チャンピオンシップ(仮)はホーム&アウェイ方式で実施
  • Jリーグ - 電子通信システム(審判無線)の導入について

    Jリーグは、公益財団法人 日サッカー協会と協同し、電子通信システム(審判無線)を2014シーズンより導入することといたしました。 <電子通信システム(審判無線)について> 【目的】 審判員が、サッカー競技規則に記される任務の遂行に際し、試合時に審判無線を使用し審判員間コミュニケーションの一部を補完、円滑かつ的確な判定を確保するため。 【商品名】 Adeunis社(フランス) VOKKERO SQUADRA SYST 5 JA 【導入時期】 2014シーズン 4月~5月予定 ※使用開始日、節等については、別途ご案内いたします。 【対象大会】 原則として、J1リーグ戦、Jリーグヤマザキナビスコカップ、J2リーグ戦の全試合、天皇杯(一部試合)およびその他のJFAおよびJリーグが主管する試合。

    Jリーグ - 電子通信システム(審判無線)の導入について
  • Jリーグ - 2014Jリーグ公式用具として新製品『電光式選手交代ボード』を採用

    Jリーグは、「2014Jリーグ公式用具」として、Jリーグオフィシャルエクイップメントパートナーである株式会社モルテン(広島市西区、代表取締役社長:民秋 清史)の発売する新製品『電光式選手交代ボード』を採用いたします。 <電光式選手交代ボードについて> 【使用開始】 2月22日(土)開催の「FUJI XEROX SUPER CUP 2014」(国立競技場) 【対象大会】 FUJI XEROX SUPER CUP 2014、J1リーグ戦、Jリーグヤマザキナビスコカップ、J2リーグ戦、J1昇格プレーオフ、J2・J3入れ替え戦(J2クラブホームゲームのみ) 【従来品との違い】 従来の製品に比べ、新製品では、超高輝度LEDを採用し、赤緑2色を使用することで昼夜を問わず数字を見やすくしました。また、製品サイズを大きくしたことにより、入退場する選手の背番号を並べて表示することが可能になりました。

    Jリーグ - 2014Jリーグ公式用具として新製品『電光式選手交代ボード』を採用
  • Jリーグ スタジアム観戦者調査2013 サマリーレポート

    Jリーグ スタジアム観戦者調査2013 サマリーレポート  主な調査結果 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3  調査の概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4  Jリーグとコミュニティ   社会貢献への評価 ・・・・・・・・・・・・・・ 6  観戦者のプロフィール   性別 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13   年齢 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16   居住地 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21   自由裁量所得(おこづかい)・ ・・・・・ 23   観戦歴 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24   サポーター歴 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 25   サッカー・フットサルの経験 ・・・・・ 26  スタジアム観戦の動機   動機やきっかけ ・・・・・・・・・・・・・・・・

  • Jリーグ - 2014Jリーグヤマザキナビスコカップ 大会方式および試合方式について

    2014Jリーグヤマザキナビスコカップの大会方式および試合方式が、下記の通り決定しましたのでお知らせいたします。 大会 開催日程 大会方式 試合方式 ヤマザキ ナビスコカップ (J1/18チーム) ※川崎F、横浜FM、広島と第93回天皇杯全日サッカー選手権大会優勝クラブはAFCチャンピオンズリーグ2014(ACL)に出場するため、予選リーグはシードされ、決勝トーナメントからの出場となる。

  • Jリーグ - 2015シーズン以降の大会方式および試合方式について(更新)

    Jリーグは、2015シーズン以降のJ1リーグ戦の大会方式を下記の通り決定いたしました。  件につきましては、9月17日発表時から一部内容が変更となっております。   なお、チャンピオンシップの大会方式など、一部の未定事項につきましては、決定次第発表いたします。 2015シーズン以降のJ1リーグ戦大会方式について ■大会方式 18クラブによる2ステージ制リーグ戦および、スーパーステージ(仮称)とチャンピオンシップ(仮称)。 〔リーグ戦〕 各ステージ1回戦総当たりのリーグ戦。 両ステージでホーム&アウェイとなる。 各ステージ17節、153試合(両ステージ合計306試合)。 〔スーパーステージ(仮称)〕 各ステージの1位チームおよび年間勝点2位、3位チーム(合計4チーム)による、ノックアウト方式のトーナメント戦(1回戦制)。 1stステージ1位または2ndステージ1位のうち、年間勝点が上

