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societyと仕事に関するyadokari23のブックマーク (12)

  • 20歳のときに知っておきたかったこと - quipped

    就活なるもののシーズンだと聞いた。 そもそも僕はアメリカの大学を出て、アメリカで就職しているので、日の就活に関して具体的なアドバイスは当然できない。もっと言ってしまえば、大学を出た時は一社しか受からなかったし(正確には一社受かった後、仕事を探すのをやめてしまった)、その後の転職も、一社誘いが来たら基的にそこで転職活動終了だったので、「どうやったらたくさん内定が取れるか」「面接で好印象を与えるコツは」みたいな助言は到底できそうにない。むしろご教授願いたい立場である。 だが一応曲がりなりにも数年社会人をやってきたものとして、リクルートスーツに身を包み、どうせ読まれもしないエントリーシートを書きまくり、会社説明会からOB訪問へ奔走するシューカツ生に、いくつか伝えたいこともある。このブログの他のエントリと一緒で、基的にムチャクチャでマユツバなので、気軽に読み流してくれればいいと思う。 それな

  • 体罰について書いていたが、あまり関係なくなった - 24時間残念営業

    2013-02-05 体罰について書いていたが、あまり関係なくなった あー、体罰の話。を枕にした自分語り(追記)。 すごい長いです。もう途中でブログって長さじゃなくなってるのわかってたんですけど、もうここまで来たら開き直って自分のペースで最後まで書くことにしました、と冒頭に追記しにきた7216文字目。 結局、9340文字です……。 最近好んで火薬庫に突っ込んでいくような感のあるMK2さんですが、もうそのとき気になっていることは片っ端から書いていくことに決めたのです。 まず自分自身の「体罰」というものに対するスタンスについて書いておく。 俺個人は、親から殴られたり蹴られたりして育った。ありゃ見る人が見れば虐待だろってレベルだと思われる。ただ、そのことについては不思議と恨みにもなんにも持っていない。俺が育ってくる過程でいちばん負の記憶として残っているのは、母親が「いついなくなるかわからない」「

  • 「イクメン、弁当男子」が、出世できない本当の理由と「出世」の罠 - 脱社畜ブログ

    今日は朝から、ものすごく時代錯誤なニュースを見てしまい、思わずめまいを感じてしまった。 「イクメン、弁当男子」は、なぜ出世できないか http://president.jp/articles/-/8136 これは、どこから突っ込めばいいのか悩んでしまう。そもそも、記事タイトルの「イクメン、弁当男子」は、なぜ出世できないかの答えは記事の中には示されていない。記事の中身は典型的な「昔はよかった」論、「最近の若者はダメだ」論であり、飲み屋で親父がグダグダとくだをまいているのを聞いているような感じである。おそろしいのはこの人が伊藤忠商事の社長であるということだ。こういう考え方の人が、大企業のトップにもいるということはよく覚えておいたほうがいいと思う。 最近は、公の場でこういうことを言ったり書いたりする人は少なくなったような気がするが、現実の会社では、年齢が上の人を中心に、まだまだこういう考え方も根

    「イクメン、弁当男子」が、出世できない本当の理由と「出世」の罠 - 脱社畜ブログ
  • アニメーターが好きなのに、愛することが出来ない理由。

    長文だけど自分の思いを吐露させてくれ。ヘタレだしこれからも仕事は続けていくから匿名で頼む。 勿論この話の大前提にあるのは是正すべきだ、という事。 通常の給与体系、勤務システムで鑑みれば、おかしいのは痛いほど理解している。 だからそもそもの話は避けてくれ。あくまでアニメ業界と言う狂っている賃金システムの上での話しだ。 多くの議論がアニメーターに限られているけれど、全てのセクションがおかしいのだから。 ”アニメーターは大変だ”、”アニメーターは生活に苦しい”、”お金にならない” 業界で7年間見ていて思う事がある。申し訳ないが、ほとんどの人に関してそれらは当然だと、自業自得だと。 ”アニメーターの平均給与は10万以下”、センセーショナルなタイトルだ。でもこう思う。「だって10万以下の働きしかしてないし」 ごく一部、頑張っている人には申し訳ない。が、そんな人たちはすぐに稼げるポジションに就いていく

