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ヤマハは24日、感覚的な楽曲制作を実現するiPad向けアプリ「Mobile Music Sequencer」をApp Storeにて発売した。2月28日までの発売記念価格は850円(通常価格は1,700円)。 本アプリは、フレーズパターンを組み合わせてセクションを作り、コードを指定して並べることにより、曲のアウトラインを感覚的に組み立てることができるシーケンサー。場所を選ばず曲のイメージをスケッチできるポータブル音楽制作ツールとして使用でき、楽曲はオーディオファイルにミックスダウン、SoundCloudにアップロードすることも可能となっている。 制作は、さまざまなジャンルをカバーした382種類のプリセットフレーズを組み合わせるだけでなく、ピアノロール入力によるユーザーフレーズの作成や画面上の鍵盤を用いたリアルタイム録音にも対応。また、「LOOP REMIX」機能を用いて選択されたフレーズか
ヤマハ、iPhone/iPadアプリ「iVOCALOID 蒼姫ラピス」「VocaloWitter 蒼姫ラピス」を発売:期間限定特別価格も ヤマハは、「VOCALOID 3」歌声ライブラリ「蒼姫(あおき)ラピス」を採用したiPhone/iPadアプリ「iVOCALOID 蒼姫ラピス」および「VocaloWitter(ボカロウィッター) 蒼姫ラピス」を発売した。 ヤマハは11月26日、「VOCALOID 3」歌声ライブラリ「蒼姫(あおき)ラピス」を採用したiPhone/iPadアプリ「iVOCALOID 蒼姫ラピス」および「VocaloWitter(ボカロウィッター) 蒼姫ラピス」を発売した。同日よりApp Storeでダウンロード販売を開始している。価格は、iVOCALOIDが2400円、VocaloWitterが600円。12月16日までは期間限定価格として、それぞれ1000円と250円に
このアプリは、世界中でベストセラーとなったポリフォニック・シンセの名機「Polysix」をiPadで完全再現し、シーケンサー、ドラムマシン、ミキサーを統合。 9.7インチiPadはもちろん、7.9インチのiPad miniの画面でもフルに活用できるように設計されているとのこと。 主な特徴を次のとおり: ポリフォニック・シンセの名機「Polysix」をiPadで完全再現 新開発のポリフォニック・ステップ・シーケンサー「Polyseq」でPolysixをコントロール 2台のPolysix、6パートのドラム・マシン、ミキサーなどアナログ機材群による音楽制作環 コード演奏に対応したデュアル・カオスパッドで誰でも簡単にアナログ・シンセを演奏 「Polyshare」で世界中のiPolysixユーザーと楽曲の公開/共有/リミックス 実際に使用している様子はコルグ公式の プロモーションおよびデモパフォーマ
Fairlight CMIという楽器をご存知でしょうか?これは世界初のサンプリング・マシン(サンプラー)であり、私、個人的には高校生時代(30年ほと前ですね)、とっても憧れた機材。今ではシンセサイザにおいてサンプラーは、もっともありふれた音源ですが、当時、生音を録り込んだデータに音階がつけられるという発想は画期的でした。 またオーストラリア製で1,200万円もするという話だったので、手が届かないどころか、現物を見たこともない代物でしたが、グリーンモニターに3D画像で映し出されるサンプリングデータの波形と、それをペンライトで操作するユーザーインターフェイス、そして近未来的なデザインに憧れたのでした。 ホンモノFairlight CMIとiPadアプリがご対面! そのFairlight CMIを再現するiPhone/iPadアプリ「Fairlight CMI」が、昨年3月にリリースされていたの
80年代はシンセサイザーの戦国時代であり、その火ぶたを切ったのが1983年に登場したヤマハのDX7※だった。 当時のアナログシンセでは決して出ないパーカッシブなベース、クリーンなエレピサウンド、豊富な倍音を持った金属音。DX7は売れに売れ、同時に70年代末から続いてきたアナログ・シンセサイザーの低価格化、高級ポリフォニック機の流れは終焉を迎える。 だがFMシンセの天下もそう長くは続かず、86年にはAKAI S900という安価なサンプリング・シンセサイザーが登場。たちまちのうちにシンセサイザーのPCM化が進行し、80年代の後半になると、FM方式のシンセサイザーはメインストリームから消えていた。 ※ DX7 : 写真参照。発売当時の定価は24万8000円。良く知られているように初音ミクのキャラクターデザインはDX7をモチーフにしている そのFM音源を現代に復活させようというのが、DETUNE社
ギターは弾けるけど、キーボードはどうも苦手で……、そんな人は少なくないはず。また楽器は全然弾けないけどシンセサイザは弾いてみたいんだよな……という人もいるでしょう。そんな人のための画期的ツールが、iPhone/iPad上にあります。それが「Audio MIDI Connect」というもの。 以前、私もニュース記事で見かけてちょっと気になっていたのですが、昨日ようやくインストールして試してみました。これ、かなり面白いですよ!ある意味、このアプリのためだけに、iPhoneやiPadなどを購入してもいいのでは……とも思う代物。いろいろトリッキーな仕掛けもされているので紹介してみたいと思います。 オーディオをMIDIにリアルタイム変換するAudio MIDI Connect(画面はiPad) この「Audio MIDI Connect」というのはその名前のとおり、「オーディオをMIDIに接続する」
当ブログではiPhone、iPadと別々に特集を組んで音楽アプリを紹介してきましたが、最近ではiPhone/iPad両用のユニバーサルアプリも増えて来たのでまとめて紹介。 iPhone/iPadで本格的にDTMに使える音楽アプリ。 今回もキラーアプリがいくつか登場しています!! GlitchBreaks 面白す! ループ素材をこねくり回して、エイフェックス・ツイン、スクエアプッシャーなどドリルンベース系アーティスト特有の細かく細分化され破壊されたようなドラムパターンを生成することができるiPhone/iPad両用のアプリ。 同じくユニバーサルアプリであるiKaossilatorの素材を取り込んで音を作ることもできたりと、iOSだけで音作りが完結してしまう手軽さ。 ブリブリな音が作り放題です。 GlitchBreaksユニバーサルアプリサイト: Supernice!DTM価格:450円 Lo
先日のニコニコ超会議の超軽音部の記事でもちょっぴり紹介したDETUNEのiPadのFM音源シンセサイザ、iYM2151 が予想より早く5月4日にApp Storeでダウンロード販売が開始されました。この名称や画面を見て、おっ、と感じられる方がいる一方、さっぱり分からないという方も多いはず。 一言でいえば、30年ほど前に大ヒットとなったヤマハのシンセサイザ、DX7の兄弟分といえるシンセサイザをiPad上で再現したというもの。DXシリーズを真似た音源はこれまでも多数ありましたが、この iYM2151 はヤマハ自らが開発した音源コアを搭載した、ホンモノ。その音源コアを利用してDETUNEがユーザーインターフェイスやシーケンサ機能を作り込んで製品化したのが、このiYM2151なのです。先日紹介したシンプルな音源、I am Synthとは対照的で、かなりマニアックな音源ではありますが、非常に面白いア
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