これは便利!レスポンシブで変化するエレメントを一元管理できるワイヤーフレーム作成ツール -RWD Wireframes
これは便利!レスポンシブで変化するエレメントを一元管理できるワイヤーフレーム作成ツール -RWD Wireframes
デスクトップ・タブレット・スマートフォンなど、レスポンシブ対応で柔軟性に富んだ可変グリッドのレイアウトをつくるのに便利なフレームワークを紹介します。 各エレメントのツラや高さの異なるパネルも簡単に揃えることができます。 Extra Strength Responsive Grids Extra Strength Responsive Grids -GitHub Extra Strength Responsive Gridsの特徴 Extra Strength Responsive Gridsのデモ Extra Strength Responsive Gridsの特徴 %ベースの可変グリッド デスクトップ・タブレット・スマフォなどのレスポンシブ対応 各エレメントのツラ揃えも簡単 グリッドのネストにも対応 使いやすいclass名 Sass対応 不揃いの高さも揃えます Extra Strengt
軽量且つ、クロスブラウザにも対応したレスポンシブWebデザイン対応のCSSフレームワーク・Responsive Boilerplateのご紹介。パッと見た限りですが、かなり使いやすそうです。軽量なのも◎。 軽量なレスポンシブWebデザイン用のボイラープレート(文例集)です。圧縮版で2KBほど。また、IE7等でも表示が崩れません。 いわゆるCSSフレームワークですね。軽量でシンプル。IEにも対応と、欲しい特徴だけ絞られた感じでよかったです。 IE TabのIE7のスクショです。 また、Sublime textのパッケージも用意されていますのでSublime textユーザーの方で興味がありましたらお試しになってみては如何でしょう。ライセンスはMITです。 Responsive Boilerplate
ビジョンラダー:ブランドパーパスとプロフィットを両立し、理想を現実に変えるためのフレームワークブランドパーパスブランディングビジョンラダー ビジョンは組織の共有する目標であり、人々を束ね、活気づけるものです。ビジネスの理想の形の定義であると同時に、持続的な成長の原動力にもなり得ます。この貴重な資源を最大限に... 続きを読む 逆境のいまこそ見直したい、ブランドの「設計図」とは?:ブランドホロタイプ・モデルの基本ブランドホロタイプ・モデルブランディング この異常な状況の下で、多くの人が通常どおりの広告に多少ながらの違和感を感じていると思う。パンデミックによって私たちの環境は劇的に変化し、広告の大半がその文脈から外れてし... 続きを読む パーセプションフロー・モデルとは?10年以上の経験に基づくナレッジパーセプションフロー・モデル マーケティングは複雑なチームプレーを要する企業活動であり、個
HTMLやCSS、JavaScriptに関する話題を中心に、Web制作について知ったこと、覚えておきたいことをメモしておく個人的スペースです。 レスポンシブウェブデザインとかスマートフォン系の記事を書くときにどこのカテゴリに書くか迷ってしまい、そろそろブログのカテゴリ分けの限界を感じてきました。 というか、早くブログを独自ドメインのサーバに移行したい・・・! ということでさっそく本題ですが、 最近、レスポンシブウェブデザイン(以下、RWDと表記)の案件を2つほどやってみて、思うところがあったので書いてみました。今回は技術的なところというよりも、提案というか、案件の取り方というか、案件の流れについて書きたいと思います。 思いのほか長くなってしまいました・・・。 きっかけ 自分が関わった2つの案件のうち、一つは1ページもののキャンペーンサイト、もう一つは既存のデザインを変えずRWDにするという
ウェブディレクターとしても、ブロガーとしても、ここ最近「レスポンシブウェブデザイン」という単語を頻繁に見聞きするようになりました。はてなブックマーク界隈でも人気のキーワードとなっています。 また、ブロガー仲間の@otaman517さんや@kouseipapaさんも、最近ブログテーマをレスポンシブウェブデザインに変えたようです。 これでiPhoneからでも見やすくなったはず!レスポンシブテーマ、Originに変更しました ブログデザインを変更。レスポンシブ対応のテーマを適用しました。 かく言う私のこのブログも、実はレスポンシブウェブデザインで作られています。 じゃあ、そもそもレスポンシブウェブデザインってなんなのか?。何故、そこまで重要視されているのか。これについてお話ししていきましょう。 レスポンシブウェブデザインとは? とてもカンタンに言えば、「すべてのデバイスに対して適切な見え方をする
