ニュルンベルクに移籍した清武弘嗣がツイッターを開始するもファンに偽物と疑われ信じてもらえず、いじけた件まとめ | サッカーコラム速報でろブロ
清武弘嗣がツイッターを開始していたらしく、そのアカウントが昨夜辺りに判明。だけどツイッター民は皆で「偽物じゃないか！？」と勘ぐっていたそうです。 どうやら清武弘嗣らしくないツイートも多く、皆で怪しんでたそうですが…しかもどうやらあまりにも疑われた事で、清武弘嗣選手は以前のツイートを削除してしまったようです。 残っているツイートから状況を察する。 うまそう… twitter.com/13_hiroshi/sta… — 清武弘嗣さん (@13_hiroshi) 7月 1, 2012 残ってるツイートで一番古いのがこれ、如何にもセレブな食べ物に見えます。セレブと言えばサッカー選手、サッカー選手と言えば清武弘嗣。 時差ぼけやぁ。なんか偽偽みたいなかんじですがどうやったらいんやろ。やめようかな。これでだめなんかな。ようわからんわ。 twitter.com/13_hiroshi/sta… — 清武弘嗣
香川、ケルン戦で2ゴール1アシストの大暴れ！日本人最多タイ11得点に :
サッカードイツ１部・ドルトムントのＭＦ香川真司（２３）が２５日、敵地でのケルン戦に先発出場。後半２分の逆転ゴールを含む２ゴール１アシストの活躍でチームの大勝に貢献した。 香川が敵地で躍動した。同点で迎えた後半２分、ゴール前で味方がヘッドで折り返すとそのボールに素早く反応。右足でダイレクトに蹴り込み、放たれたボールはゴールのインサイドぎりぎりに決まった。香川は２試合連続ゴールとなった。 同３３分には香川の切り返しをギュンドガンが決めアシストを挙げると、同３５分には守備を崩す味方のパスから、落ち着いてこの日２ゴール目となる今季１１点目を決めた。香川は同３６分に退いた。 試合はペリシッチのゴールなどでケルンを突き放したドルトムントが６－１で勝利し、２１戦無敗とした 欧州主要リーグでの2桁得点は高原（フランクフルト）、中田英（ペルージャ）に次いで3人目。1シーズンでの得点数では高原と並びました。
スポーツナビ｜欧州サッカー｜ドイツ［ブンデスリーガ］｜香川真司、苦しみを力に昇華させた反骨心（１／２）
後半戦はまさに絶好調。香川は首位を走るドルトムントのけん引者となっている【Bongarts/Getty Images】 忘れもしない昨年の１月。香川真司は右足第５中足骨骨折という大けがを負い、半年間を棒に振った。当時、ブンデスリーガ２０１０−１１シーズンの前半戦でＭＶＰの活躍を見せていた矢先のけがに、香川自身も大いに苦しんだ。そして、けがから復帰した１１−１２シーズン。 「昨年の絶好調の時の自分と、今の自分とに大きな開きがある」 こう胸の内を話したように、けがから復帰しても、ベストコンディションだった昨季前半のプレーのイメージと、今のイメージがなかなか重ならず、思うようなプレーができない時期が続いた。周囲からも「絶不調」と言われ、ドイツのメディアも厳しく彼をたたいた。 「どうしても周りは昨年のイメージが強烈に残っているからね。正直、ここまで体と心がついてこないのは初めて。そこは難しか
スポーツナビ｜欧州サッカー｜フランス［リーグ１］｜松井大輔、ディジョンで陥った予想外の苦境（１／３）
レギア・ワルシャワの練習に参加した松井だったが、予算不足により移籍は実現せず【写真：Newspix.pl/アフロ】 松井大輔のディジョン移籍とリーグアン復帰を告げた前回のコラムから、さまざまなことが起きた。松井が非常に長く故障でプレーできない状態にあったので、続報は復帰して展開が見えてからにしようと思っていたのだが、回復したと思ったとたんにポーランドのレギア・ワルシャワ移籍のうわさが勃発（ぼっぱつ）。そこでもう展開の予想は不可能と割り切り、やや中途半端ながら、松井のここまでの歩みを説明しておこうと思う。ちなみにポーランド行きに関しては、練習参加で期待が高まったあと、結局レギアの予算不足のために話は流れた。 ディジョンに移籍した今季、松井はここまで３試合でしかプレーしていない。開幕節の対レンヌ戦で試合の一部をプレーしたあと、コンディション不足を理由に続く２試合でベンチから外れ、その後のリー
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