お友達のいちのせきさんから、こんな質問を頂きました。 3年前質問したかったことをあらためて…→「いつも楽しくブログ拝見しています。こべにさんの文章は完結かつ素敵ですね。憧れます。そこで、文章を書く上で①オススメの参考書(いわゆる文章術的な本。あれば)②一番影響を与えた作品③トレーニングしたこと。を教えてください♪」 — いちのせきさん (@Ichinoseki) 2013年2月17日 あらためて「これってブログの文章の話?それとも仕事とかそれ以外?」って彼に聞き直したら、ブログ(不特定多数の人を相手に発信する)だと言われました。 すごく正直に書きますと、聞かれなかったら絶対に書かないですね……恥ずかしいもん。なのでこのエントリはUP後一時間以内に自動的に消滅します(ウソです)。しかし、大切なお友達に聞かれたことですし、インタビューズやってないからブログで回答してほしいと言うので、需要は少な
2013-02-02 初心者でも今すぐできる!読まれる文章の書き方12のコツ 文章術 一昔前と比べて、私たちが文章を書く機会は圧倒的に増えました。 ネットが普及し、個人が「情報発信の場」を持つのが当たり前になったからです。 ブログやmixi、ツイッター、フェイスブックなどをやっていれば、必ず文章を書くことになります。しかし自分の文章がなかなか読まれなかったりうまく伝わらなかったりして、悩んでいる方もいると思います。そこで今回は「読まれる文章の書き方12のコツ」をご紹介したいと思います。 高等技術を省き、できるだけ文章初心者の方でもすぐ使えるようなコツに絞ってまとめました。 1. 「何を伝えたいのか?」を1つに決める 文章には必ず「それを書く目的」があります。 目的をハッキリさせておかないと、途中で「あれ、えーと何が言いたかったんだっけ?」と迷路に迷い込んでしまいます。 そのよう
はてなダイアリーが10周年を迎えるのだという。 10年……。もちろん、祝福したい気持ちはあるのだけど、どちらかと言えば、ゾッとしたというのが正直な感想である。 10年間もブログを書き続けるということに、言いようのない恐ろしさを感じてしまうのだ。 「ホットエントリーが、そんなにもうれしかったのかね?」 「そんなにも言葉を書き連ねて、いったい誰に何を伝えたかったというのかね?」 「十年ブログを続けても、まだ書くことが残っているのかね?」 内なる声が、ムスカ大佐の口調で僕を問いつめてくる。 不毛な論争にうつつを抜かしている間に、僕らはあっという間に年をとっていく。 実際、ブログを十年もつづけることは誰にとっても危険なことだ。 更新すればするほどに、ブロガーの文章は悲しみを帯びてゆく。 栄華を極めたようなアルファブロガーであっても、その例外ではない。だって、そうだよ。長い間ブログを書いていれば、楽
それは糞ゲーだった。 目も当てられないクオリティの、酷い馬鹿ゲーだった。 dota allstars。 それは、WarCraft3というゲームのMODであり、糞ゲーだった。 ビデオゲームの歴史上、最も偉大なリアルタイムストラテジーゲームの1つである、WarCraft3。そのWarCraft3に付属していた、カスタムエディタというツールを用いて、一介のユーザーが作り上げた、5対5の対戦ゲーム。それが、Defense of the Ancientsだった。そう、dotaだった。 dotaは、WarCraft3というゲームを購入していないと遊べない。極めて一部の人達の為の「フリーゲーム」だった。けれども幸いな事に、WarCraft3は500万本ものセールスを記録していた。極めて一部と呼ぶには、十分すぎるだけの母数だった。 WarCraft3は、確かに優れたビデオゲームだった。 StarCraft
HTMLの構文チェックをその場で できるブックマークレットです。 問題箇所の数や、問題箇所もお しえてくれます。割と便利そう だったのでご紹介してみます。 HTMLのlintです。ブックマークレットを起動させてその場で解析、問題箇所も教えてくれます。 OSSとしてGithubでも公開されてますので日本語に直しての利用も出来ますね。 ↑ 起動させるとすぐに解析してくれます。 ↑ 表示されたボックス下部のView Reportに進むと個別箇所が一覧で表示され、それぞれの問題箇所を上図のようにアイコンで教えてくれます。 errorとwarningの表示/非表示のスイッチも出来ます。なかなか便利ですね。 HTML_CodeSniffer
>あんなもん1回見れば充分 今一事情が掴めていないようなので言い換えます 再生時間一秒とか二秒とかの、明らかにカウンター回しの再生数を除いたら100位にも入れなかった もっとわかりやすく言うと 「未開土人のたわごととバカにしてた水増し説が実は真実でした」 今どんな気持ち?wwww あ、ここのクソコメ欄承認制みたいだね。だから逃げたければ逃げてもいいよwwww よくわからんけど、俺が馬鹿にしてたのは反論の手法だってことが理解されてないのかね。 わかりやすく言うと「お前みたいなのは死んだほうがいいよ」ってことだね。 つか今見たらまた1位なんだけど。 http://www.youtube.com/charts/videos_views/music 先週分も1位と表示されてるんだけど。 http://www.youtube.com/charts/videos_views/music?d=20121