    Jリーグ - 2015シーズン以降の大会方式および試合方式について(更新)
  • Jリーグ - J3リーグ 大会名称およびリーグロゴについて

    Jリーグは、J3リーグの大会名称とリーグロゴを下記の通り決定いたしました。 ■大会名称 J3リーグ (略称:J3) ■大会ロゴ 【備考】 正式名称 大会名称

    Jリーグ - J3リーグ 大会名称およびリーグロゴについて
  • Jリーグ - 株式会社電通と「Jリーグ マーケティングパートナー」契約に基本合意

    Jリーグは、2014年からの5年間、「Jリーグ マーケティングパートナー」として、株式会社電通との契約締結に基合意いたしました。  これにより2014年シーズンからの5シーズンを対象とした、Jリーグのマーケティングに関わる事業(オフィシャルパートナーセールス等)は、原則として同社が独占的に取り扱うこととなります。 契約先

  • Jリーグ - 2013Jリーグ アンフェアなプレーに対する反則金

    Jリーグは、毎シーズン、アンフェアなプレーによる反則ポイントが多いクラブに対し、Jリーグ規約に基づき、反則金を科しています。 今シーズンは、下記のJ1・1クラブ、J2・2クラブがその対象となりました。 (参考:2012シーズン J1・4クラブ/ J2・5クラブ) これは、Jリーグ規約第11章『制裁』第157条〔アンフェアなプレーに対する反則金〕および第158条〔反則ポイントの計算方法〕に基づく措置となります。 J1

  • Jリーグ - 2014Jリーグ J1リーグ戦/J2リーグ戦 大会方式および試合方式について

    <試合方式および勝敗の決定> 90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は引き分けとする。 <勝点> 勝利:3点、引き分け:1点、敗戦:0点 <年間順位の決定> リーグ戦が終了した時点で、勝点合計の多いチームを上位とし、順位を決定する。 ただし、勝点が同じ場合は、以下の順によって順位を決定する。 【1】得失点差 【2】総得点数 【3】当該チーム間の対戦成績 (イ:勝点、ロ:得失点差、ハ:総得点数) 【4】反則ポイント 【5】抽選 ※抽選は、J1昇格チームの決定等、理事会が必要と判断した場合のみ実施される ●大会日程は現段階での予定のため、変更になる場合があります。 【J1・J2の入れ替えについて】 J2リーグ戦における1位~2位のクラブは、J1に昇格。 リーグ戦における3位~6位のクラブのうち、J1ライセンスが付与されているクラブは、J1昇格プレーオフ

  • Jリーグ - 2013Jリーグ 最優秀育成クラブ賞 ノミネートクラブ決定のお知らせ

    Jリーグは、明日12月10日(火)18:00より横浜アリーナにて開催する年間表彰式「2013Jリーグアウォーズ」にて表彰する2013シーズンの「最優秀育成クラブ賞」のノミネートクラブを5クラブ決定いたしました。 今回決定したノミネートクラブの中から、「2013Jリーグアウォーズ」当日に実施される選考委員会にて「最優秀育成クラブ賞」受賞クラブを1クラブ決定いたします。 「最優秀育成クラブ賞」のノミネートクラブを発表するのは今回が初。2013シーズン、アカデミーからトップチームに選手を輩出し、かつその選手が活躍したクラブについて、選手育成に対する姿勢、アカデミーの環境整備などを総合的に判断し、5つのノミネートクラブを選出いたしました。

