2016年6月8日のブックマーク (22件)

  • 「マイクロソフトを嫌っていたのではない、われわれが嫌われていたのだ」――Rubyまつもとゆきひろ氏が語る、MSの壁

    「われわれがマイクロソフトを嫌っていたのではない、マイクロソフトがわれわれを嫌っていたのだ」――日のソフトウェア技術者であり、Rubyの父とも呼ばれるまつもとゆきひろ氏は、日マイクロソフトが主催する開発者向けイベント「de:code 2016」でこう語った。一体何があったのか。 「オープンソースソフトウェア」の誕生 その歴史は、1996年までさかのぼる。当時、米Microsoftが開発していた「Internet Explorer」の機能強化により、それまで大きなシェアを獲得していたNetscape CommunicationsのWebブラウザ「Netscape」シリーズとの2大ブラウザ戦争が勃発した。その後、Internet Explorerはますます勢いを増し、この勢いに押されたNetscapeは1998年1月にNetscape Navigatorを無償化。しかしシェアの巻き返しには

    「マイクロソフトを嫌っていたのではない、われわれが嫌われていたのだ」――Rubyまつもとゆきひろ氏が語る、MSの壁
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    yag_ays 2016/06/08
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

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    yag_ays 2016/06/08
  • JMeterの実行結果CSVデータをローカルMacにたてたElasticsearchとKibanaで可視化する | DevelopersIO

    「JMeterの結果CSV、216万行か〜。これくらいだったらJMeterの「グラフ表示」で読み込んで見られるかな〜」 CPU「ブオオオオオオオオン!」 はじめに システムの負荷試験において、Apache JMeterのようなツールを使って試験を実施・結果を出力するケースもあると思います。結果ファイルのサイズがそれほど大きくない場合は、全データを計算する(JMeterでいう「統計レポート」)で問題ありませんが、例えば、長時間負荷をかけたので時系列でデータをグラフ化したい、といったことになると事情が変わってきます。JMeterの結果CSVは手元にあるので、なんとかこれを活用したいところではありますが、数百万行レベルのデータになると、とたんにExcelなどでは辛くなります(というか最大行数的に無理な気がします)。 そこで、ちょうど、弊社木戸がElasticsearchシリーズを連載しているとこ

    JMeterの実行結果CSVデータをローカルMacにたてたElasticsearchとKibanaで可視化する | DevelopersIO
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    yag_ays 2016/06/08
  • coach4pm.com

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    yag_ays 2016/06/08
  • グーグル、Live Photosの手ブレを補正するアプリ「Motion Stills」を公開

    Googleが、iOS向けの新しいアプリ『Motion Stills』を公開しました。 Google Researchによる技術を応用したこのアプリは、Live Photosの背景を固定したり、カメラロール内のムービー・連続した写真からアニメGIFや動画を作成する、といったことができます。 例えば、撮影時に手ブレしてしまったLive Photosを、背景のみを固定したGIFアニメに変換してくれます。 image : Google 撮影しながらカメラの向きを変えたり、移動したようなLive Photosの場合も、滑らかな作品に変換してくれます。 image : Google この種の画像分析は複雑な演算処理を必要としますが、新しい技術によりサーバーにデータをアップロードすることなく、モバイル上で全ての処理を行っているとのこと。 image : google そのほかにも、連続して撮影した写真

    グーグル、Live Photosの手ブレを補正するアプリ「Motion Stills」を公開
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    yag_ays 2016/06/08
  • 社員が増えたので物理的なオフィスをやめました 〜 これからは「分散型ワークプレイス」へ | Social Change!

    私たちソニックガーデンでは、かねてより全社でリモートワークに取り組んできました。今では24名いる常勤メンバーの半数以上は地方に住む在宅勤務者です。採用応募の殆ども地方からであるため、今後もリモートワーカーは増えていくでしょう。 それでも、これまでは東京の渋谷にオフィスを構えていました。しかし、2016年6月末の契約更新の際に解約を行い、次の移転先は用意せず物理的な「オフィス」という概念を一旦やめて、複数のワークプレイスに分散させることにしました。 今回の物理オフィスをなくした取り組みは、TechWaveでも記事にして頂きました。ありがとうございます。それがこちらの記事。「日でオフィスなくします」自律的リモートワーク先進企業の門出 【@maskin】 記事では、その補足として、私たちがオフィスをなくした理由と狙い、そして、新しい分散型ワークプレイスのコンセプトと実践について書きました。

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    yag_ays 2016/06/08
  • 人工知能ベンチャー企業が打ち出すテクノロジー/未来 Meet up 第1回 | Peatix

    注:開催時間はこちらが「正」です。画面右側の時間は間違っています。 日時 :2016年6 月21日 18時00分~21時00分(17時30分開場) 謹んでお詫び申し上げます。 開催趣旨 2045年には人工知能が人類の知能を追い越す(シンギュラリティ)と言われる昨今、日においても数多くの人工知能ベンチャー企業が誕生しています。そんな中、人工知能スタートアップ4社がAIテクノロジー起点でどのようなビジネスを展開しようとしているかを語るイベントを開催いたします。 昨今FinTech分野へのAI活用も注目されるなか、FINOLABに参画しているAI開発企業アルパカ社(2016年FiBC大賞受賞)のコーディネートにより、FINOLABの協力を得てイベントをFINOLABにて開催する運びとなりました。 開催概要 日時 :2016年6 月21日 18時00分~21時00分(17時30分開場) 場所