これまで私はブログ書く時、というようりも作成する際に、ジャンルは絞れば絞るほど強いといってきたわけですが、どうもこの「絞る」という言葉が別の意味で伝わっているんだと最近思うことが有りました。 今回はこの「絞る」という意味をもう少し分解して解説したいと思います。 ジャンルの意味 2009年の時点で私が書いてきたブログ成功への記事をまとめたもの ブログを成功させる攻略まとめ2009 あれから3年経過していますが、ほとんどはココにつまった情報でほぼ間違いはありません。もっと簡単な方法はあるかもしれませんが、このとおりやればだいたい何とかなります。 ただひとつ、これまでご相談に乗ってきたブロガーさんとどうも一点だけ違うイメージで伝わっているとおもわれる箇所がありまして、それがこちら。 アクセス数を生む為の、サイトやブログ、記事を作る前に考えるべきキューブの法則 ブログにかぎらず、アクセス数を作る本
目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい 13 (カドカワBOOKS)
朝際イコ 『カフヱーピウパリア』 大正十四年、浅草でひっそりと営むカフヱーピウパリア。昆虫学者がオーナーの、文化人達が集う個性的なカフヱー。ここで働く女給さん達もまた、ちょっぴり“ワケあり”で…。
もう本文とか書くの面倒なのでタイトルで言いたいこと言ったので別にいいです。 ここからは独り言です。 あーもうさーいっそのこと鍵かけて同じ意見の人間だけとクネクネと慣れ合ってればいいじゃん人の意見なんか最初っから聞く気ないんでしょ自分が正しいと思ってるんでしょじゃあお前人に質問したり意見したりするんじゃねえよだいたいお前自分への批判に真っ向から立ち向かったことあるのかよねえだろあったらお前みたいなチキンな行動とか取らねえよ調べたらお前昔から同じようなことやっていろんな人に土ぶっかけて逃げまわってるらしいじゃねえかそれでいて人がやってることに文句言うとか偉そうなこと言ってんじゃねえよこのクソ顔面膨張マンが何だその横顔どういう意図でそのアイコンなんだよ人に不快感でも与えようとしてんのかどうやったらその角度になるんだ顔の反対側に変な魔物でも住み着いてんのかそういう写真のチョイスからしてもセンスねえ
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 01:51:16.24ID:QrceNjI50 立ったら畫くわ 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 01:52:31.77ID:deOtLInx0 はよ 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 01:54:04.06ID:QrceNjI50 おお立ったな そこの家に直接つながる固有名詞と地名は伏せる それ以外は基本原文通りにする 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 01:55:04.50ID:DE9Wrz8WO よくわからんが期待 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 01:55:05.40ID:QrceNjI50 1月(水)1日 天氣 曇
perlKyoto.pm TECH TALKS #01 の LT で飛び入り発表してきました。 最近つかった Perl の話発表するのが 2 年ぶりぐらいで、Perl 詳しくなくてアウェイ感があって、だいぶ緊張しました。しかも、他人のふんどしで相撲をとった感じの内容だったので、いろいろ酷いのですが、まあまあうけた気がするのでよかったことにします。Google Docs のプレゼン機能を使ってみた参加と発表を決めたのが当日で、スライドを作る環境も時間もなかったので、Google Docs のプレゼンテーション作成機能を使ってみました。ブラウザー上でプレゼン資料を作成できるのが便利だったのですが、プレゼン モードでの日本語フォントが変ブログに埋め込む手順が分からない(ヘルプには1つ古い UI での手順が書いてある)共有の URL を開いても閲覧用の全画面表示にならない (推測で URL 末尾の
わたしは、ワタミ株式会社の社長であり、また数々の事業を展開されておられる渡邉美樹氏に対して、声を大にして言いたいことがあって、この場でひとつ、言いたいことを言わせてもらうつもりであります。 俺は、お前が大嫌いだ! ただ、これであります。みなさん、なにを幼稚なことを言うのだ、感情論どころか、論もない感情ではないかと、そう仰られるかもしれない。労働者の権利であるとか、法律であるとか、そういった見地から批判すべきであると、そう思われるかもしれない。 しかし、浅学非才の身であるこのわたしには、世の法、世の理をもって、彼をあげつらうだけの能がないのであります。そういったことは、六法全書これを諳んじられる方が大いに行われればよろしい。また、司法なり行政なり、あるは政治なりの機関が、彼に非あらばそれを追及するがよろしい。だが、わたしにはその能も資格もない。適任の方がやられればよろしい。 では、正義である
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く