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seoとメディアに関するyadokari23のブックマーク (2)

  • ASSIOMA(アショーマ) » 全文転載メディアに対する対策を考えた。

    昨日の「BLOGOS退会したら検索流入が三倍に増加した」は反響が大きく、色々な方が問題意識として薄々感じていた疑問であったことが良く分かった。 ネタフルのコグレマサトさんや、Geekなページのあきみちさんもこの記事に対して考察を書いて下さっていた。 お二人のブログの内容を読んでいると、どうやらBLOGOSだけでなく、ガジェット通信への寄稿などを巡って昨年末から、「全文転載はブロガーにとって有りか、無しか」というテーマで盛り上がっていたようだ。 情報の海の漂流者: Q「ガジェット通信に寄稿したらPV増えますか?」A「いいえ減ります」 Hagex-day.info: ガジェット通信に記事を転載されたが……! インターネット界隈の事を調べるお: 寄稿したら元記事が検索結果から吹っ飛んだ件 私も時折、ガジェット通信から転載依頼が来て許諾したことがあったが、ガジェット通信もBLOGOS同様に全文転載

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  • SEO会社や制作会社はライターを抱えて編プロ機能も備えていけばいいと思う | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、SEO関連の話題を。特に、SEO事業者さんがこれまでのようにSEOをするだけでなく、“良質なコンテンツを作る”ところまで事業として行えればいいのではないかというお話です。そして、その動きはWebサイト制作会社さんにも言えるのではないでしょうか。 グーグルは、彼らの向かう「検索ユーザーにとって良いコンテンツを検索結果で上位に表示する」ことを実現するために、昨今、かなりの改善を進めており、その成果が出てきているようです。 もちろん、まだまだ完全にはほど遠いとは思いますが、以前に比べると、中途半端なSEO“施策”の効果というのがなくなってきている印象があります。 実際のところ、かなり格的に検索エンジンを研究してSEOに注力しているところ以外は、「検索エンジン最適化」のためにできることとしては「ユーザー理解」「ニーズに合ったコンテンツ作成」「クローラー対策・最適化」「ソーシャルメディア活

    SEO会社や制作会社はライターを抱えて編プロ機能も備えていけばいいと思う | 初代編集長ブログ―安田英久
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