Groundwork is an open-source, responsive front-end framework packed with HTML5, CSS & Javascript components that enables rapid prototyping and responsive design.
デスクトップ、タブレット、スマートフォン、それぞれに適した表示にするナビゲーションを実装するチュートリアルを紹介します。 CSSで、JavaScript併用、jQueryのプラグインで簡単実装など、いろいろあります。
このように@mediaを使用して出力先や解像度、サイズなどで条件分岐をしていき、必要のない要素を非表示にしたりして、見栄えを切り分けて製作していきます。 レスポンシブWebデザインのメリット・デメリット 前述のとおり、RWDでは同じCSSファイルで各デバイスのスタイルを共有します。そのため、共有しているスタイル変更の影響を受けやすく、制作をデスクトップとモバイルで分担している場合などは細かいレギュレーションを最初に決める必要があります。 とはいえ、モバイルとデスクトップをHTMLから切り分けた場合、完成後の更新の手間も二重にかかってしまいます。CSSで分岐して必要なプロパティのみ上書きしてデバイスに最適化するだけで同じ素材を共有できることは、サイト運営者にとって非常に魅力的です。 RWDのメリット デバイスごとに切り分けず1つのHTMLファイルで管理可能 スタイルを共有してテイストの統一性
先日、Responsive Grid Systemの仕様変更について記事を書かせて頂きましたが、あの反応としてやっぱりいくつかコメントもらったのが、逆に分かりにくくなったという物。 まぁ、従来の作り方とは大分変わったので、グリッドシステムとして僕の中で大事な要素の一つである『周りとの共有しやすさ』という面ではちょっと難ありかなと思うのが正直な所。一度慣れてしまえばこんな効率の良い作り方も中々無いかなと思う反面、やはり直ぐに順応するのは微妙に難しいかなとも思うわけです。 そんな経緯もあって、先日から今まで以上に他のグリッドシステムも目を通すようにしていて、今は個人ベースのプロジェクトとか小規模な物であればResponsive Grid Systemで良い物の、他の選択肢も一応用意しといた方がいいかなと思っている今日このごろです。 というわけで、今日はそんな感じでこれまでいくつか目を通して来た
軽量且つ、クロスブラウザにも対応したレスポンシブWebデザイン対応のCSSフレームワーク・Responsive Boilerplateのご紹介。パッと見た限りですが、かなり使いやすそうです。軽量なのも◎。 軽量なレスポンシブWebデザイン用のボイラープレート(文例集)です。圧縮版で2KBほど。また、IE7等でも表示が崩れません。 いわゆるCSSフレームワークですね。軽量でシンプル。IEにも対応と、欲しい特徴だけ絞られた感じでよかったです。 IE TabのIE7のスクショです。 また、Sublime textのパッケージも用意されていますのでSublime textユーザーの方で興味がありましたらお試しになってみては如何でしょう。ライセンスはMITです。 Responsive Boilerplate
35 Useful Responsive HTML and CSS Templates 最初からレスポンシブなCSSデザインのHTMLテンプレート35。 綺麗なデザインのWEBデザインテンプレートで更にレスポンシブ対応しているものがまとまっていました。 ちょっとしたサイトを作る際のベースとして活用すると作業効率を大幅にアップさせられそうですね。 全てフリーなわけではありませんが、フリーの物も多く含まれていますので参考にさせていただきましょう。 関連エントリ レスポンシブなレイアウトをON/OFFできるようにするJS「ReView」 レスポンシブなナビゲーションの見本やチュートリアル タッチ可能でレスポンシブなスライダー実装「RoyalSlider」 上手くデザインされたレスポンシブWebサイト20
Responsive HTML website templates are very much in demand nowadays because of the fact that they are responsive, flexible and fluid. It is the latest trend but is slowly becoming an essential requirement for websites, as now users visit websites from a plethora of different devices, be it mobile phones, tablets or computers. These users find it very tough to navigate non-responsive websites throug
いわゆるレスポンシブ・ウェブデザイン、つまりメディアクエリーを採用した Web サイトを構築する際の一番管理しやすいと感じるコードの書き方をまとめました。ただし、あくまでも個人的な、経験から感じた意見ですので絶対ではありません。 CSS のコードの配置広く知られている方法はいくつかあります。 CSS ファイル自体を分ける方法 @media 規則で 1ファイル内にメディア特性単位に書く方法 @media 規則で 1ファイル内にパーツ単位で書く方法 それぞれをコードで表すなら以下の書き方が該当します。 方法1 : CSS ファイル自体を分ける方法この方法は管理が大変でおすすめできません。これでファイルごとコード分割されてしまったらコード検索しづらいわけです。 <link rel="stylesheet" href="desktop.css" media="(min-width:769px)">
Buyer Protection Program When you buy a domain name at Dan.com, you’re automatically covered by our unique Buyer Protection Program. Read more about how we keep you safe on our Trust and Security page. Next to our secure domain ownership transfer process, we strictly monitor all transactions. If anything looks weird, we take immediate action. And if the seller doesn't deliver on their part of the