    アニメーターが好きなのに、愛することが出来ない理由。
  • 40歳が分岐点…中年ひきこもりの「絶望のプラン」

    ひきこもり続けた息子、娘はもう40代仕事にはもう一生、つけないかもしれない。親が死んだら、この子はどうなるのか。早めに準備すれば、生き残る術はある。 都内に住む男性(75)は、40歳になる一人娘と暮らす。娘は専門学校卒業後、ときおりアルバイトをした以外、定職についた経験はない。の買い物につきあって近所のスーパーに行く以外はほとんど外出もせず、もう何年も家族以外と口をきいていない。 「いつか嫁に行くから、と思っていたのですが、今のままでは婚活どころではありません。私たちが死んだら、この子はどうやって生きていくのか」 現在、生活費は男性とそのの年金のみ。自宅マンションのローンは完済し、貯蓄は2千万円程度。娘が今後、定職につける見込みはほぼない。 「子どもが一生住める住まいと、1千万~3千万円の貯蓄があれば、親が死んでも生きのびていくためのマネープランが立てられると思います」

  • そのレベルに達していないプロが世の中に充満している:日経ビジネスオンライン

    遙から 先日、藤義一氏が永眠された。何を隠そう私は彼の『11PM』の最後のアシスタントだった。世間の印象では松居一代さんで止まっているらしいことが残念だ。 義一氏と全国のテレビ局を渡り、そこから全国ネットで放送した。各局が力を入れた生放送だった。 最後、義一氏は「番組が終わるのはいいが、これで、地方局が全国ネットの生放送を経験する機会も奪うことになった。機会がなくなれば技術も消える。これでますます東京と地方のメディア格差を生むことになるだろう」と懸念しておられた。 その懸念は現実となった。大阪も含め、地方局発信の全国ネットは今や虫の息状態だ。 時代の移り変わりを嘆くことができるのは、そこに確かにあった価値を知る者のみだ。そういう経験は日常でも転がっている。 美容院に毛を染めに行った。 「クリーム色に」と注文したが、どう見てもただの茶色になった。「ま、いいわ。次回はクリーム色に」とその日は

    そのレベルに達していないプロが世の中に充満している:日経ビジネスオンライン
  • 公務員だけど後輩が辞めたんだけどなんかいろいろ考えた。

    いやまあ後輩(女)が辞めたんですよ。 公務員っていってもいろいろあるけど、一応痴呆公務員事務職と思っていただければ。 近くに配属されて最初は特に印象はなかった。世間話程度しか喋らなかったし。 周りの評価も可もなく、不可もなく。 勤め始めは最初は大変そうだった。 新卒で入ったのに形だけのアリバイ作りみたいな研修だけで 「もう学生じゃないんだから」「研修受けたんでしょ!」 とか言われながらマニュアルや引継ぎがないなか「前の見て」とだけ言われながら頑張ってた。 今思えばあの時に愛想が尽きたんだろうな。 まぁいろいろあって結構喋るようになった。(あんまり関係ないから端折るけど) 後輩は「出産後も働き続けられるから」それだけの理由で公務員になったらしい。 別にやりたいこともないからどこでも一緒かなって思ったって。 一通り慣れると適当に手を抜き出した。 いややることはやってるんだよ。だから端から見てる

    公務員だけど後輩が辞めたんだけどなんかいろいろ考えた。
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