tableやtr、tdなどのテーブル関連のタグのdsiplayプロパティを変更することでデザインを変更します。 tableタグのdisplayの値はデフォルトではtable、tdやthタグはtable-cellといった具合ですが、この値をblockやlist-itemなど他の値に変えます。 @media only screen and (max-width:420px){ tbody tr{ display: block; margin-bottom: 1.5em; } tbody th, tbody td{ display: list-item; border: none; } ..... } Chrome、Safari、Firefox対応。 IEではTableのdisplayを変更しても表示は変わらないようなので非対応です。 条件分岐コメントを使ってIEにはメディアクエリを読ませないよ
35 Useful Responsive HTML and CSS Templates 最初からレスポンシブなCSSデザインのHTMLテンプレート35。 綺麗なデザインのWEBデザインテンプレートで更にレスポンシブ対応しているものがまとまっていました。 ちょっとしたサイトを作る際のベースとして活用すると作業効率を大幅にアップさせられそうですね。 全てフリーなわけではありませんが、フリーの物も多く含まれていますので参考にさせていただきましょう。 関連エントリ レスポンシブなレイアウトをON/OFFできるようにするJS「ReView」 レスポンシブなナビゲーションの見本やチュートリアル タッチ可能でレスポンシブなスライダー実装「RoyalSlider」 上手くデザインされたレスポンシブWebサイト20
Responsive Patterns A collection of patterns and modules for responsive designs. Submit a pattern
あなた色に染めて、ホワイトです。はじめまして。 いや、わたくしデザイナーなのかディレクターなのかはその立場も曖昧にフリーとしていろいろな案件をやったりしている者です。大した者ではありません。「その時々でどんな色にも染まるのよ、ウフッ」というわけでホワイト。そんなことはどうでもいいですね、はい。以後、お見知りおきを。 さて、何やら巷では最近「レスポンシブなんちゃら」というのがたびたび話題に出てきますね。その是非はともかく、中小規模のサイトで予算も人員もあまりかけられない、でもスマートフォン対応もしなければならない、というような時があるのではないかと。今はなくても市場に出回る端末がどんどんスマートフォンになりつつあるわけで、いずれそういう時期がくるかもしれませんからね。いろんな手法を覚えておくのは良いことです。 といったところで、WordPressをベースにしてレスポンシブなんちゃらなテーマ作
このサイトをリニューアルして数ヶ月経つが、リニューアル後からレスポンシブWebデザインに対応している。レスポンシブWEBデザインというのは、ざっくり言えば、 従来PC用/モバイル用とWEBページを分けるのが主流だったが、一つのWEBページをスクリーンの幅に合わせてデザインを柔軟に切り分けるというもの。技術的にはCSS(スタイルシート)を使用する。 といった感じだと思う(デザインは専門外なので多少の誤りはご勘弁を)。で、このレスポンシブWEBデザインにしてから悩みがあった。それはスマホとかで見るとサイトがやたらと重いこと。この原因が最近ようやく分かって、対策出来たのでご紹介。 当サイトのデバイス別表示 まずはこのサイトがどんな感じになっているかを紹介してみる。 PCでトップページを表示するとこんな感じになる。 この状態でブラウザの横幅を狭めていくと、、、 サイドバーが消える。簡単に言えばこれ
あ、sass3.2来てら。hakoishiです。 横目に見つつ、本日はレスポンシブまとめ。 構想の参考にしたい事例から、実制作で役立つ技術記事までチャンプルです。 ギャラリー 21 Inspiring Unique Responsive Web Design Examples 海外のレスポンシブ事例集。 Responsive Web Design JP | 日本国内の秀逸なレスポンシブWebデザインを集めたアーカイブサイト タイトルの通り、国内のレスポンシブ事例集。 スマホ、タブレット、PCのプレビューが表示されていてザッピングにも便利。 Responsive Layouts, Responsively Wireframed 汎用的なワイヤー例。右上のナビでPC、モバイル表示を切り替えてみましょう。 直感的で解りやすいので、お客様への説明にも使えるのではないでしょうか。 あと、このサイト自
