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educationとダジャレに関するyadokari23のブックマーク (2)

  • 都道府県超え、国立大を広域再編…文科省方針 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    一つの国立大学法人の下で複数の大学の学部を集約し、例えばA大は医学部と理工学部、B大は法学部と経済学部、C大は文学部に特化することなどを想定している。予算や設備、人員を学部ごとに集中させて教育の質を高め、優秀な人材を育成する狙いがある。 文科省は、政府が4日に開く国家戦略会議(議長・野田首相)で方針を報告する。年度内に基方針を策定したうえで2013年夏をめどに具体案をまとめ、14年の通常国会に国立大学法人法の改正案を提出する方向だ。 現在、同法は一つの国立大学法人が一つの大学のみを運営できると定めており、都道府県ごとに様々な学部をそろえた総合大学が設立されている。新制度は、一つの国立大学法人が複数の国立大を運営できるようにする。その上で、各大学にある同様の教育内容の学部を再編する。

  • 山陰中央新報 - Ruby技術力認定試験に松江の小学生合格

    松江発のプログラミング言語「Ruby」の技術力認定試験に、松江市立乃木小学校6年の岩石嶺君(11)が合格した。試験問題は仕事でRubyを扱う技術者用に作られ、小学生の突破は異例。今後は、上級試験への挑戦も視野に入れている。  岩石君が合格したのは、一般財団法人・Rubyアソシエーション(まつもとゆきひろ理事長)が主催する2種類の認定試験のうちの一つで、シルバー資格を取得した。  同試験は、プログラミング言語の基的な文法や、プログラミングの技術に関する50の設問(配点は1問2点)で構成。選択式で、75点以上が合格となる。  岩石君とRubyの出会いは、小学4年生のとき。父親からもらった関係書籍を繰り返し読んだり、練習問題を解いたりし、独学で知識を積み重ねた。  昨年4月からは月1回、松江市内で開かれる勉強会に参加。今年3月の会で、関係者から受験を勧められ、春休みや土・日曜日に勉強を続けた。

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