The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
mixi, Twitter, Facebook, Google+, Linkedin 2012年12月最新ニールセン調査 関根健介 | 2013/01/29 ブログメディア「in the looop」では、毎月PCを対象にした、インターネット視聴率をレポートしている。当記事では、2012年12月度の ニールセン・インターネット視聴率をお伝えする。 データ元は、ニールセン社 提供によるインターネット利用動向調査「Neilsen Netview」サービス。対象は「一般家庭および職場のPCユーザー」としている。 12月は、各ソーシャルメディアのサービス拡充や、選挙やクリスマスへのソーシャルメディア活用頻度増加など、ユーザーがソーシャルメディアを利用する切っ掛けとなるようなイベントが数多く実施された。これらの要素がどのような結果になっているのか、さっそく全体概要から見ていきたい。 訪問者数では、前
Google+ エバンジェリストの私には嬉しいニュースが! 一時はゴーストタウンと揶揄されることのあったGoogle+が世界2位のSNSとしてじわじわとユーザーを伸ばしています。 Facebookに比べるとあまり注目されないGoogle+ですが、検索結果やYouTubeといったGoogleのサービス全体との融合がすすんだ結果、本当の実力をあらわしつつあるといっていいでしょう。 実際、Google+の一部である「Hangout」機能の受容は欧米のメディアにおいても進んでいて、視聴者とのテレビ会議を行う、手軽なインタビューを行うといったときに利用されるだけでなく、ホワイトハウスがバイデン副大統領のハングアウトを企画して好評のうちに終了するなど利用が広まっています。Google+本体が目立たなくても、こうした多面的な取り組みはじわじわ効いてきていたのですね。 わたしもTwitterを一斉同報的な
ミクシィは1月22日午後2時から順次、SNS「mixi」で自分のページを訪れた人を表示する「訪問者」機能のリアルタイム表示を試験的に始める。ユーザーの要望を受けたもので、mixi開始以来の「足あと」機能が事実上復活する。 ユーザーのページにアクセスした人をリアルタイムに表示。訪問時間順に、訪問時刻とプロフィール画像・ニックネームなどをリスト表示する。「コミュニティ」「mixiページ」「mixi同級生」「同僚ネットワーク」経由からの訪問も表示する。訪問履歴は最大60件まで表示。訪問履歴の削除は月10件まで可能だ。試験提供は3月末までの予定。 「訪問者」機能は、足あと機能をリニューアルする形で2011年6月に公開。足あと機能のリアルタイム表示から前日・前週に訪問したユーザーをまとめて表示する形に切り替えたが、一部のユーザーが反発し、変更に反対する署名を同社に提出するなどの動きもあった。 同社は
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クリスマスや新年の頃になると、久しぶりに懐かしい仲間と会ったり、家族や親戚で集まったりと、人と人とのつながりを実感する機会が増えてきます。こういう季節になると思い起こすのが、そもそも Google+ を立ち上げた理由です。それは、オンラインでのコミュニケーションを現実世界と同じくらい豊かにしたいという思いからでした。現在のオンライン ツールではリアルな人間関係の微妙なニュアンスが当たり前のように失われてしまっています。Google+ ではこの状況を打破することを目指しています。そして幸いなことに、皆さんをはじめ多くの方々に力になってもらっています。 現在、Google+ は数あるネットワーキングツールの中でも特に急成長しています。既に 5 億人以上が Google+ にアップグレードし、Google のサイトで実際に使っているユーザー(Google Play のアプリへの +1、Gmail
ニューヨーク発--Googleでソーシャルネットワーク製品を指揮する幹部の1人は米国時間11月28日、Facebookは過去のソーシャルネットワークであり、その広告手法はうまく機能していないと述べた。 Googleで「Google+」担当バイスプレジデントを務めるBradley Horowitz氏は、Facebookは現実の世界に対応した形になっていないと述べた。人々が会話をするときには、一定のグループ内で、他人を加えずにできるようでなければならない。そしてTwitterのような140字の短いメッセージではなく、本物の会話が可能であるべきだと同氏は語った。 Horowitz氏は11月28日にニューヨークで開催されたBusiness Insiderカンファレンスで、「Google+を設計する上でわれわれは、現実世界について、つまり人々が実際にとる行動について常に考えるようにしている。人々が関
なんと...Google社員の3分の1はGoogle+を使ってないらしい2012.11.12 12:30 グーグル社員は自社のサービスを利用していないんでしょうか? グーグル社員の32.6%もの人が、先月Google+に何もポストしなかったらしいということが分かりました。インターネット界で帝国を築きつつある会社にとってはちょっと残念な結果かもしれません。 この32.6%の内訳をみると、もっと悲惨です。20.5%はここ3カ月Google をまったく利用しておらず、12.9%は6か月もの間、何もポストしていないようです。 でももしかしたら、この数字は彼らがどの程度フェイスブックを使っているかという数字と一緒に見ないと意味ないのかもしれません。もしかしたら、ソーシャルでの生活を全く求めないグーグル社員がたくさんいるだけかもしれませんから。 それよりも、3分の2の社員さんが自発的にGoogle を
前回の「アップルを動かしているのは、いまでもジョブズだ【インタビュー①】元アップル エバンジェリスト/ベンチャーキャピタリスト ガイ・カワサキ氏」では、ジョブズの死後1年たったアップルについてガイ・カワサキ氏の見解を紹介した。今回はソーシャルメディアとその中でも彼が一番力を入れているというGoogle+についての話に焦点をあてた。 マッキントッシュとGoogle+の共通点とは?ブランドン・ヒル氏(以下BH): 新しい本「What the plus!」のご出版、おめでとうございます。本のテーマはGoogle+ですね。どうしてこのテーマを選ばれたのでしょうか?アップルでエバンジェリストをされていたガイさんがGoogle+についての本を書かれたのは興味深いです。 ガイ・カワサキ氏(以下GK): 本を書いたのは、Google+と恋に落ちたからだね(笑)。この本を書いた目的は、読んだ人にGoogle
友人と長野へ日帰りツーリングに行き、数百キロ走って帰ってきた時のことです。早朝から深夜までバイクに乗り続けていたため疲労は相当なもので、家に着いた時はすでに体力が尽き、ヘロヘロな状態でした。今度から長野へ行く時は泊まりがけじゃないとキツイなぁなんてことを考えながらバイクを駐輪場に止め、マンションの階段を上がって部屋に入ろうとしたのですが、疲れや眠気で限界を迎えつつあった僕は、間違えてバイクの鍵をドアの鍵穴に挿していました。しかもそれに気付くことなく強引に回し、結果としてバイクの鍵はボキンと折れてしまいました。そもそもバイクの鍵がマンションの鍵穴によく入ったなと思うのですが、先っぽだけ軽く入った状態で一気に回した感じになったようで、折れた片割れも鍵穴に残ることなく床に落ちました。 まぁバイクの鍵はもう一本家の中にありますし、実際のところそれほどマズイ事態ではありません。鍵穴に折れた鍵が残って
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