サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
NHN Japanは12月5日、「NAVERまとめ」で閲覧数などに応じてまとめ作者に報奨金を支払う「まとめインセンティブプログラム」を全面リニューアルすると発表した。アクセス数という「量」の要素に加え、新たにアクセスの「質」を評価する仕組みを用意。不正な方法で多くのPV(ページビュー)を獲得しようとするユーザーに支払う額を減らし、まとめ全体の質の向上につなげるのが狙いだ。 NAVERまとめは、テーマにそってテキストや画像を集めて編集した「まとめ」を誰でも作成して公開できるサービス。今年10月末時点の月間アクセス数は8億1700万、訪問者数は3300万人/月に上っている。インセンティブ制度は、優れたまとめの作成を促進するため2011年11月にスタート。今では月間60万円ほどの収入を得ているまとめ作者もいるという。 だが、サービスの成長とは裏腹に「良くないまとめと出合う機会が増えてきた」とNH
2012-11-19 「NAVERまとめ」に、まとめ風の記事広告が混じっていることに気づいた ウェブ 「NAVERまとめ」の中には、まとめ風の記事広告も混じってるんですね。 (記事広告は、左上にスポンサー名が表示されている) 提供元を知ったうえで、スポンサードされた「まとめ」を見ると、味わい深い。 ソニー ェ…「ヘッドホン女子」企画がゆるすぎるwww(提供:ソニーマーケティング株式会社) カスペルスキーのセキュリティが鉄壁すぎて惚れるレベル(提供:株式会社カスペルスキー) あの「マルコメ」が知らない間にえらいことになってた。。(提供:マルコメ株式会社) 独自の道をひた走るミニストップが無視できない(提供:ミニストップ株式会社) パナソニックのエコ家電が賢くってラクすぎる(提供:パナソニック株式会社) @niftyのサービスが手広すぎてビビる。。(提供:ニフティ株式会社) 「まとめ編集部さん
はい、ブログのお時間です。 「東京編集キュレーターズに来い。とにかく来い、そしてちっとも書かないんだからブログを書け。そして死ね」と言われたので、下北沢B&Bで行われた東京編集キュレーターズ第二回に行ってきました。死なない。 (ここからステマ) 今回の趣旨は要するに「NAVERまとめのコンペやるよ!」という告知がメインです。 コンペです、コンペやるらしいんです。っていうか、もう昨日から始まっちゃってるのです。 NAVERまとめ編集コンペ プロフェッショナルを唸らせろ これまでユーザー主導でコンテンツが作られてきたNAVERまとめで行われる、初のコンペです。 どちらかと言えば手間をかけ編集にこだわった良質なまとめよりも、鮮度の良いネタを調理することもなく並べて公開する方がアクセスが伸びがちであったNAVERまとめ。この中にあって、紙媒体の編集において素晴らしい実績をお持ちの方々が「調理法」を
“クリーンな”まとめは可能か、「NAVERまとめ」が公式画像1億枚を用意 Impress Watch 9月26日(水)14時0分配信 NHN Japan株式会社は26日、特定のテーマに沿ったリンクや画像、動画などを集約して“まとめ記事”を作成できるサービス「NAVERまとめ」において、「ゲッティイメージズ」や「Amazon.co.jp」など5社のサービスと提携。まとめ作成者向けに公式画像コンテンツの提供を開始した。 【拡大画像や他の画像】 ● Amazonや食べログの画像を許諾不要で利用できる、地図組み込みも可能に まとめ作成者は、ゲッティイメージズのプロカメラマンが撮影した画像や、Amazon.co.jpに掲載されている商品画像などの中から、まとめ記事のテーマに沿った画像を利用できる。「TripAdvisor」「食べログ」「ホットペッパービューティー」の3サービスの画像も利用可能だ
NHN Japanは9月26日、同社の運営するキュレーションプラットフォーム「NAVERまとめ」において、新たに5社のコンテンツ事業者と提携・協力し、まとめ作成者向けに画像コンテンツの提供を開始したことを発表した。また、これに併せて新たに「地図機能」も実装した。 NAVERまとめではこれまで、まとめ記事作成時に「NAVER検索」「Google検索」「Flickr」から画像アイテムを検索・追加することができたが、新たにストックフォトサイト「ゲッティ イメージズ」、通販サイト「Amazon.co.jp」、旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」、グルメ口コミサイト「食べログ」、美容院・ヘアサロン予約サイト「ホットペッパービューティー」と提携・協力し、各事業者から提供される1億点以上の画像コンテンツをまとめ作成者向けに提供する。 各社のコンテンツとして、「ゲッティ イメージズ」は通常有料販売され
