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mixiとITmediaに関するyadokari23のブックマーク (4)

  • 厳しい状況、どう立て直す ミクシィに新執行役員 元はてな副社長の川崎氏など

    ミクシィは、元はてな副社長の川崎裕一さんなど3人を執行役員に新たに任命。川崎さんはmixiの置かれた環境を「相当厳しい」と認識しつつ、立て直し策を練る。 「相当厳しいだろうな、と」――1月24日、ミクシィ執行役員に新たに就任した元はてな副社長の川崎裕一さん(36)は、社外からmixiを見ていた時の印象を率直にこう語る。同社は同日、川崎さんを含む3人を新たに執行役員に任命。「すべての人に心地良いつながりを提供する」という原点に立ち返り、ユーザーの声に耳を傾けながらサービス改善をスピードアップしていくという。 川崎さんは、元はてなの副社長で、ソーシャルサービス「Livlis」などを手がけるkamadoの創業者。kamadoは昨年12月にmixiに買収されており、川崎さんはkamado社長とミクシィ執行役員を兼任する。ミクシィでは「クロスファンクション室長」として、「mixiプレミアム」など課金

    厳しい状況、どう立て直す ミクシィに新執行役員 元はてな副社長の川崎氏など
  • ミクシイが新サービス「Petite jete」 毎月4200円で洋服が届く

    ミクシイは9月18日、女性向けの定期購入型ファッションサービス「Petite jete (プティ ジュテ)」をスタートした。会員登録し、月額料金(初回は3150円、翌月以降は4200円)を支払うと、毎月洋服が1点届く。 オンにもオフにも着られる「ちょっとオトナのファッション」をコンセプトに、トップスをメインとしたアイテムを毎月5種類ラインアップ。利用者はそのなかから好きなものを選ぶか、「おまかせ」と指定して商品を受け取る。気に入るアイテムがない月は「スキップ」を選べば、料金は請求されない。 ターゲットは20代の働く女性で、販売数は限定1000人。ミクシィの新規事業を創出する部署「イノベーションセンター」から生まれたサービスで、現在はプレオープンの段階。今後正式オープンに向けて事業化を検討していく。 advertisement 関連記事 「男子の勝負服は女子が選ぶべき!」なファッション代行サ

    ミクシイが新サービス「Petite jete」 毎月4200円で洋服が届く
  • mixiに新機能「一緒にいる人とつながる」 スマホ位置情報活用、その場で友人に

    mixiにスマホの位置情報を活用した新機能「一緒にいる人とつながる」が加わる。その時その場所に一緒にいる人同士で簡単に友人申請ができるようにする。 ミクシィは8月7日、mixiにスマートフォン向け新機能「一緒にいる人とつながる」を追加すると発表した。スマートフォンの位置情報機能を利用し、その時その場所に一緒にいる人同士で簡単に友人申請ができるようにする。 新機能の専用ページ内のボタンを相手と同時に押すことで、お互いの画面にその人のmixi上の顔写真・ニックネームが表示され、「友人に追加」を押せば友人申請が行える仕組み。その場でボタンを押した人は一覧で表示され、人が集まる会場などで大勢の人と一度に友人になることが容易になっている。 「今一緒にいる友人とその場でmixi上でもつながりたい場合に、より簡単に相手が探せるようなサービスが欲しいという要望に応える形で開発した」としている。音楽ライブや

    mixiに新機能「一緒にいる人とつながる」 スマホ位置情報活用、その場で友人に
  • 「ユーザーファースト」掲げるmixi 開発・改善スピードアップへ

    反転攻勢に出るべく同社は、スマートフォン向け「mixi」を軸に、ユーザーファーストを掲げてサービスを改善していく。ユーザーからの機能要望や、ユーザーインタビュー、ログ解析などの仕組みを整備し、ユーザーの声が届きやすくするほか、開発体制も刷新。「つぶやき」「日記」「コミュニティ」など機能ごとに少人数のユニットを組み、要望をスピーディに各機能に反映していく。各ユニットは「仮想カンパニー」として収益も追っていく。 「ユーザーの要望を把握してタイムリーにサービスを提供し、ユニット制で高速に意思決定してPDCAサイクルを回し、1人1人が収益を意識して全社的に収益を追える体制にする」と笠原社長は意気込む。 スマートフォン向けをベースに、広告ビジネスを拡大する。ソーシャルグラフを生かしたスマートフォン向け新広告「ソーシャルエキスパンドアド」には24時間で100万人が参加するなど、「スマートフォン向け広告

    「ユーザーファースト」掲げるmixi 開発・改善スピードアップへ
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