Rubyの開発者は「まつもとゆきひろ」っていうオッサンらしい!今度公演するって広告があった。お前がいなかったら、コンピュータープログラミング法とかいう面倒臭い講義はなかったんやぞ!許さん!!!
Rubyの開発者は「まつもとゆきひろ」っていうオッサンらしい!今度公演するって広告があった。お前がいなかったら、コンピュータープログラミング法とかいう面倒臭い講義はなかったんやぞ!許さん!!!
2012年9月に行われた札幌Ruby会議2012の基調講演の1つで、Rubyの生みの親のまつもとゆきひろさんが、最近あった面白いエピソードを混じえて“イノベーション”の本質について語っていました(44分の動画)。ポイントとなる部分をまとめてみました。まつもとさんの話はもちろん、統計的裏付けだとか学問的裏付けがある議論というものではありませんし、ご本人も楽しそうに話し、聴衆も楽しんでトークを聞くというゆるい感じのものでした。ただ、「イノベーションの本質は捉えがたい」というメッセージや、「だからあれこれ考えずにコードを書こう、われわれはコードを書くことにアイデンティティを感じているのだから、それこそがハッピーになる道だ」というメッセージは、参加していたRubyistたちの胸に響くものがあったのではないかと思います。 以下、口語文体のまま、ポイントとなる前半のトークをまとめてみました。トーク後半
誰か日本語訳もやらないかな? RT @merbist: My mruby & MobiRuby article translated in Russian: URL by URL 2012-04-30 21:58:23 via Tweetbot for iOS MobiRuby支援ってことで、Matt AimonettiさんのmrubyとMobiRubyについての記事を翻訳してみました。 英語力不足で文意が汲めてない部分があるかもしれませんが、何かあればご指摘頂ければ嬉しいです。*1 Apr 20th, 2012 "Mruby and MobiRuby" http://matt.aimonetti.net/posts/2012/04/20/mruby-and-mobiruby/ 2012/4/20 今日、二つの大きなRubyのニュースが日本でありました。 GitHubでmrubyがオープン
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