調査捕鯨を担う財団法人・日本鯨類研究所(東京都中央区)と共同船舶(同)は18日、米国の裁判所が反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)による調査捕鯨への妨害行為の差し止めを認める仮処分を決定したと発表した。 日本鯨類研究所と共同船舶は昨年12月、妨害の差し止めを求める仮処分申請のほか、ワシントン州連邦地裁に訴訟を起こした。今年3月に申請が退けられたため、第9巡回控訴裁判所に上訴。SSが先月に「日本の調査船を攻撃する」と明言したことを受け、迅速な決定を求めていた。訴訟は地裁で続いている。 SSの妨害行為は2005年から本格化し、10年度の調査捕鯨は中断した。海上保安庁は10年、SS元メンバーによる調査捕鯨船侵入事件を指示したとして、傷害などの疑いでSSの代表の逮捕状を取った。
カナダで村を恐怖に陥れた化け物サイズのオオカミが捕獲される 1 名前: シャルトリュー(新疆ウイグル自治区):2012/12/11(火) 23:04:38.89 ID:pZ3RU5csT カナダで村を恐怖に陥れた化け物サイズのオオカミが捕獲される カナダ・マニトバ州の村にて、家畜を襲い村人たちを恐怖に陥れていたという化け物サイズのオオカミが 捕獲され話題になっています。ハンターが仕掛けた罠に掛かっていたといい、その重さはなんと89kg。 http://www.po-kaki-to.com/archives/6137604.html 13 : ベンガルヤマネコ(新疆ウイグル自治区):2012/12/11(火) 23:08:13.36 ID:K9I1a1Wj0 でけぇ 14 : 三毛(岐阜県):2012/12/11(火) 23:08:22.18 ID:nkKi0tSv0 すげえ・・・ 17 :
水深3300メートルの海底からとんでもない形をした新種の肉食生物が発見される 1 名前: マレーヤマネコ(新疆ウイグル自治区):2012/11/10(土) 15:49:16.87 ID:nMr2sdmD0 水深3300メートルの海底からとんでもない形をした新種の肉食生物が発見される(米カリフォルニア) カリフォルニア沖、水深3300メートルの海底から、新種の肉食の海綿生物が発見された。その形状は複数にわかれた根のような部分から、放射状にハープの玄のような枝が生えており、この枝を使って罠をしかけ、先端についたフックを使って小さな甲殻類を捕食するという。 この奇妙な新種の海綿生物を発見したのは、米カリフォルニアのモンテレー湾水生生物研究所(MBARI)のロニー・ランドセン博士率いる研究チーム。チームは、遠隔操作できる深海潜水艇を使って、 2匹の新種生物を捕獲し、その生態を記録した。まずは
国の特別天然記念物のほ乳類、「ニホンカワウソ」について環境省は、調査を続けても30年以上、生息が確認できる情報がないことなどから、すでに絶滅したと判断し、「絶滅種」に指定することを決めました。 昭和まで生息していたほ乳類が「絶滅種」に指定されたのは初めてです。 ニホンカワウソは国内の川や海辺に生息する体長が1メートルほどのイタチ科のほ乳類で、かつては北海道から九州まで広い範囲で生息していました。 しかし、自然環境の悪化や良質な毛皮を目的とした乱獲で生息数が大幅に減り、昭和54年に高知県須崎市の川で目撃されたのを最後に確実な生息情報はありませんでした。 環境省は「ニホンカワウソ」について、国内で絶滅のおそれがある野生の動植物をまとめている「レッドリスト」で絶滅のおそれが高い「絶滅危惧種」に指定していました。 その後も調査が続けられましたが、環境省は、専門家とともに検討した結果、30年以上、生
米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)に生息する野生のリス(2010年5月13日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/ GABRIEL BOUYS 【6月28日 AFP】東京都武蔵野市の「井の頭自然文化園(Inokashira Park Zoo)」は28日、台風で飼育施設が破損し逃げ出したリス約30匹について、予想を上回る38匹を捕獲したことを明らかにした。 同園では台風4号に見舞われた前週、強風による倒木でリスの展示施設の金網が破れ、リスが脱出。職員らが「逃亡」したリスの捜索を続けていた。だが逃げたリスは約30匹で、今回、捕獲したのは38匹。 予想していた数を上回る捕獲結果に、同園は公園に生息していた野生のリスも含まれている可能性について、「確認してみないとわからない」と話している。(c)AFP
南極のシャクルトン(Shackleton)基地付近で、アデリーペンギンの群れの横をそりで通り過ぎる英連邦南極横断探検隊(Commonwealth Trans-Antarctic Expedition)のヒラリー隊(1958年1月撮影、資料写真)。(c)AFP 【6月11日 AFP】悲劇の探検隊として知られる英国のスコット南極探検隊の隊員が約100年前に書き残した記録から、この隊員がペンギンの「性的堕落」に衝撃を受けていたことが明らかになった。 9日の英紙ガーディアン(Guardian)によると、1911年から12年にかけての南極の夏にアデア岬(Cape Adare)で観察したアデリーペンギンの記録を残した探検隊員ジョージ・マレー・レビック(George Murray Levick)は、ペンギンの同性愛行為や幼鳥の虐待、オスのペンギンによるメスの死骸との交尾などを発見して非常に恐怖したという
