疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
「WinePokke」はワインのラベルを投稿して自分だけのワインノートが作れるサービスです。ワインのラベルを投稿して、それがどんなワインのものなのかを記載できます。また、そのワインが売られているお店を提案してくれる機能もあります。 ワインのラベル投稿を軸にワイン好きがコミュニケーションする、いわばワイン版SNSのような本サービス。以下では、ちょっと使ってみた感触を紹介します。 Photo by Thinkstock/Getty Images. まずWinePokkeへアクセスしましょう。Twitter, Facebookのアカウントでログインできます。 ワインのラベルがずらり。クリックすると詳細を確かめられます。 そのワインが売られているお店を探しだしてくれます。これは便利な機能ですね。 キーワードを入力する「ワイン検索」もあるのですが、使ってみたところではまだ、あまりうまく検索結果が表示
Outlookといえば電子メールアプリを思い浮かべますが、このたびOutlookのウェブメール版が開始されました。FacebookなどのSNSとの連携も可能で、Skypeの連絡先もインポートできるようになるとのこと(参考記事)。そのシンプルなインターフェースを、以下でご確認ください。 メール作成画面は上の図のようにスッキリしています。余計な要素をすべて取り払っており、作業に集中できそう。広告すら入らない設計になっており、Gmailよりもシンプルです。 画面左上の「∨」マークをクリックすると...。 このように、メトロ風に表示されます。カレンダーをクリックすると、Hotmailのカレンダーに飛びます。 またFacebookと連携でき、メッセージのやりとりもできます。編集部でもためしにFacebookでチャットをしてみました。筆者はOutlook.comから、編集部の長谷川はFacebook.
「WebOpener」は複数のリンクをまとめて開くことができるサイトです。開きたいURLをコピペするとまとめて開くとができます。重複リンクを除外してくれる機能付きです。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まずWebOpenerへアクセスしましょう。 開きたいURLを複数入力しましょう。「Remove Duplicate」から重複したリンクは除外することができます。「Extract All Links」より、リンクを生成します。 「Open All」からリンクをまとめて開くことができますよ。一つ一つリンクをクリックして開くのが面倒なときに便利ですね! WebOpener (カメきち)
こんばんは、傍島です。連絡手段の王道と言えば、電話ですよね。しかし最近は電子メール(以下・メール)の方がメインという方も多いはずです。メールはその利点・欠点が多く語られていますが、自身のペースで物事が進められるので、便利なツールであることに違いありません。 こんなメールですが、始めての相手にメールする場合、名刺交換をしていればアドレスを間違えることがありませんが、電話口でアドレスを聞いて、いざ送信してみるとエラーとなって送信できなかった経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか? こんな場合、相手に確認することになりますが、すぐに連絡が取れなかったり、再確認しづらいという場合もあるはずです。 こんな時、活用できるサイトがあるので、ご紹介します。続きは以下で。 ご紹介するサイトは、『Verify Email Address』というサイトです。ここで、指定したアドレスが有効かどうか確認できます
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
「Dropbox」は最高に素晴らしいサービスです。新しい競合サービスが現れてもビクともしません。PCとウェブ間でのファイルの同期がいとも簡単にできてしまいます。ただし、大容量のファイルを同期させる場合は、長い時間がかかってしまうのも事実。「もう少し速く同期できないのかな?」といつもジリジリしているあなたに朗報! 簡単な解決方法があります。 Dropboxの初期設定では、ファイルのアップロード速度を自動的に制限しています。おそらくネットワークの帯域を独り占めしないようにするためでしょう。それ自体はすばらしいことですが、特に大きなサイズのファイルを同期させる時など、もっと速くアップロードしたい時もありますよね。この速度をアップさせる方法はとても簡単です。 WindowsならシステムトレイでDropboxをクリックして「設定 > 帯域」、MacならメニューバーでDropboxをクリックして「設定
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
