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WebとePubに関するyadokari23のブックマーク (3)

  • EPUB 3、今夏以降にISO国際標準となる見通し

    電子書籍のフォーマットとして注目されているEPUB 3は、IDPF(International Digital Publishing Forum)と呼ばれる業界団体が策定した業界標準(デファクトスタンダード)です。 このEPUB3を、世界各国の代表から構成されるISO/IEC(国際標準化機構/国際電気標準会議)による公的標準(デジュールスタンダード)にする動きが始まっています。EPUB 3がISO/IECの標準になることで各国政府の調達要件を満たしやすくなり、また教科書や図書館などの標準規格を重視する分野への採用が進むと考えられているためです。 日はこの国際標準化推進において重要な役割を果たしており、その現場で活躍しているJEPA(日電子出版協会)技術主任 村田真氏が、1月18日に開催された「EPUB 第19回 EPUB国際標準支援者向け報告会」で現状と見通しについて報告しました。 村

    EPUB 3、今夏以降にISO国際標準となる見通し
  • OAuth 2.0をはじめよう

    書は、Webアプリケーションのためのユーザー認証プロトコルであるOAuth 2.0の概要を紹介する書籍です。基礎となるOAuth誕生の背景や用語の解説から、 サーバサイドWebアプリケーションフロー、クライアントサイドWebアプリケーションフロー、リソース所有者パスワードクレデンシャルフロー、クライアントクレデンシャルフローなどの各認証フロー、またモバイルアプリケーションからユーザデータへのアクセスや、次世代の認可・認証技術OpenID Connect認証に関する内容を概説しています(OpenID ConnectについてはOpenID Connect Basic Client Profile 1.0 - draft 15に基づいています)。なお書はEbookのみの販売となります。 はじめに 書の表記規約について サンプルコードの利用について お問合せ先 謝辞 1章 はじめに OAut

    OAuth 2.0をはじめよう
  • EPUB 3のISO国際標準化作業で、日本が資金難による離脱の可能性。JEPAが支援募金を呼びかけ

    電子書籍の標準フォーマットとしてIDPF(International Digital Publishing Forum、国際電子出版フォーラム)によって昨年10月に策定されたEPUB 3は、縦書きやルビといった日語対応を含む多くの多言語対応の実現などがあり、急速に普及し始めています。 EPUB 3は事実上の業界標準(デファクトスタンダード)の地位を得ました。そして現在、このEPUB 3をISO/IEC(国際標準化機構/国際電気標準会議)、つまり世界各国の代表から構成される機関が定める公的標準(デジュールスタンダード)にする動きが始まっています。 EPUB 3がISO/IECの標準になることで各国政府の調達要件を満たしやすくなり、また教科書や図書館などの標準規格を重視する分野への採用が進むと考えられています。 日政府の支援がすぐに受けられず 日はこれまでIDPFでのEPUB 3策定に当

    EPUB 3のISO国際標準化作業で、日本が資金難による離脱の可能性。JEPAが支援募金を呼びかけ
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