Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298
先日、「iPhone 5」と「iPad mini」向けに「iOS 6.0.2」がリリースされましたが、TidBitsによると、「iOS 6.0.2」へアップデートしたユーザーが、アップデート後にバッテリー駆動時間が短くなったと多数報告しているそうです。 iOSデバイスを特に使用していない時でもバッテリーは減り続けるようで、車でWi-Fiアクセスポイントが多くある場所をドライブしたあるユーザーの報告によると、行きはバッテリー残量が97%から85%まで減ったものの、帰りはAirplaneモードに設定するとバッテリー残量に変化がなかった事から、Wi-Fi関連に原因があると予想されているものの、Airplaneモードは全ての無線をオフにする事から3G/4G通信かWi-Fiに原因がある事が考えられます。 【関連エントリ】 ・「iOS 6」を搭載した「iPhone 4/4S」でバッテリーの減りが早くな
今日は文体も変えて書くことにする。なお、以下は記事投稿前の2012年5月8日18:00時点で再確認している。その後にサイトの内容などに変更が加えられているかもしれないことはお断りしておく。 今朝、AppleはiOSのアップデート(Ver5.1.1)を公開したが、今回のアップデートに関するAppleのアナウンスが相変わらずひどい。 このアップデートでもっとも重要なのはSafariの深刻な脆弱性の修正だ。 ところが、iPhoneから「設定」-「一般」-「ソフトウェアアップデート」とたどってみると、以下のような簡易的な内容しか表示されない。 「このアップデートにより、様々な機能が向上し、問題が修正されます。」 これではさっぱりわからない。この時点でたいしたことないアップデートだと誤認するユーザは少なくないだろう。 しかもだ。 「詳しい情報」をタップしても以下のようにしか表示されない。 詳細な説明
本日、iOS 5.1 がリリースされました。これにアップデートすることで、日本語に対応した Siri を使えるようになったり、バッテリを異常に消費する現象にも対応します。また、 au 版 iPhone 4S では Face Time と iMessage が使えるようになります。 一方で各所でも取り上げられているように、iOS 5.1 にアップデートすることで、初期設定を済ませてもホーム画面にたどり着けないという現象が報告されています。 今回はこの問題について、その具体的な現象と現時点でユーザーができる対策・対処法をご紹介します。 iOS 5.1 にアップデートする前にぜひお読みください。 Apple のテクニカルサポートによれば、この問題は Siri の機能制限をあらかじめ解除しておくことで回避できるとのことです。 また、iOS 5.1.1 にアップデートしても同様の問題は起こらないとの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く