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TVと考え方に関するyadokari23のブックマーク (5)

  • ネタ作りとは大きな自分たちのスタイルを作ること - 笑いの飛距離

    お笑い芸人がネタ作りについて語ることがあります。 私はそれを聞くのが大好きです。 さらば青春の光「ぼったくりバーのネタは新ネタライブの1時間前に出来た」 2012年12月26日放送「山里亮太の不毛な議論」ポッドキャスト(TBSラジオ) パーソナリティは南海キャンディーズ山里亮太。 ゲストは、さらば青春の光(森田哲矢・東口宜隆)。 この放送の5日前、草月ホールで行われた「他力願ライブ2」。ラジオのリスナーが書いたネタを芸人が実際にやるというライブだったのですが、演者として参加した、さらば青春の光と一緒に振り返ります。 ちなみに、お笑いコンビ「さらば青春の光」は、2008年に森田哲矢(もりたてつや)と東口宜隆(ひがしぐちよしたか)で結成され、2012年のキングオブコントでは準優勝した若手実力派です。「他力願ライブ2」で、人の書いたネタをやる気持ちを尋ねられて、 東口「まあ無いことですからね

    ネタ作りとは大きな自分たちのスタイルを作ること - 笑いの飛距離
  • 物の理を理解しない組織。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 物の理を理解しない組織。 フジテレビで放映されていた「家族のうた」というドラマが視聴率が低かったために、打ち切りになったそうです。 打ち切りに対して、フジテレビの社長が言ったコメントが下記だそうです。 「良いものを出せば見ていただける。テレビは衰退産業ではないとも思っている。テレビ離れ故にとは思っていない」とあくまで「家族のうた」の内容に打ち切りの原因があると話した。 http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/05/25/kiji/K20120525003324580.html つまり、「家族のうた」自体が良くなかったから視聴率が伸びなかったというコメントですね。 連続ドラマというのは、基的には初回の視聴率が

  • 虚構新聞だからデマでも許されますって思ってる奴今すぐ死ね - 今日も得る物なしZ

    橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化 はてなブックマーク - 橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化 これさー、信じる信じないにかかわらずやっちゃダメな見だろ。 実在の人物の名前を騙って嘘を書くのはただのデマ。 「虚構新聞を信じるほうが悪い」だの「ソースを確認しろ」だの言ってる奴がいるけど、そんなもんただの個人サイトのポリシーの話なだけじゃねえか。 俺があいつ死ねこいつ死ねって言ってもし誰かに訴えられて「いやーそういう口調のブログですから」で「そっかー、じゃあ仕方ないね^^」ってなるか? 嘘しか書きませんよーが免罪符になることなんかねえんだよ。 ネタとして面白いとか思わせたいならやり方なんかいくらでもあるだろ。 このネタだってやるなら「大坂市長の橋氏」でいいじゃねえか。 誰が読んだってジョークってわかるしそれでいて内容も理解できる。 名前が実名じゃないことでネタのレベルが

    虚構新聞だからデマでも許されますって思ってる奴今すぐ死ね - 今日も得る物なしZ
  • 「世界は言葉でできている」最終回でのビビる大木・名言集

    「世界は言葉でできている」という番組がある。 歴史に名を残す様々な人物たちの言葉の一部分を伏せて表示し、 その伏せられた部分をコトバスターと呼ばれるパネラーたちが自らの言葉で埋めて、 それを百人の審査員によって審査、 実際の名言とポイント数を競い合う……というコンセプトの番組だ。 この番組の最も素晴らしい点は、 実際の名言をコトバスターたちが“当てる”ことが目的ではなく、 実際の名言をコトバスターたちが“超える”ことが目的である、 というところ。 このコンセプトのおかげで、 「世界は言葉でできている」は単なる雑学クイズ番組ではなく、 名言の持つ意味を深く理解することの出来る、 いわゆる人生論を噛み締められる番組となっている。 先日、 この「世界は言葉でできている」の最終回が放送された。 厳密にいうと、 近日中にチャンピオン大会が行われるそうなので、 まだ完全に終わったわけではないようだが。

  • 有吉弘行ミステリー~有吉はなぜ極度の潔癖症になるに至ったのか?- てれびのスキマ

    『怒り新党』は有吉弘行、マツコ・デラックス、そして夏目アナの3人だけの純粋なトーク番組。視聴者の怒り心頭なメールをもとに3人がトークを繰り広げる、ラジオやテレビの原点とも言える構成だ。 そして実はそれをプレイングマネージャーとして絶妙なさじ加減でコントロールしているのが有吉弘行だという事実がある。 構成作家であるそーたには『QJ』(Vol.100)の「テレビ・オブ・ザ・イヤー」の座談会の中でこう明かしている。 そーたに: (僕らは)ひたすら視聴者からのお怒りメールを読んでるよ。もう、数が数だから異常に時間がかかるけど。で、ピックアップしたのを有吉がチェックする。あんまり細かく言えないけど、キャッチャー・有吉なんで。 都筑: ほとんど言ってるじゃないですか(笑)。 そーたに: あの番組では、有吉はプレイングマネージャー的にゲームを作ってる。 この日、読まれた怒りメールは「(事で)『一口ちょ

    有吉弘行ミステリー~有吉はなぜ極度の潔癖症になるに至ったのか?- てれびのスキマ
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