  • Jリーグ - ~いよいよ明日12/10(火)横浜アリーナにて「2013Jリーグアウォーズ」開催!!~ 2013Jリーグ優秀選手賞 受賞選手決定

    ~いよいよ明日12/10(火)横浜アリーナにて「2013Jリーグアウォーズ」開催!!~ 2013Jリーグ優秀選手賞 受賞選手決定 Jリーグは、J1 18クラブの監督および選手による投票結果をもとに、「2013Jリーグ優秀選手賞」32名を決定いたしました。 なお、12月10日(火)19:00より横浜アリーナで開催する「2013Jリーグアウォーズ」において表彰される最優秀選手賞、ベストイレブンの受賞者は、優秀選手賞受賞選手の中から当日行われる選考委員会にて決定いたします。 2013Jリーグ 優秀選手賞 受賞選手(32名) ※下記32名の中から「最優秀選手賞」、「ベストイレブン」が選ばれます ※各選手の詳細につきましては、別紙参考資料をご参照ください ■ゴールキーパー(3名)

  • Jリーグ - 22歳以下の若手選手育成施策について ~J3特別参加枠「JFA/Jリーグ U-22選抜チーム(仮称)」のJ3参加決定~

    Jリーグは、日開催した理事会で、2014シーズンから開始するJリーグディビジョン3(J3)への「J3特別参加枠」として、J1・J2に所属する22歳以下の選手で構成するチーム「JFA/Jリーグ U-22選抜チーム(仮称)」(以下U-22選抜チーム)がJ3に参加することを決定いたしました。 将来有望な22歳以下の若手選手の育成は、長い間、世界を視野に入れたJリーグひいては日サッカー界の大きな課題となってまいりました。 これまでも幾つかの施策を実施して参りましたが、こういった世代の選手の試合環境の更なる整備を目的に、今回の新たなチャレンジを決定致しました。同チームの2014シーズンからの公式試合に参加によって、オリンピック出場を目指す年代の選手強化も視野に入れております。 1.件の決定に至る背景 22歳以下の若手選手は、公式試合の経験を積み重ねることで、成長いたします。しかしながら、こ

  • Jリーグ - J1・J2における外国籍選手枠の変更について ~Jリーグ提携国枠(仮称)の導入を決定~

    Jリーグは、日開催した理事会で、JリーグおよびJクラブのアジア向け成長戦略の推進支援を目的に、2014シーズンより、J1・J2クラブの外国籍選手枠に新たに「Jリーグ提携国枠(仮称)」を導入することを決定いたしました。  なお、1クラブあたりの外国籍を有する選手の最大登録可能数、1試合当たりの試合エントリー可能数は変更ありません。 ■概要 Jリーグ、Jクラブのアジア向け成長戦略の推進支援を目的とする。 J1、J2クラブは、外国籍選手3名(年齢などの制約のない)と、条件付き外国籍選手2名の合計5名を登録することができます。 条件付き外国籍選手として、現在アマチュア選手、20歳未満のプロC契約選手、AFC加盟国の国籍を有する選手(アジア枠)が認められていますが、今回新たにJリーグ提携国の国籍を有する選手(Jリーグ提携国枠(仮称))を加えることといたしました。 ■導入対象/シーズン Jリー

  • Jリーグ - 制裁決定について

    公益社団法人 日プロサッカーリーグ 大東 和美チェアマンは下記の件について裁定委員会に諮問し、当該クラブに対し下記のとおり制裁を決定しましたのでお知らせいたします。 1.クラブに対する制裁の種類および内容等 (1)対象:浦和レッドダイヤモンズ株式会社 (2)制裁の種類および内容 制裁の種類 けん責(始末書提出) 制裁金1,000万円 適用条項 : 『Jリーグ規約』 第141条〔チェアマンによる制裁および調査〕第1項 第142条〔制裁の種類〕第1項第1号、第2号 第153条〔1,000万円以下の制裁金〕第6号 第148条〔違反行為の重複による加重〕 2.制裁対象事案の概要(違反行為の内容) (1)発端となった事実 2013年8月24日(土)エコパスタジアムにて行われた、Jリーグディビジョン1第22節「清水エスパルスvs.浦和レッズ」の試合前の16:15ごろ、掛川インターチェン

