Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
先週のGoogle I/Oでは発表されませんでしたが、じつはGoogle に新機能が追加されているとVenture Beatが報じています。 それによれば、今回新たに追加された「Google History API」は、ツイッターやフォースクエアなどをはじめとしたソーシャルメディアやモバイルサービスから、自分の投稿や写真、チェックイン、購買履歴などのデータをGoogle に移植するAPI。現在は開発者向けプレビュー版として公開中です。 たしかに、Google にユーザーのコンテンツがまだ少ないのは否めない事実。他社サービスで更新していた過去のコンテンツをお引越しできる機能というのは、まあ意味としては分かります。 でもこれ、ホントに欲しいですか? だって、昔のどうでもいい投稿まで移植されてGoogle のタイムラインを埋め尽くすわけですよ。なにもわざわざ自分のタイムラインを汚さなくても...
Googleはまだ、「Google+」インターフェースを誰にでも公開する準備はできていないが、重要なパートナーの1社であるFlipboardに公開した。 APIは、サードパーティーソフトウェアがサービスを利用できるようにするものであり、「Google+ API」の公開によってユーザーは、「Flipboard」を使用してGoogle+の投稿を閲覧および公開し、また投稿にコメントを付けることができるようになる。 GoogleのGoogle+担当製品管理バイスプレジデントを務めるBradley Horowitz氏は、ロンドンで開催されたLeWebカンファレンスにおいて今回の動きを発表した。同氏は、Google+に接続されたFlipboardソフトウェアのプロトタイプをAppleの「iPad」上で披露したが、同製品の提供予定時期や、GoogleがGoogle+ APIを他の開発者らに公開する時期に
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