トップページ > ノウハウ > C#できないとダメ? 審査は厳しい? Windows ストアアプリ開発のギモンを「中の人」に聞いてきた 10月26日にリリースされたWindows 8。このWindows 8にはオンラインアプリストア『Windowsストア』が搭載され、B2Cのみならず、Windowsが圧倒的な利用率を誇るB2B分野でも、煩雑な作業をすることなくアプリケーションをインストールすることが可能となった。 そこで多くのエンジニアが知りたいのが、Windowsストア アプリの開発とリリースのためのHow toだ。C#を筆頭に、Visual Basicや.NETといった“マイクロソフトの技術”を覚えないとアプリ開発ができないetc.の印象が強かったWindowsだが、Windows 8のWindows ストアアプリはどうなのか。 日本マイクソフトのエバンジェリストである、渡辺友太氏と春
WindowsPhone7では面倒だった国際化対応も、WindowsPhone8では随分と楽になりました。 WP7SDK から WP8SDK での変更点(WP7時代を知らない人は見なくていい) Visual Studio 2012のWPテンプレートを作成すると、主に以下が変わっていました。 XAMLからRESXファイルへアクセスする為のクラス「LocalizedStrings.cs」が勝手に作られる XAMLからRESXファイルへアクセスする為の定義がちゃんとApp.xamlへ追記されてる ニュートラル言語用に「AppResources.resx」が用意されている サポート言語を増やすと、対応した「AppResources.resx」ファイルが自動的に作成される 泥臭い対応がいらなくなり、スッキリしました。※アプリ外は除く WP8での国際化対応の手順 本サイトでの説明はニュートラル言語を"
仮面ライダーウィザードのウィザードリングが5つ集まりました ishida です。 コレ以上あつめると嫁さんに怒られるので、リング集めはもう辞めます。でもベルトがほしいよぉー さてさて、本日はファイルも文字コードと改行コードチェックに便利なツールのご詳細です。 プロジェクトではそれぞれコーディングルールも異なります。 HTMLのバージョンだったり、文字コード、改行コード、対象ブラウザなど。 複数プロジェクトが同時進行の場合は、注意が必要です。 特に改行コードについては、目に見えるものではないので分かりにくいですよね。 Dreamweaverは環境設定で改行コードを変更できますが、プロジェクトごとに変更はできないので、改行コードをつい前回作業したままの状態になっていることも多いです。 そこで、便利なツールがこれ。 FileCode Checker ファイルの文字コードと改行コードを一覧表示して
スーパープログラマーへの道 過去ログリスト ちゅうーって、ReGetしちゃってください(笑) 第一回 DirectXは一夜にしてならず(開発言語探求篇) 第ニ回 DirectXは不毛なのねん(書籍探求篇) 第三回 DirectXはやめとけって(ライブラリ探求篇) 第四回 コモンプラットホーム構想(たんなる夢) 第五回 DirectX5は腐ってるんか?(不満ぶちまけ篇) 第六回 実はC言語ってよー知らんねん(ごめん俺が悪かったの巻) 第七回 バイナリ互換性は必要なのよね~ん(8x86はJavaをも超えるんか?) 第八回 だからC言語オタクって嫌いなのねん(Cマガの記事に横槍を入れるの巻) 上記の過去ログ 第九回 翻訳は金になる(コンパイラ作成のための準備体操) 第A回 ゲーム作成講座はいつんなったら始まるねん!(一読者の不満) 第B回 やねうらおからの挑戦状!(80862C) 第C回 インタ
物言わぬ多数派: Visual Basic 6 が今でも成功している理由 David Platt マイクロソフトは最近、Windows 8 の有効期間は Visual Basic 6 アプリケーションが「動作する」よう、互換性を確保する期間を延長することを発表しました (詳しくは今月の編集長のコラム、「老兵は死なず」をお読みください)。最初に Visual Basic 6 がリリースされたのは 1998 年なので、Visual Basic 6 アプリケーションは少なくとも 24 年にわたってサポートされることになります。Windows 7 (2009 年) と互換性がない Microsoft .NET Framework 1.0 (2002 年) とは対照的です。 Eric という私の生徒が、Visual Basic 6 を、Windows エコシステムに巣くう「なかなか退治できないゴキブ
絶対パスの先頭に/が来る事を期待してはいけない しかしながら絶対パスの先頭にドライブレターが来る事を期待してはいけない UNCパスのホスト名やシェア名はディレクトリではないのでファイルシステムAPIは使えない事を意識しておく unixに比べパス内に空白文字が入る可能性が高い事を意識しておく ホームディレクトリを意味するパスの先頭チルダは自前で展開する必要があり、またパスの途中にチルダが混じる事は日常的にある ソケットディスクリプタに対してもread/writeで送受信できる事を期待してはいけない パイプでない標準入力のselectはやっても意味がない ディレクトリ内にあるファイルを開き、ハンドルを保持したままディレクトリを消せるのは当たり前だと思わない パスのセパレータが/¥である事を期待してANSI APIを使ってはいけない Cランタイム(POSIX互換API)とWindows APIを
外部のコンポーネント(通常はDLLファイル)などを利用して.NETでアプリケーションを作成する場合、アプリケーション本体(EXEファイル)の実行には当然ながらそれらのDLLファイルが必要になる。しかしアプリケーションをユーザーに配布する場合などでは、ファイルの数は少ない(できれば1つのEXEファイルのみの)方が扱いやすい。 米Microsoftが無償で提供しているツール「ILMerge」を利用すれば、EXEファイルと、その実行に必要な複数のDLLファイルを1つのEXEファイルにまとめることが可能だ(正確には、ILMergeは複数のアセンブリを1つのアセンブリにマージする)。 複数のファイルを1つにまとめる「ILMerge」 ILMergeは次のページからダウンロードできる。このページには.NET Framework 2.0用と1.1用のインストール・パッケージ(.msiファイル)が用意され
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く