先日お伝えしたようにAndroidの最先端、Googleが発売している端末のNexus7を購入したのですが、 結構面白いですね。ずっとiPhoneばかり使ってきた僕にはかなり新鮮な体験でした。 色々アプリをインストールしてみようと覗くとiPhoneで見慣れたアイコンがズラズラとあるある。 iPhoneやAndroidの差なんてもう殆ど無いなぁと感じました。 ただ日本国内で売られているAndroidはメーカーによってカスタマイズされているためにその端末の動作は未経験なのですが、 「素」のAndroidはホントに結構凄い。 両者の間に差が無くなってきているアプリ達 iPhoneを購入してSNSも始めた僕ですが、Twitter、Facebook、それを起点としたFlipBoard。ぜーーんぶ同じ事が出来ちゃう。 Kindleなんてどれで読んでもどの端末でも続きから読めちゃうんだから凄い便利。 こ
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GoogleのAndroidタブレット「Nexus 7」をクルマのダッシュボードに埋め込み車載システムにしてしまう強者が現れました。Land of Droidに完成するまでの改造レポートが掲載されています。 Nexus 7を車載システムにした方によると、彼は、Androidがオープンソースでカスタマイズ性の高いプラットフォームで、音楽/動画、ナビ、ラジオなど、クルマの中で使えるアプリが豊富にあるにも関わらず、なぜAndroidベースの車載システムがほとんどないのかといったことを考えていると、自身が所有するトヨタの1995年式セリカのダッシュボードにちょうどNexus 7が収まりそうだということで、今回のNexus 7車載システム化を計画したそうです。 次の画像はNexus 7を組み込む前の姿。作業に取り掛かる前にGalaxy Note IIを使って計画を練ったそうです。 まずは、スペアのダ
次期Nexus 5とNexus 7.7のスペックが流出。リリースは今年5月か?2013.01.18 14:00 まだウワサの域を出ませんが...。 Googleによって販売されている人気デバイス、スマートフォンのNexus 4と7インチタブレットNexus 7。その次期モデルが韓国のLG製として既に準備段階に入ったと、韓国のハイテクフォーラムRuliwebで話題になっています。そこでは次期モデルとなるNexus 5とNexus 7.7のスペックも明らかにされています。 フォーラムによるとNexus 5のスペックは... ディスプレイ:5インチのフルHD プロセッサ:クアッドコアTegra4 内蔵ストレージ:8GBまたは16GB RAM(メモリー):2GB カメラ:13メガピクセル OS:Android 5.0 Key Lime Pie またNexus 7.7のスペックは... ディスプレイ
これまで、さまざまな電子書店を「ラインアップ」「本の探しやすさ」「購入しやすさ」「読みやすさ」「保存性」という観点で、1件づつ縦掘りする形のレビューを行なってきた。実際に各電子書店をじっくり利用してみると、そこで得られる「読書体験」にもかなり違いがあることに気付かされる。本稿では、「ビューワの読みやすさ」という観点で、複数の主要な電子書店のアプリを横軸で比較する。前回は「文字編:こんなに違う――Nexus 7で主要電子書店のビューワを比較」で、文章のリフロー表示を中心とした比較を行ったが、今回は画像表示について比較する。 評価に用いたのは前回に引き続き、9月に発売されたGoogleの「Nexus 7」。電子書籍を読むのにお勧めのAndroidタブレットの1つ。なお、Android4.2.1にバージョンアップ済みだ。 比較対象電子書店 本稿で比較対象とした電子書店は、「BookLive!」「
8000円でこのスペックのNexusが出たら、そりゃ飛びついちゃうさ...。 GoogleとASUSが共同で開発中と噂されている99ドルNexusタブレットのスペックが流出したとGLBenchmarkが報じています。記事によれば廉価版のNexusはME172Vという型番で、Nexus 7同様7インチのディスプレイを持った製品のようです。 メモリーはNexus 7と同じく1GB、解像度はちょっぴり低い1024×600(Nexus 7は1280×800)。ストレージは8GB、バッテリーは4270mAhでOSはAndroid 4.1.1 Jelly Beanとのこと。はっきり言って、解像度が若干劣る程度でNexus 7と大差ないスペック。これで99ドルだったら間違いなく買いですよ~。 商戦シーズンに投入されるのか、続報に期待です! [GLBenchmark via BGR via ラシカル開発記
Nexus 7の容量をUSBメモリを使って拡張できるAndroidアプリ「Nexus Media Importer」2012.11.22 18:30 Nexus 7の16GB版を買った人もこれで安心! 32GB版に比べて容量不足が心配という人にうってつけなアプリがこの「Nexus Media Importer(ネクサス メディア インポーター)」。パソコン持ちなら誰もが使っているであろう「USBメモリ」に入れた画像や動画を、これを使えば見たり保存したりできるスーパー助っ人アプリなのです。 兄弟メディアのTABROIDでは、使用するケーブルの注意点を含め、アプリの使用感をレポートしています。詳しくは下記リンクから。 32GB版のことは忘れよう...Nexus 7でUSBメモリを使えるようにする『Nexusメディアインポーター』[TABROID] (ギズモード編集部)
ビューワよければすべてよし――とまではいわないものの、電子書籍の読書体験を語る上でビューワのできは重要な要素。ここでは、主要な電子書店のビューワの違いを徹底比較してみた。 これまで、さまざまな電子書店を「ラインアップ」「本の探しやすさ」「購入しやすさ」「読みやすさ」「保存性」という観点で、1件づつ縦掘りする形のレビューを行なってきた。実際に各電子書店をじっくり利用してみると、そこで得られる「読書体験」にもかなり違いがあることに気付かされる。そこで本稿では、「ビューワの読みやすさ」という観点で、複数の主要な電子書店のアプリを横軸で比較してみたい。 評価機に用いたのは、9月に発売されたGoogleの「Nexus 7」だ。工場出荷状態ではGoogleのアプリ以外何も入っていないという、まさに”素”のAndroid端末。サイズは120x198.5x10.4ミリと、四六判(127×188ミリ)と呼ば
