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mixiとbusinessに関するyadokari23のブックマーク (4)

  • ミクシィの新規事業「ノハナ」好調、真の狙い  :日本経済新聞

    「想定していた5倍のペース。初年度に3万冊の注文を見込んでいたが、今のペースだとふた桁万台に乗りそうです」――。 そういって笑みを見せるのは、新規事業の社内起業制度に応募し、3人のメンバーとともにノハナを開発してきたミクシィ イノベーションセンターの大森和悦。来客者などが通される会議室フロアの狭い1室を「ガレージベンチャー」のごとく占拠し、4人で手分けをしながら注文があった数千のフォトブックのデータ検品などをしてきた(梱包・発送等は別所)。 出だしが好調なことから、25日には執行役員の計らいでエンジニア3人が増員され、メンバーは7人に。ガレージは手狭になってきた。 ■「ママには忙しくて時間がない」 大森には3歳の息子がいる。「誤解を恐れずに言えば、自分の嫁と子どものために考えたサービス。家族のコミュニケーションや笑顔を増やすような家族向けサービスを作りたかった」。大森のそんな思いは、スマホ

  • ミクシィ新規事業「Petite jete」半年で終了 「コンセプトが受け入れられなかった」

    昨年9月にミクシィがスタートした洋服の定期購入「Petite jete」が半年で終了。ミクシィの新規事業は、Find Job!やmixiレベルの成功を求め、途中経過をシビアに見て継続の可否を判断するという。 ミクシィは1月21日、昨年9月に試験的にスタートした、働く20代女性向けの洋服定期購入サービス「Petite jete」(プティ ジュテ)を2月15日に終了すると発表した。当初1000人限定サービスとしてスタートしたが、利用者数は数百人程度にとどまり、「コンセプトが受け入れられなかった」と、同社Petite jeteプロジェクトの玉井賀子さんは話す。 同社は昨年、新規事業を創出する専門部署「イノベーションセンター」を設立。04年、ベンチャー企業の同社がmixiを生み出した当時のようにスピード感を持って新サービスを展開しようという試みで、Petite jeteは同センターからリリースした

    ミクシィ新規事業「Petite jete」半年で終了 「コンセプトが受け入れられなかった」
  • 株式会社ミクシィ

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  • 「ユーザーファースト」掲げるmixi 開発・改善スピードアップへ

    反転攻勢に出るべく同社は、スマートフォン向け「mixi」を軸に、ユーザーファーストを掲げてサービスを改善していく。ユーザーからの機能要望や、ユーザーインタビュー、ログ解析などの仕組みを整備し、ユーザーの声が届きやすくするほか、開発体制も刷新。「つぶやき」「日記」「コミュニティ」など機能ごとに少人数のユニットを組み、要望をスピーディに各機能に反映していく。各ユニットは「仮想カンパニー」として収益も追っていく。 「ユーザーの要望を把握してタイムリーにサービスを提供し、ユニット制で高速に意思決定してPDCAサイクルを回し、1人1人が収益を意識して全社的に収益を追える体制にする」と笠原社長は意気込む。 スマートフォン向けをベースに、広告ビジネスを拡大する。ソーシャルグラフを生かしたスマートフォン向け新広告「ソーシャルエキスパンドアド」には24時間で100万人が参加するなど、「スマートフォン向け広告

    「ユーザーファースト」掲げるmixi 開発・改善スピードアップへ
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