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  • 効率と文化 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    このところ東京での活動においては研究会などで簡単なプレゼンをする機会が増えまして、その代わり、発表のターンが終わると他の人の攻撃を黙ってやり過ごすという「相手ターン待ち」の時間がいっぱいあります。んで、防御力を高め会合とは関係のない活動の生産性を上げるための置物スキルがどんどん磨かれていくわけであります。 当然、組織で運営していくための効率を考えたら、方針を決め、業務目標を立て、役割をきっちり決めて、進捗を管理するのが一番良いのです。軍隊も行政も企業もあまりそこは変わりがありません。でも人間らしさとか創意工夫とか知恵をどうプロダクトやサービスに反映させるかっていう知的労働の問題となってくると、そうそう簡単に割り切れるものではなくなってくる。 仕事が出来るけど協調性のない奴とか、使えないけど人間関係のハブになってる奴とかどう評価すんねん、というのは昔からのテーマであり、会社としての売上が上が

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  • 朝日新聞デジタル:「飲みニケーション」脚光再び 飲み代補助、義務化も - 社会

    会社公認の「懇親会」で杯を交わす日立ソリューションズの社員ら=東京都品川区  「仕事の後の一杯」で職場の人間関係を深める「飲みニケーション」。今や死語、と決めつけるのはまだ早い。「職場の潤滑油」として、費用を負担してまで社員に推奨する企業が増え、若手社員らに支持されているのだ。  「乾杯!」。4月中旬の午後6時すぎ、日立ソリューションズ(東京都品川区)の社ビル内にある社員クラブの座敷で、仕事を終えた泉谷修次・部長(53)と、部下の川野健一さん(33)ら7人が声をそろえた。  「懇親会」と呼ぶ会社公認の飲み会。業務時間中に職場の課題などを話し合う「懇談会」と同じメンバーで飲めば、1人3千円まで補助が出る。川野さんは「部長は普段は遠い存在。こうして身近に話ができると、人柄も分かって話しかけやすくなります」。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、購読手続きが必要です。購読申し込み

  • 「オレって必要?」 誰もが存在意義を自問する社会の“異常”:日経ビジネスオンライン

    3月が間もなく終わる。あっという間だ。毎年、この月になると「書こう」と思いながら、どう書いていいのか悩むテーマがある。今年も、書こうか、書くまいか悩みながら、とうとう最終週になってしまった。 で、こんな前置きを書いているのだから、今年は書くつもりだ。はい、書きます(前置きが長くてすみません)。 テーマは、「存在意義を感じられない時」について、である。 今から3年前。社会人を対象とした講座を持っていた時に、受講生だった方が話してくれた内容からお話ししよう。その男性は、当時45歳。某証券会社に勤め、役職は課長だったと記憶している。 「課長に昇進して最初に任された職場で、部下が自殺したんです。私よりも3つ年下で、仕事もマジメにやるし、後輩の面倒見もいい穏やかな男性でした。あまりに突然の出来事で、自分も、会社も、彼のご家族も、ただただ驚くばかりでした。なぜ、彼が死を選ぶほど追い詰められていたのか?

    「オレって必要?」 誰もが存在意義を自問する社会の“異常”:日経ビジネスオンライン
  • SYNODOS JOURNAL : スカイプ英会話でフィリピンの貧困を救う 山田貴子(WAKU-WORK ENGLISH代表)

    2012/2/179:12 スカイプ英会話でフィリピンの貧困を救う 山田貴子(WAKU-WORK ENGLISH代表) オンライン英会話事業を通じてフィリピンの貧困問題の解決に取り組む、ワクワーク・イングリッシュ代表の山田貴子さん(26)。セブ島のNGOや孤児院と連携し、英会話講師の育成を行いながら、日の企業や大学にそのサービスを提供している。子供たちの夢の実現を目指して事業拡大に挑む山田さんに、これからのビジョンについて語ってもらった。(シノドス編集部・宮崎直子) ■大学生の自活を促し、奨学金を次の世代に ――WAKU-WORK (ワクワーク)のビジネスモデルを教えてください。 ワクワーク(http://wwenglish.jp/)はフィリピンの孤児院、NGOと連携し、スカイプを利用した現地講師陣による英会話事業を通じて、子供たちの自立と夢を実現するための活動を行っています。 フィリピ

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