Enhance and extend DreamweaverDreamweaver provides its own API as well as the Common Extensibility Platform (CEP), and offers you the flexibility of using C++, HTML, CSS, and JS to build extensions for Dreamweaver. You can extend the Dreamweaver UI, add powerful features for building web apps and automate entire cross-application workflows. Build custom web development toolsImport database data in
こんにちは。和田です。 ここ数日暑いですが皆様いかがお過ごしですか? 私共は先日、アシアルのHP(ブログも)をリニューアルしました! 皆さま見てていただけましたでしょうか? まだの方は是非是非ご覧になってください。 http://www.asial.co.jp さて今回のアシアルHPはレスポンシブデザインを採用しています。 そこで今回はFireworksから離れて、最近なにかと話題のレスポンシブデザイン-特に最初に悩むウインドウサイズの切替えについて書こうと思います。 アシアルではウインドウサイズの切替えを、タブレットはPC版のHPをそのまま表示させ、スマホのみウインドウサイズを切替える。ということにいたしましたが、 皆様はレスポンシブデザインを作成される際どのようなウインドウサイズ(幅)で切り分けていますでしょうか? 結構悩むところなのではないかと思います。 そこで、各デバイスのサイズの
オンラインで手軽にレシポンシブWeb デザイン対応のテンプレを生成できる というジェネレーター・responsify.it のご紹介。グリッドレイアウトにも 対応可能です。 この手のはいくつか同じツールがありますけど、これはかなり使いやすい印象でした。操作もシンプルですし、スターターキットを生成するのに使えそうです。 レスポンシブWebデザイン対応のテンプレートを手軽に生成出来るグリッドの調整が可能なジェネレーター。スマフォやタブレットでの表示確認も出来ます。 操作感はよくあるグリッドレイアウトのテンプレジェネレーターと変わりません。 使い方は上図の通りです。 ダウンロードできるテンプレートにはjQuery、modernizrが装備されており、IE6と7にも対応したclearfixも含まれていました。総合的に見て、結構いい感じのジェネレーターじゃないかなと思います。 Responsify
デザイン要素を固定しないリキッドレイアウトは、未知の端末にも対応するというコンセプトのもとに実装するレスポンシブウェブデザインには必須だと考えています。そのリキッドレイアウトを実装する際に理解しておきたいのが、パーセント値で幅や高さを指定した際に小数点以下になるピクセル値(10.5pxとか9.2pxなど)に対するブラウザの挙動です。 たとえばグリッドシステムを構築する際、計算上はあっているのにブラウザでは思った通りに表示されないといったことが起こります。これは、各ブラウザのサブピクセル(小数点以下のピクセル値)の扱いの挙動差により生まれます。 まずはパーセント指定の基本から まずは前提となるパーセント指定の際の計算の基本のおさらいから。。。 CSSでパーセント値を使って幅や高さ指定をすると、指定した要素を含む親要素をベースにピクセル値が計算されます。 たとえば100pxの親要素の中にある子
Responsiveデザイン対応ページを制作する際に役立つ、max-width, min-width, overflowなどの役立つ5つのテクニックを紹介します。 5 Useful CSS Tricks for Responsive Design [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 動画コンテンツの配置 max-width, min-widthの小技 値を相対値に overflow: hiddenを使ったテクニック 長いテキストは折り返す 動画コンテンツの配置 Responsiveデザインに対応した動画コンテンツの配置方法です。 デモページ CSS: 動画コンテンツの配置 .video { position: relative; padding-bottom: 56.25%; height: 0; overflow: hidden; } .video iframe,
Dreamweaverとは Adobe Dreamweaver(以下、Dreamweaver)は、Webページを作成・更新・管理するためのソフトウェアです。Dreamweaverにはいくつかの編集モードがあり、コードビュー(HTMLコードやCSS、JavaScriptファイルなどコードを直接編集できる画面)、デザインビュー(Webページをブラウザで表示した形に近い状態で編集できる画面)の両方で編集できます。 さらに、Dreamweaver CS4で登場したライブビュー(レンダリングエンジンに利用しブラウザに非常に近い状態での表示確認ができる画面)では、SafariやGoogle Chromeと同じWebkitというレンダリングエンジンを採用しており、実際の画面を確認しつつ作業を進めることができます。 デザイナーにとっては、HTMLやCSSのコードをオートコンプリート(自動補完)してくれる機
blog移行しました。新しいblogで更新を続けています。 XMLェ… text ja 2012-07-08 http://www.yomotsu.net/wp/?p=603 XMLェ… 日々の出来事2012年7月8日日曜日 ブログ作りなおそうかなーと思って、この Webサイト をみなおしてたら、Web ページのメタ情報としてダブリンコア (RDF) を混在させていたことを思い出した。バリデーターにかければ、グラフも取り出せて みたいな感じになる。でも結局あまり意味なかったです多分。いまは OGP とかありますしね。 Web ページは XHTML にしてたけど、ブログのコメントで参照先のない数値参照とか混ぜられると XML パースエラーになるし、XML だから他の語彙混在できるけど、RDF くらいしか混ぜてなかったし、XHTML 意味なかったです多分。いまは HTML に SVG 混在でき
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