  • Jリーグ - 10月30日開催 大会方式変更に関する意見交換会についてのチェアマンコメント

    昨日10月30日(水)、Jリーグは、べガルタ仙台、鹿島アントラーズ、浦和レッズ、柏レイソル、FC東京、川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、ジュビロ磐田、名古屋グランパス、ガンバ大阪、セレッソ大阪、サンフレッチェ広島の12クラブの実行委員および関係者にお集まりいただき、大会方式変更に向けた詳細検討のための意見交換会を実施しました。 J1での経験値の高いこの12クラブ関係者と様々な意見交換を実施しましたが、この意見交換会は意思決定するための会議ではありませんので、新たに決定した事項はありません。昨日議論された方向性が、来月以降の実行委員会および理事会に改めて付議され議論される予定です。この意見交換会後のメディアの方々への説明に不十分なところがございましたこともあり、改めて、私の方からJリーグの現在の状況をお伝えさせていただきます。 さる9月17日(火)の理事会での決定事項は、2ステージ制を導入

  • Jリーグ - 【2013J1昇格プレーオフ】決勝 キックオフ時刻・会場・TV放送決定のお知らせ

    2013J1昇格プレーオフについて、決勝のキックオフ時刻・会場・TV放送が決定しましたので、お知らせいたします。 ■2013J1昇格プレーオフ 決勝 キックオフ時刻・会場・TV放送決定 開催日 キックオフ 対戦カード 会場 TV放送

  • Jリーグ - 地域リーグ所属のJリーグ準加盟クラブ3クラブに対するJ3参加のための「J3ライセンス基準」の審査終了延期について

    Jリーグは、日の理事会で、J3参加のための「J3ライセンス基準」(ステップ2)の審査に関し、当初予定していた10月理事会までの審査終了を、地域リーグ所属のJリーグ準加盟クラブ3クラブ(グルージャ盛岡、アスルクラロ沼津、レノファ山口)に対しては1カ月延期し、11月の理事会にて審査結果を出すことを決定しました。 ■対象クラブ グルージャ盛岡 (東北1部リーグ) アスルクラロ沼津 (東海1部リーグ) レノファ山口 (中国リーグ) ■審査終了延期の理由 (1) J3ライセンスに定める人員(クラブスタッフ、チームスタッフ等)の充足を裏付ける、来期の収入の実現可能性を精査する。 J3に対してもライセンス審査を導入した目的は「リーグ戦を安定して運営する」こと、そして「クラブ経営の基盤を着実に整える」ことをJリーグとして重視していることの表明であり、クラブにもその重要性を意識してもらうことであるため

  • Jリーグ - クラブライセンス交付第一審機関(FIB)による 2014シーズン Jリーグクラブライセンスの交付について

    2014シーズンJリーグクラブライセンス(Jライセンス)交付について、下記の通り決定しましたのでお知らせいたします。 なお、Jライセンスの交付判定の審査については、第三者機関であるクラブライセンス交付第一審機関(FIB)が行っており、Jリーグ理事・監事、日サッカー協(JFA)理事・監事・評議員、JリーグまたはJFAの専門委員は、FIBの構成員になることはできません。 Jリーグは、JFAから日におけるクラブライセンス制度の制定および運用の委任を受けたことにより、日におけるライセンス交付機関(ライセンサー)として、Jリーグクラブライセンス制度を運営し、Jクラブならびに準加盟クラブに対してJライセンスを交付します。 1.判定結果 J1クラブライセンス J2クラブライセンス 合計

  • Jリーグ - 2015シーズン以降のJ1リーグ戦大会方式について

    Jリーグは、2015シーズン以降のJ1リーグ戦大会方式を、現在の1ステージ制ホーム&アウェイ方式の総当たりリーグ戦から、下記の通り変更することを決定いたしました。 ■大会方式 18クラブによる2ステージ制リーグ戦および、スーパーステージとチャンピオンシップ。 〔リーグ戦〕 各ステージ1回戦総当たりのリーグ戦。 両ステージでホーム&アウェイとなる 各ステージ17節、153試合(両ステージ合計306試合) 年間勝点1位のクラブはチャンピオンシップへ、各ステージ1位、2位クラブはスーパーステージに進出する 〔スーパーステージ〕 各ステージの上位2クラブによる、ノックアウト方式のトーナメント戦。 1stステージ1位と2ndステージ2位、2ndステージ1位と1stステージ2位で1回戦を行い、勝利クラブが2回戦に進出。2回戦の勝利クラブがチャンピオンシップに進出する。 ※各ステージの上位2位ク