はじめは今までと同じように、カンプを作ってからコーディング、というやり方でした。 しかし、そのやり方だとトラブルが多いんです、なぜか。 ブレイクポイントとかで揉めたりすることが多いです。 早い話が、いままでの制作のやり方は、レスポンシブWebデザインでは無理だということです。 allWebクリエイター塾の菊池 聡さんは、「レスポンシブWebデザインでは、いままでの仕事のやり方は通用しない。いずれはブラウザでデザインする時代がくる」と、某セミナーで言っていました。 実際、最近は、ブラウザでデザインする、いわゆる「インブラウザ・デザイン」で制作することが多くなってきています。最近は、ほぼ7割くらいです。 最近、久しぶりにFireworksでカンプを作りましたが、「以外とPhotoshopやFireworksでカンプを作るのが面倒だな」と感じました(ちょっといらついていたような気がするのは気のせ
レスポンシブWebデザインを実装する際、画像の扱いは一つの課題として残っています。現在、PHPを使用した「Adaptive Images」やJavaScriptを使った「Responsive-Images」などが現実的な対応策としてありますが、どちらもApacheの設定を必要とします。レスポンシブWebデザインが広まって標準的な実装方法の一つになろうとしている今、サーバサイド技術に依存しない解決策が早急に求められています。 そんな中、HTMLの仕様策定の一端を担うWHATWG(Web Hypertext Application Technology Working Group – ワットダブルジーと読む)で、新たな仕様が検討されています。 では、どんな議論がされていて、今どんな状況なのか? なかなか複雑なことになっているようなので、調べてまとめてみました。 ※この記事は、レスポンシブWeb
レスポンシブなWordpressテーマ制作のためのスターターテーマまとめ Wordpressはテーマが豊富に流通していることで有名ですが、完全に自分のテイストに合ったものや個性的なものを探すとなるとやはり自作するしかなかったりします。 こんな場合、全くの白紙状態から作るとなると大変なので、何かシンプルな造りのテーマをベースにしてそれに肉付けしていくというのが一つの方法と言えます。 そんなことを踏まえてオリジナルのテーマ制作時のスターターに適したテーマや、比較的カスタマイズしやすそうななるべくブランクに近い状態のテーマなどをフリーでレスポンシブなものに限定してピックアップしてみました。 (各種フレームワーク単体ではなく、あくまでテーマとして完成されているものに限定しています) Reverie Download | Demo | Multi Preview | Screenshot Const
先日、Googleが発表した『Google がお勧めするスマートフォンに最適化されたウェブサイトの構築方法』は、Web業界に衝撃をもたらしました。 レスポンシブ・ウェブデザイン(RWD)を「推奨」すると明記してあり、いわゆる「専用サイト」を全否定するような内容にも取れました。 これで、スマートフォンのサイト対策はRWD一択のように受け取られてしまった方もいることでしょう。しかし、ここで勘違いしてはならないのは、「RWD=レイアウトが解像度でダイナミックに変化する手法」 のことではないということ。 実は、日本語版のブログでは内容の一部しか翻訳されておらず、詳しくは原文にリンクがされています。 Building Smartphone-Optimized Websites また、こちらのサイトなどが、エントリーの元になったセミナーの内容などを元に詳しく解説をされています。 スマートフォン向けサイ
10 More Incredible Examples of Responsive Web Design レスポンシブにうまくデザインされたサイト集。 レスポンシブなデザインというのはサイズを変えたデザインを数パターン作るということから、最初からレスポンシブに作る場合はちょっとこれまでとデザインのやり方が変わっちゃうという場合も多いのではないでしょうか。 レスポンシブなデザインのサイトを多く見ておき、ここはこうするといったネタをインプットしておくことで、レスポンシブにデザインする際に役立ちそうな気がします CSS3とかHTML5とか、レスポンシブとか、なんか昔に比べてやること増えたなぁ…、という気持ちになりつつ、うまくフレームワーク等も使いこなして効率良くサイトを作って行きたいところですね 関連エントリ 秀逸なレスポンシブWEBデザイン50のサンプル レスポンシブなjQueryスライダー実
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く