独立開業・起業、転売、ネットビジネス、アフィリエイト、投資、YouTuber、TikToker、VTuberなどなど、世の中にはいろいろな仕事や稼ぐ方法がありますが、一攫千金を現実的に、ある程度高い確率で実現できるのは何 […]
Googleアナリティクスの使い方をよく忘れるので備忘録です。 仕様もよく変わるうえに忘れやすいので 現状(2013年1月)の管理画面操作方法です。 Google Analyticsユーザー追加の方法 1,まずはAnalyticsの管理画面へ http://www.google.com/intl/ja_jp/analytics/ ページ上部(右の方にある) 2,「アナリティクス設定」をクリック こんな画面になるので、 アナリティクスの閲覧ユーザーを 3、追加したいサイトを選択。 (1個しかサイトがない場合はそれを選択でOK) 続いて、このような設定メニューの画面が出ますので 4,「ユーザータブ」をクリック ユーザータブを選択すると、現在のユーザー一覧ページが出ます。 画像にあるような 5,「新しいユーザー」ボタンをクリックします。 上記画像の説明の通り ユーザーとして追加したい人の Goo
Google Analyticsのページ解析を使うとどのリンクがどれだけクリックされるか分かるので便利なんですが、同じURLだと同じクリック数になってしまって不便だなと思ってました。 と思ってたら、Analyticsのトラッキングコードにちょっと書き加えるだけでリンク先が同じでも別々のリンクとして計測できることが分かったのでいじってみました。
アクセス解析にGoogle Analyticsを使っているのですが Google Analyticsの管理画面、 なんど使ってても細かな設定の方法とか忘れがちなので今日はメモを残しておきます。 今回紹介するのはGoogle Analyticsのサイト内検索機能を有効にする方法です。 SEOを考えて運営してるWEBサイトやブログの場合、各コンテンツにはそれぞれ個別の狙ったキーワードなんかが存在すると思うのですが、アクセスしたユーザーは、このサイト内検索窓にさらに深いキーワードをいれて情報を探したりします。 たとえば「デジカメ 初心者」でアクセスしたけど、 このサイトはデジカメ情報詳しそうだな、 と思ってもらえれば サイト内検索という行動も生まれてくるのではないでしょうか。 人材紹介のサイトなどは良い例でしょう。an(アルバイトニュース)のサイトへ来たけれども、サイトに設定されたドリルダウン的
バナー広告2案どちらがよいだろう? サインアップのボタンの文言3案はどれが効果が高い? などGoogle Analyticsを使ってコンバージョンレートを簡単に測定できるスクリプトを紹介します。 ABalytics.js -GitHub ABalytics.jsの特徴 ABalytics.jsの使い方 ABalytics.jsの特徴 ABalytics.jsは他のスクリプトに依存せずに動作するJavaScriptで、クライアントサイドでコードを記述するだけで、Google Analyticsを使ったA/Bテストを簡単に実施できます。 サーバーサイドには何も設置する必要はありません。 設置が簡単! 作業はクライアントサイドだけです。 サーバーサイドの準備は何も必要ありません。 データは、Google Analyticsに保存されます。 エレメントのclassを加えるだけで、複数のパターンをテ
Google Analytics Hacks / Search Engine People Blog最近面白いエントリーでよく話題になっている、東京のWeb制作会社LIGさんで以下のような記事が上がっていました。全日本LIGブログ訪問者数ランキング BEST47を調べてみた。 | 株式会社LIG ブログへのアクセス数を、都道府県別に集計してランキングしたというもの。なにこれ面白い、そんなことできるんだ・・・と思って調べてみると、Google Analyticsで意外と簡単にできることがわかりました。というわけで、今回はブログや自分のサイトへのアクセスを都道府県・市区町村別に調べる方法をご紹介。 海外からのアクセスもどのくらい来ているかわかりますよ! スポンサーリンク ◆Google Analyticsで「カスタムレポート」作成Google Analyticsにアクセスしたら、上部タブの「カ
A/Bテスト 5 Ads Data Hub 1 AdSense 5 AdWords 19 AdWords 連携 21 AMP 4 Analytics 1 Analytics 基本 5 API 2 BigQuery 11 Cookie 1 CPA 1 DCM 1 DFP 3 DoubleClick 11 DoubleClick Campaign Manager 1 DoubleClick for Publishers 3 e コマース 2 Firebase 8 Firebase Analytics 4 Firebase 向け Google アナリティクス 2 ga.js 2 GA4 12 GACP 18 GCP 1 Google Ads 1 Google Cloud Platform 1 Google Consumer Surveys 2 Google Insights for Search
