タグ

footballと*論に関するyadokari23のブックマーク (2)

  • マンチェスターユナイテッド対リヴァプールのレビュー 並びに香川のプレースタイルの話 - pal-9999のサッカーレポート

    さて、皆さん、こんにちは。新年あけましておめでとうございます。今年、最初の更新は、先日、プレミアリーグで行われた「ナショナルダービー」こと、マンU対リヴァプールの試合のレビューをしたいと思います。内容的には、2−1でホームのマンUが勝利をおさめています。 この試合をレビューしようと思ったのは、結構、タクティカルな面で、楽しい試合だったからです。 もっとも、このエントリ、書くのに時間かかっちまいまして、もう他の人がほとんどの事は書いちゃってるから、僕が書いても、しょうがない事ばっかりしか残ってないんですけども。 ナショナル・ダービーにおけるフォーメーションとマンUがこのゲームで主導権を握った理由のお話 さて、まずはフォーメーションから入ります。連携 マンUのほうは4231、リヴァプールは433です。4231と433は、システム的にはがっちりかみ合う為、そのまんまのフォメで戦うと、これ、システ

    マンチェスターユナイテッド対リヴァプールのレビュー 並びに香川のプレースタイルの話 - pal-9999のサッカーレポート
  • 日本代表対アゼルバイジャンの感想 - pal-9999のサッカーレポート

    皆さん、こんにちは。実は今、ちまちまと今期のジュビロ磐田についてのエントリ書いてる最中なんですけど、それで色々と思う事もあり、今日は先日行われた日対アゼルバイジャンの感想でも書こうと思います。ホントにちょっとした感想なので、そんなキャプは使いません。 日対アゼルバイジャン。アゼルバイジャンの守備ェ・・・・ で久々の代表戦なんですけど、マッチアップ的にはこうです。 日本代表は343やるかなと思ってたんですけど、4231でした。対するアゼルバイジャンは442です。それでなんですけど、4231ってフォーメーションとやる場合、442はちょっとミスマッチ抱えます。図にすると ここになります。中盤中央で、ボランチ二人がトップ下とボランチ二人を見なきゃいけなくなるんですね。それでなんですけど、普通は、ここにセカンドトップあたりがプレスバックしてきて、中央で数的不利に陥らないようにします。 ただ、この

    日本代表対アゼルバイジャンの感想 - pal-9999のサッカーレポート
  • 1