thefuture.fmいいですね。アプリもシンプルだけど使いやすい。最近の作業BGMはもうこれ一本。 theFuture.fmは、DJ主導の音楽ストリーミングサービス。 一見すると普通の聞き放題系だけれども、面白いのはDJが自分でミックス作ってアップするという点。 ビジネスモデルというか、音楽製作者達への還元方法も独特。 ミックスを投稿すると、theFuture.fmの謎の解析エンジンがミックス内に含まれている楽曲を自動で検出、iTunesへの購入リンクをページ内に表示するという仕組みになっている。 DJに楽曲申請の負荷がかからないため、良質のミックスがガンガンあがってくるわけです。投稿者に優しいサービスは、流行する最低要素だと思うのでステキです。 DJ達はガンガン自作ミックスを作って自分達の名前を上げ、音楽がかかればかかるほどミュージシャンの曲は売れ、リスナーはタダで聞き放題という仕組
ホーム > DJ > DJってどうやって曲を集めるの?BeatportのMac用アプリ『Beatport Pro Mac OS X Desktop App』が便利ですぅ 古い DJってどうやって曲を集めるの?BeatportのMac用アプリ『Beatport Pro Mac OS X Desktop App』が便利ですぅ イマサラナガラのBeatport元年 MacやPCでDJするようになって、はじめは自分の持っていたCDやアナログをプレイリストに入れて、という曲(ネタ)の準備の仕方から、最近になってようやくBeatportをからトラック単品を購入するようになって来ました。 ボクは元々、DJより前にバンドをやっていたり、そもそも音楽を聴くのが単に好きなだけだったので、ダウンロードで1曲単位での購入というのはとても抵抗があったんですね。やっぱりアルバム単位で聴いてこそ、みたいな「アルバム至上
マルチネレコーズはインターネットで生まれた日本の代表的なネットレーベルである。設立は2005年。当時15歳の高校1年生が始めた。今では100を超えるタイトルをアーカイブし、TofubeatsやOkadadaなど数多くのアーティストを擁している。 レーベルのコンセプトは純粋にして明快だ。ダウンロードは無料、ライセンスはクリエイティヴ・コモンズ(表示-非営利)。ダンスミュージックがメインで、アーティストも20代前後で若い。ネット音楽というとニコニコ動画やボーカロイドのイメージが強いが、独自のスタンスで独自のファン層を獲得している。 驚きはこのレーベルの開発したiPhoneアプリ(App Store)だ。 現在公開されている100を超えるタイトルすべてが、オンデマンドでストリーミング再生可能。もちろんアプリも無料。IDの登録も不要だ。日本の大人たちが、眉間にシワ寄せ、未来に商業音楽をつなぐ一縷の
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