まいど!アクセス解析マニアの、するぷ( @isloop )です! なんかいいアクセス解析アプリないかなーと思ったら、めっちゃ良い感じのアクセス解析アプリを見つけたのでご紹介します。 その名も「Visits」 これが、なんとメニューバーからサクッとGoogle Analyticsを覗けるすんばらしいアプリなんですよ! Visitsは速攻でGoogle Analyticsを覗ける神アプリ! Visits 1.5.2 価格:¥450 (記事公開時) カテゴリ: ビジネス, 仕事効率化 Mac App Storeで詳細を見る いやー450円の元なんてあっという間に取れると思うくらい「visit」は神アプリだと思いました。 何が素晴らしいって「メニューバーから速攻でGoogle Analyticsが見られる」んです! 結構Google Analyticsって、目的の数字にアクセスするまで結構階層が
最近、複数のサブドメインが存在するサイトを解析する機会が続いたので、 Google Analyticsで複数のサブドメインをトラッキングする方法を書いておきます。 例えば、以下のように複数のサブドメインが存在するサイトがあった場合、 4-fusion.jp (←メイン) aaa.4-fusion.jp (←サブドメイン) bbb.4-fusion.jp (←サブドメイン) Google Analyticsで上記をすべて1つのプロファイルで(1つのサイトとして)解析したい 場合の設定になります。 ①まず、トラッキングコードを発行します (通常のトラッキングコードとは少し異なるタグを貼る必要があります) Google Analyticsのトラッキングコード発行画面(アナリティクス設定→トラッキングコード)の ページの「1. 何をトラッキングしますか?」で「複数のサブドメイ
はじめに 今回は、「カスタムレポート」というGoogle アナリティクスの機能を紹介いたします。 「カスタムレポート」とは、一文でまとめると「自分で好きな項目を選んでレポートを作成できる」機能です。自由度は非常に高いのですが、どのように設定すればよいかわからず、利用していない方も多いのではないでしょうか? 今回は筆者が利用していカスタムレポートの中から、使用頻度が高い4つを紹介いたします。また、カスタムレポートは「共有」機能があるため、誰でもワンクリックで自分のアカウントに反映することができます。 カスタムレポートそのもの具体的な作成方法は本記事では省略しています。作成方法が気になる方、こちらの記事(gaforum.jp)をご覧ください。 カスタムレポート1:集客分析レポート サイトにとって課題となる流入元、成果に貢献している流入元などを把握する事ができます →自分のGoogle Anal
はじめに 皆さんはブログあるいはnanapiのようにコンテンツを増やしていくサイトをお持ちですか?そして、その評価はページビュー数や訪問者数だけでは行っていないでしょうか? 本記事では、筆者のブログサイト「リアルアクセス解析」のデータを確認しながら、4+1つの指標を紹介していきます。全てのデータはGoogleアナリティクスで確認できますので、既にGoogleアナリティクスを導入している方は、今日チェックしてみましょう! 「リアルアクセス解析」は2008年10月に筆者がはじめた、「アクセス解析」に特化したブログとなっています。月間数千人程度のアクセスがあります。購読者やはてなブックマークの数は割と多いサイトになっています。 指標1:リピート人数 リピート人数とは? ブログを定期的に読んでいる人をはかるための指標です。リピーターの人数を月単位で確認していきます。 この指標では、ブログの底力がど
[対象: 上級] 訪問者が一定時間、たとえば15秒以上滞在したら直帰とはみなさなくするGoogleアナリティクスの設定を今日は紹介します。 英語版のGoogleアナリティクス公式ブログで紹介されていた方法になります。 設定方法は簡単で以下のコードを標準のトラッキングコードに挿入するだけです。 setTimeout("_gaq.push(['_trackEvent', '15_seconds', 'read'])",15000); 追加のコードを挿入した後の完全なトラッキングコードは次のようになります。 <script type="text/javascript"> var _gaq = _gaq || []; _gaq.push(['_setAccount', 'UA-XXXXXXX-1']); _gaq.push(['_trackPageview']); setTimeout("_gaq
米Googleは6月1日(現地時間)、これまで独立したサービスとして提供してきたページ最適化ツール「Website Optimizer」をGoogle Analyticsに統合したと発表した。 Website Optimizerは2006年にAdWords広告主向けサービスとしてスタートした。1つのページに複数のデザインを用意し、比較検討するテスト(A/B/nテストなどと呼ばれる)ツールで、Google Analyticsの技術を採用している。2008年に独立サービスとして正式版がリリースされた。 GoogleはWebsite OptimizerをGoogle Analyticsに統合することで、Webサイトの分析・向上のためのツールをユーザーにまとめて提供できるようになったとしている。 Website Optimizerは「Content Experiments」という名称になり、Goo
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く