逃亡生活はあっけなく終了――。東京都江戸川区の都立葛西臨海水族園から今年3月に逃げ出したフンボルトペンギンが24日、同園から北東9キロの江戸川付近で保護された。 東京湾で80日余りにわたって自由を謳歌(おうか)していたはずのペンギンが、なぜあっさり捕まったのか。識者は、フンボルトペンギンの「習性」がカギと指摘する。 午後10時30分過ぎに同園が開いた記者会見では、冒頭に保護された脱走ペンギンが公開された。オリに入れられておびえた様子だったが、ケガなどはないという。 同園によると、この日昼前に江戸川の行徳橋周辺で目撃情報が複数寄せられ、職員2人が現場に急行。午後4時20分頃、河川敷で休んでいるところを近づいたが、気付いたペンギンは川の中に姿を消した。しかし、約1時間後に反対岸に上がったところを、今度はゆっくり距離を詰め、最後は素手で取り押さえた。ペンギンは無抵抗だったという。 逃走したペンギ
これはけしからん! モフモフにもほどがある! 世のモフモフ好きを虜にしてしまうような、史上最大級のモフモフ羊の画像が話題を呼んでいる。 この羊はニュージーランドの洞窟に長年隠れ住み、毛の刈り取りを免れていたために、全身毛むくじゃらになってしまったという。極度のモフモフ好きでなくても一度は抱きついてみたいレベル。しかしながら、その夢はこの先叶わない、その悲しい理由をお伝えしなければならない。 この羊はシュレックと名付けられている。同国のとある島の放牧場で飼育されていたのだが、いつの間にか群れを抜け出し、なんと7年間も隠れて生息していたそうだ。そのために毛の刈入れを免れて、2004年にモジャモジャモフモフの姿で発見されたという。 通常の羊であれば年に1回毛を刈り取られるのだが、シュレックは7年も放置されていたために、毛の総重量は27キロにもなった。毎年刈り取りをする羊で1頭当たりの毛の重さは4
動物ぷち辞典 学名について ●学名ってなんだろう 生物には世界共通の名前がつけられていて、これを【学名】といいます。 学名は、属名+種小名で表され、斜体で記述するのが正式な書き方です。(読みにくいので、当サイトでは斜体にはしていません。) 学名の例としてタヌキを例に上げると、こんな感じ。 タヌキの学名は、Nyctereutes procyonoides(ニクテレウテス・プロキオノイデス) 属名がニクテレウテス、種小名がプロキオノイデスです。 日本にすむホンドタヌキはタヌキの亜種なので、種小名の後に、亜種名が付きます。 Nyctereutes procyonoides viverrinus(ニクテレウテス・プロキオノイデス・ビベリヌス)となります。 ヒトも動物なので、ちゃんと学名があります。 現代人は、Homo sapiens sapiens(ホモ・サピエンス・サピエンス)。
印刷 脱出したとみられるフンボルトペンギン。江戸川河口付近の海を泳いでいたところを目撃者が撮影した=葛西臨海水族園提供脱出したとみられるフンボルトペンギン。旧江戸川河口付近の海を泳いでいたところを目撃者が撮影した=葛西臨海水族園提供 東京都江戸川区の葛西臨海水族園で4日、フンボルトペンギン1羽が逃げ出した。職員が近くの海を捜したが、見つかっていない。 この日午前、水族園のある葛西臨海公園内の施設を管理する職員から、「海で泳いでいるペンギンを見た」との情報が寄せられた。職員が調べたところ、飼育している135羽のうち1羽がいなくなっていた。 逃げ出したペンギンは昨年1月に園内で生まれた若鳥。体長は約60〜70センチで、個体識別の腕輪が、目撃者が撮った写真のペンギンと一致した。 購読されている方は、続きをご覧いただけます関連リンクブーブー大捕物 積み荷から「逃亡」 関西の有料道で(1/19
米ミズーリ(Missouri)大学で作製された、有史以前のワニ「シールドクロック(Shieldcroc)」のイラスト(作成日不明)。(c)AFP/UNIVERSITY OF MISSOURI/HENRY TSAI 【2月5日 AFP】最古のワニは「盾」のついた頭部を持ち、全長は地下鉄車両の半分程度だったことが前月31日、 米科学誌「プロスワン(PLoS ONE)」に掲載された論文で発表された。 この絶滅種には頭の立派な盾にちなんで「シールドクロック(ShieldCroc)」という通称名がつけられており、約9500万年前にアフリカの水辺で生息したと推定されている。論文によると、今回の発見は太古のワニに関して最新のものとなる。 ミズーリ大学(University of Missouri)のキャセイ・ホリデー(Casey Holliday)助教授(解剖学)が、モロッコで最初に発見されたこのワニ(
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