普段から複数のPCマシンを使って仕事をしていて、マシンの間でデスクトップを同期したいと思ったことはありませんか? 多くの人が作業中のデータなどを特定のデスクトップ上に置き、別のマシンで作業する際は、毎回USBメモリやDropboxにコピーするという手間をかけているのではないでしょうか。そんな中、米Lifehacker読者のtpflanzさんがシンプルな解決策を提案しています。それは、デスクトップを丸ごとDropboxに入れてしまうという方法です。 筆者のデスクトップには様々なデータが散らかり、加えてデスクトップを手順化させています。細かいToDoリストや進行中の仕事の断片などが、所狭しと置かれているのです。そこで、いつも彼の頭を悩ませている問題が、別のマシンで作業する時に必要なファイルをコピーし忘れてしまうことだとか。ここで、tpflanzさんの提案する「デスクトップを丸ごとDropbox
「URL Stocker」は、Twitterのお気に入りのツイートからURLを含むツイートのみを抽出できるサービスです。Twitterで気になるリンクをお気に入り登録しておき、あとで見返すことができます。また、既読・未読の機能やタグ付けなどもできますよ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず、URL Stockerへアクセスしましょう。Twitterアカウントでログインします。 しばらくすると、お気に入りの読み込みが終わります。このように、URLが含まれたツイートのみが抽出されますよ。ストックしておきたいものを残したり、既読やタグ付けも可能。Twitterで気軽に「あとで読む」を実現できるサービスですね。 URL Stocker (カメきち)
「Bellbot」は、あなたのウェブサイトやブログに誰かが訪れるたびに音で知らせてくれるサービスです。エラーページなど、ある特定のページに貼り付けておくと、何かの合図として使うこともできそうです。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず、Bellbotへアクセスしましょう。メールアドレスとパスワードを入力して開始です。 待機画面です。管理人さんはこちらのページを開いてじっと待ちましょう。しばらくすると、コードを貼り付けたページに誰かが訪れるたびに音で知らせてくれます。音はいくつか用意されているので、お好みのものを設定しましょう。 ウェブサイト上ではなく、現実世界のモノが鳴ったりしてお知らせしてくれるともっと楽しくなりそうです。 Bellbot (カメきち)
『Dropbox』や『Evernote』は、複数のパソコン間でのファイル共有にはもってこいなツールですが、もう少し一時的にファイルを置いておく場所、というのが必要な場合もあります。「Hopper」は、一時的にファイルを格納できる場所を提供するシンプル極まりないウェブアプリです。 Hopperは、クリップボードマネージャのように機能します。ファイルやテキスト、リンクをコピーし、ウェブアプリへ直接ペーストしましょう。Hopperはオンライン上にあるので、リンク経由で他のパソコンとの共有も簡単です。リソースの一時的な置き場としても重宝します。 格納できるファイル形式、テキスト、URLに特に制限はないので、どんな内容のものでも問題ありません。しかも、アップしたものはHopperが自動的に整理してくれます。この単純明快さがこのウェブアプリの最大の売りで、ユーザ名の作成も不要です。 Dropboxのよ
「GHacks Technology Newsletter」によると、マウスよりキーボードを使うのが好きな方には、「1~9」の数字キーを使ってYouTubeのビデオをスキップする方法が便利だそうです。例えば「3」のキーを押すと、ビデオの30%の位置にスキップします。 以前ご紹介した記事にもある通り、YouTubeのビデオの最初の30%は、スキップしてもほとんど問題なく内容が分かるという説もあります。過去記事では、最初の30%をスキップするブックマークレットや、URLに「&wadsworth=1」を追加する方法をご紹介しましたが、今回の方法はさらに簡単です。 YouTubeのビデオをよく見る人や、マウスよりもキーボードを使用するのが好きな方は、ぜひ試してみてください。 YouTube Tip: Shortcut to Skip Part of a Video | GHacks Technol
あなたの生活はGoogleに依存しすぎているかもしれません! Google巨大帝国は、Webの世界を自社サービスで覆いつくそうとしています。それはメールやカレンダーといったものからボイスメールにまで至ります。今やあなたの重要なデータは、すべてGoogleサービスの中に入っているといっても過言ではないでしょう。 たしかにGoogleサービスは高品質ですが、Googleよりも優れたサービスがないわけではありません。また、すべてをGoogleに頼るのは望ましくないこともあるでしょう。そこで今回は、Googleの替わりとなるような優れたWebサービスをご紹介します。 Googleから完全に離れたいと思っている人もいるかもしれません。Googleが検索の対象に「Google+」を含めてしまったことや、ありえないほど大量のデータを分析してあなたを広告主に売りつけていること、そしてGoogleサービスが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く