NHN Japanは6月20日、キュレーションサービス「NAVERまとめ」において、一部のまとめ記事をインセンティブ対象外にすることを発表した。1つのソースから情報を丸ごと転載したまとめや、検索結果をそのまま移しただけのまとめ、タイトルと無関係な内容のまとめといった「悪質性が高い」まとめが該当するという。 同社によれば、NAVERまとめについて権利者から権利侵害を指摘されたり、ユーザーから質の低いまとめに対して問題提起される機会が増えてきているそうだ。実際6月には、日刊サイゾーが掲載した記事を丸ごと転載し、段落ごとに見出しをつけただけのまとめ記事が掲載されるなどして、非難が集まっていた。このまとめは日刊サイゾー側の申し立てによって、すでに削除されている。 8月からは新たな奨励金制度も導入し、NAVERまとめの事業化に向けた取り組みを加速させていきたいとする同社だが、サービスの要とも言える“
NHN Japanは5月24日、「NAVERまとめ」上で消費者の口コミを集めて企業の広告活動を行う「公式まとめ」を始めた。まずは富士重工業と共同で「SUBARU 公式まとめ」を展開し、同ブランドのクルマに関する消費者のツイートやブログの一部などを集めて掲載していく。 NAVERまとめは、テーマにそってテキストや画像を集めて編集した「まとめ」を誰でも作成して公開できるサービス。公式まとめでは、企業のブランドや製品、サービスに関するWeb上の情報をNAVERまとめの編集部が検索し、Twitter/Facebook/ブログでのユーザー投稿や、YouTube上の動画、企業が用意したコンテンツなどを3カラム形式のページにまとめて掲載する。 第1弾は「SUBARU」のプロモーション。同ブランドのクルマ「BRZ」「レガシィ」などに関するユーザー投稿や、YouTube上の試乗動画、「クルマのお役立ち情報ま
しばらく本業の本づくり(編集業)に専念してました。NOTEを書こうと思ったのは久しぶりです。きっかけは「モバツイ」の作者、えふしんさん(@fshin2000)のツイートでした。 (引用元:「えふしんさんのツイート」) えふしんさんが疑問を持たれたのは、「NAVAR(ネイバー)まとめ」が、“まとめ”をつくったまとめ作成者にアクセス数に応じてお金を支払うモデル、つまり金銭的なインセンティブを設定しているため、長期的にはどうなるのかという点なのだと思います。今のところ「NAVARまとめ」はものすごい勢いでアクセス数を獲得しています。 NAVARまとめ http://matome.naver.jp/ (DoubleClick Ad Planner推定値より) アクセス数が伸びている理由は「まとめ」を作成するユーザー(まとめ作成者)が増加傾向にあるからでしょう。ここ最近のことですが、はてなブックマ
この方法は、別にNAVERあんまり関係なくて、自分で情報を探す時に活用することができるので覚えておいて損はない・・・かもしれない。かも。 下準備 実は色んな方法があるんだけども、ここでは「誰でも簡単に」出来る方法をピックアップします。 とりあえずここではなにかしらテーマを決めてやってみます。 とりあえずiPhoneアプリ開発をテーマにしていました。 ここでは、まず一度作成する前に「下書き保存」を一度しておく必要があります。 そんで次に使うのはブックマークレット。 まとめブックマークレット - NAVER まとめ これをツールバーにぶっこんでおきます。 さて、ここから検索を開始していきます。 はてぶされてるやつだけを検索する はてブが○○件以上されている物を探すのは、やっぱりはてなで探します。 はてなウェブ検索 このページの検索ボタンの右にあるリンク、「検索オプション」を選択します。 次に以
腐ったりんごが周りの新鮮なりんごまでも腐らせるが如く。かんたんはてぶクッキングのお時間です。 今回はとっておきの「匠の技」をご紹介。 頭で考える必要なんて無いんだよ。ほんの少しのコードをちょっとはるだけで君も今日からホッテントリ職人さっ! そんな成功例があるの? そうだね、まずは成功している例だけど、これなんてどうだろう? » Excelの便利な使い方まとめ ひらめき箱 これはでも、このブログには悪意なんて無いんだよね。 ただ、たぶんそういう機能があったから使ってるだけなので、今回例にあげて申し訳ありません。丁度よい例だったもので。 私がこの記事を書いている時点ではてぶ1,977ブックマークだから、2000を超えるのは時間の問題だよね。 はてなブックマーク - » Excelの便利な使い方まとめ ひらめき箱 コメントを見る限りみんな絶賛。中には「15のtipsとか項目くらいは列挙してくれ」
NAVERまとめ NHN JAPANは2月6日、「NAVERまとめ」を本格的に事業化すると発表した。これまではインセンティブプログラムを通じ、広告収益を全てまとめ作成者に還元していたため、運営側のもうけはゼロの状態だった。今後は収益を追求する一方で、インセンティブプログラムをさらに強化し、まとめ作成者への分配額を増やしていく。 2009年7月にスタートしたNAVERまとめ。“キュレーション”の盛り上がりを背景に、昨年12月時点では月間1億9400万ページビュー、訪問者数1300万人まで急拡大した。成長のドライバーとなったのは、2010年11月から提供しているインセンティブプログラム。東日本大震災直後の昨年3月は特にアクセスが多く、40万円ほどのインセンティブを手にしたユーザーもいたという。 コンテンツマッチ広告のほかに、Amazon.co.jpへのリンクを張ってアフィリエイトを得ることもで
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