Appleの7.9インチタブレット「iPad mini」が編集部に到着したので、同じく7インチサイズで、ライバル機の1つであるGoogleの「Nexus 7」と実機を並べて詳細を比較してみることにしました。 アップル - iPad mini - 特長 Nexus 7(16 GB) - Google Play パッケージは「iPad mini」(左)が白基調で「Nexus 7」はグレーがメイン。 ロック画面。 ロックを解除した直後の画面は以下の通り。デフォルトの状態では「iPad mini」(左)はアプリのアイコンが並ぶ部画面ですが、まず電子書籍のカバーが目に入るように並べられています。 横向きにして重ねて見るとこんな感じ。「iPad mini」(奥)のほうがやや大きめ。 厚さは「iPad mini」(左)が7.2mmで「Nexus 7」が10.45mm。数字にするとわずか3.25mmの差で
※容量等スペックはいずれも発表時のモデルです。 ※2012年10月26日11:40 表中のNexus 7のCPUクロックが間違っておりました。現在は修正しております。お詫びして訂正します。 7.9インチ液晶だったiPad miniですが、ほかの7インチクラスのAndroidタブレットとスペックを比較してみました。こうやってみると、7.9インチと大きな液晶の割には解像度が低い、しかし、薄くて軽い。それが率直な感想です。バッテリーは表記方法が違うので比較しづらいところですが、動画再生時間ではNexus 7を超えております。なお、重量はWiFi版では308グラムですが、ナノSIMカードが入るWiFi+Cellular版は312グラムです。 編集部のみんなは“iPad mini WiFi版最強説”を唱えていますが、クールな僕としましては7.9インチでRetinaディスプレイだったら買ってたのになぁ
By stshank Googleは6月に行った開発者イベント「Google I/O 2012」の中でAndroid 4.1搭載の7インチタブレット「Nexus 7」の発売を発表して7月に発売しましたが、今度は「The playground is open.」という意味深なメッセージをつけたイベントを10月29日にニューヨークで開催します。 現地時間10月24日にはAppleが発表会を行いiPad miniがお披露目される予定、さらに10月29日にはMicrosoftがWindows Phone 8のイベントを予定していて、GoogleはMicrosoftにイベントをぶつけていく形。その中では「Nexus 7」の32GBモデルや、Android 4.2を搭載した10インチの新型タブレットがお披露目されるとみられています。 Revealed: Everything Google Will U
1: ライオン(福岡県):2012/10/20(土) 18:32:19.57 ID:PDh1sBPD0● 近く発売されると予想されている未発表のNexus 7 32GBが、米国の一部の小売店にはすでに入荷していることが判明しました。 画像は一昨日Nexus 7 32GBモデルの商品情報をオンラインショップ上で公開していたとされる米Staplesに入荷した製品箱を撮影したもの。ラベルには32GBモデルのSKU番号とみられる「1B32」の文字が確認できます。価格は現行の16GBモデルと同じ$249となっていたそうです。 Staples以外にも32GBモデルの発売を予定しているお店はあり、次の画像は米Radio Shackの内部資料の画像なんだそうですが、資料には10月29日まで一般販売を行われないようにとの注意が記載されています。 32GBモデルが10月29日のAndroidイベントで正式発表
16051 : Android774 投稿日:2012/10/18(木) 22:30:48 ID:- 早めに使えたからいいよw 16054 : Android774 投稿日:2012/10/18(木) 22:46:11 ID:- 2000円クーポンとどっちを取るかでしょ ぶっちゃけsdスロット付いてりゃ最初から悩まないんだけどな 16055 : Android774 投稿日:2012/10/18(木) 22:46:45 ID:- どうすんだよ?って16GBで何か困ることでもあるのか 16056 : Android774 投稿日:2012/10/18(木) 22:47:46 ID:- ぶっちゃけホームサーバー有効活用すれば8Gでも十分じゃね いっそ1万5千円で8Gモデル売って欲しい 16057 : Android774 投稿日:2012/10/18(木) 22:53:01 ID:- 内蔵は8
Tweet 使い始めて1週間が経過した7インチのAndroidタブレットGoogle Nexus 7。 今回はセカンドインプレッションということで、Androidに不慣れな私がNexus 7を実際に使って感じたことや、使い勝手、インストールしたアプリなどをまとめてみました。 インテント MobileHackerz再起動日記: Androidのインテント機能はすごい 思っていた以上に便利だったのがAndroidの「インテント」というデータの橋渡し機能。 例えば、ギャラリーアプリ(iOSでいう写真アプリ)で画像を表示して、すぐにクラウド上にアップロード可能だったりと、データのやり取りがスムーズ。こういった連携機能がOS側で一度設定すれば、アプリで使えるようになるのは非常に便利。 「7インチ」という大きさ 本体は裏側の加工のおかげで、片手持ちでも滑りにくいようになっています。バンド付きのケース、
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