現在、日本ではソフトバンクモバイルとエーユーのみが正式にiPhone4Sの販売と契約をおこなっています。皆さんも、iPhone4Sをお持ちの方はどちらかのキャリア(ケータイ会社)と契約していることでしょう。 ・テザリングを知っていますか? ここで皆さんに質問です。「テザリング」って言葉をご存知ですか? かなり簡単にいえば、ケータイから電波を出してゲーム機やパソコンをインターネットに繋げる機能のことです。もともとiPhone4Sにはテザリング機能が搭載されています。しかし、日本の公式キャリアでは使用できないのです。 ・テザリングによって通信費を節約できます 世界の複数の国ではiPhone4Sのテザリング機能が許されています。テザリングのいちばんのメリットは、通信費を節約できる点です。たとえば、あなたがiPhone4SとiPadをケータイ会社と契約していたとしましょう。iPhone4S
記者(私)がドコモにSIMフリーiPhone4Sを持ち込んで契約した際、ドコモスタッフはドコモでiPhone4Sを使用する際の最適なプランを熟知していた。ごくたまに、SIMフリーiPhone4Sを持ち込んでくるお客さんがいるという。 それほど、ドコモでiPhone4Sを使おうとしている人が増えているということになる。今回は、ドコモでiPhone4Sを使用した際の1カ月分の「ご請求内訳」を皆さんに公開したいと思う。以下は、記者が2012年1月1~31日に使用した際の「ご請求内訳」である。 ・ドコモでiPhone4Sを使ったときのご請求内訳(2012年1月1~31日) 基本使用料: 743円(Xiにねん) Xi通話料: 2960円 Xi・SMS通信料: 441円 Xiパケホーダイフラット定額料: 4200円(440,412KB) iモード: 300円 Uスタンダードプラン: 500円 Uスタン
NTTドコモは携帯電話通信障害の頻発を受け、米グーグルにスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)向け基本ソフト(OS)「アンドロイド」に組み込まれている自動通信機能の頻度抑制を要請する。自動通信はデータ量の増大につながっている。ドコモは世界の通信会社と協調し、アプリ(応用ソフト)開発者にも通信頻度の抑制を呼びかけていく考えだ。 25日に発生したドコモの通信障害は、無料通話などを実現するアプリが原因の一つだった。 これらのアプリは操作していないときも3~5分に1回の頻度で外部と自動通信するため、従来の携帯電話の10倍の頻度で「制御信号」が出る。この制御信号の処理能力が不足して通信障害が起きたとみられる。通信障害が頻発すればアンドロイド端末の普及の妨げにもなるため、ドコモはグーグルと対策を協議する。 OSのアンドロイドも28分に1回の割合で自動的に制御信号が出る仕組み。ドコモはこの頻度を
いよいよ今年は、各キャリア揃ってらくらくホンと最低グレード以外のガラケーが商品ラインから無くなります。春モデルからは一斉に強制的にスマホへの切り替えです。スマホになればいままで3000円/月くらいしか電話代使ってなかったガラケーユーザーも、いままでよりずっと高額な費用を負担しないと携帯が持てなくなります。スマホの場合、アプリの更新がありますので普通に使っていればパケット定額の上限に達します。まあ、お金が無ければ低機能のガラケーにしておけばいいわけですが。 スマホにした場合の各キャリアごとの最低月間金額は、本体は分割総支払額3〜5万円がかかるがコレを別にすると、一番固定額が安い感じで(つまり通話は殆どしない前提で) docomo spモード315円+タイプSSバリュー980円+パケホーダイフラット5460円 計6755円/月 SoftBank iPhone ホワイトプラン 980円+S!ベー
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