    人工知能ベンチャー企業が打ち出すテクノロジー/未来 Meet up 第1回 | Peatix
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    yag_ays 2016/06/08
    “人工知能ベンチャー企業が打ち出すテクノロジー/未来 Meet up 第1回”
  • Wise.io – Machine Learning for the Industrial Internet of Things

    Machine Learning for the Industrial Internet of Things Minds+Machines is the premier Industrial Internet event featuring keynotes from industry luminaries, insightful forums, and hands-on demos. Wise.io hosted its  first Industrial Machine Learning Workshop (IMLW17) on October 24, 2017. View our presenters. Our flagship product, Wise Support, is now part of AnswerIQ! Wise.io is a well-resourced, r

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    yag_ays 2016/06/08
  • Jasper - A flexible and powerful issue reader for GitHub

    You will be able to read, track and discover many active issues very flexibly by using Jasper in GitHub. It is enabled by a powerful function called "Stream" of Jasper. example repo:nodejs/node is:issue label:bug You can use the GitHub Search query to create various criteria, such as issues I created, pull requests of nodejs/node, bug labeled issues, etc. to view issues and receive update notifica

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    yag_ays 2016/06/08
  • 論文紹介: The Evolution of C Programming Practices: A Study of the Unix Operating System 1973–2015 - みずぴー日記

    ICSE 2016勉強会に参加するために論文リストを確認していたら、40年間のC言語のプラクティスの変遷を追った論文がおもしろかったので紹介する。 対象の論文 論文: The Evolution of C Programming Practices: A Study of the Unix Operating System 1973–2015 論文中で使われれたデータ: https://github.com/dspinellis/unix-history-repo 要約 過去40年間のUnixのソースコードを分析し、コーディングスタイルの変化を調査した。その結果、以下のことが分かった。 新しい言語機能は価値のあるものならば採用される レジスタ割り当てをコンパイラに任せるようになる スペースをどこにいれるかなどのコードの書き方が統一されていく 分析対象 1972年以降にリリースされた計66個

    論文紹介: The Evolution of C Programming Practices: A Study of the Unix Operating System 1973–2015 - みずぴー日記
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    yag_ays 2016/06/08
  • JasperというGitHub Issue Readerを作りました - maru source

    先にまとめを書いておきます GitHubの大量のIssue/PRを効率的に閲覧できるJasperというソフトウェアを作りました 閲覧したいIssueのStream(RSSフィードみたいなもの)を好きな条件で作成することができます 条件はメンションされた、作成した、特定のリポジトリなど、かなり柔軟に設定できます Mac/Windowsの両方に対応しており、$12で販売中です無料で使えます 30日間のフリートライアル版もあります 背景 ソフトウェアエンジニアとして仕事や個人で活動をしていると、GitHubGitHub Enterprise(GHE)を使うことが多いと思います。 僕も仕事ではGHEを使っており、個人ではOSSを作っているのでプライベートな活動でもGitHubをよく使っています。 そんなGitHubですが、一つ大きな不満があります。 それはIssueやPull Request(P

    JasperというGitHub Issue Readerを作りました - maru source
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    yag_ays 2016/06/08
  • Apache Sparkで始めるお手軽リアルタイムウインドウ集計 | NTTデータ先端技術株式会社

    バッチを高速にした後はリアルタイムの世界へ! 現在、さまざまな業種の企業でビッグデータ分析の取り組みが行われている。ビッグデータへの最初の取っ掛かりは、既存のバッチ処理の高速化や、大量の業務データを用いた分析レポートの作成という企業が多いことだろう。そして、バッチ処理の高速化が一段落した次のステップとして、「リアルタイム処理」をテーマに掲げる企業も多いかと思われる。具体的には、 直近10秒間のトラフィックを集計したい。 直近10分間で自社商品がTwitterで話題になった回数を知りたい。 直近10時間での全店舗での来客数を集計したい。 といったリアルタイムなモニタリングを実現したくなるのではないだろうか?こういったモニタリング用の集計は、技術的には「ウインドウ集計(Time-Window Operation)」と呼ばれる。そこでコラムでは、近頃、「ポストHadoop」として話題のApac

    Apache Sparkで始めるお手軽リアルタイムウインドウ集計 | NTTデータ先端技術株式会社
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    yag_ays 2016/06/08
  • Motion Stills – Create beautiful GIFs from Live Photos

    Philosophy We strive to create an environment conducive to many different types of research across many different time scales and levels of risk. Learn more about our Philosophy Learn more

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    yag_ays 2016/06/08
  • IBM、「Apach Spark」向け開発環境を発表--Couchbase、Snowflakeもコネクタ製品を発表

    サンフランシスコで米国時間6月6日から3日間にわたって開催されている「Spark Summit」が2日目に入った。初日に報道したとおり、MapRとMicrosoftは既に、このイベントにタイミングを合わせ、Sparkディストリビューション関連の発表を行っている。2日目はIBMの番だ。同社は新たなSpark開発環境「Data Science Experience」を発表した。また記事では、CouchbaseとSnowflake Computingがそれぞれ初日に発表したSparkコネクタについても紹介する。 IBMとSpark、そしてR 2015年のSpark Summitにおいて、約3億ドルをSparkのサポートに投資すると大々的に発表したIBMは今回、同じイニシアティブの下で革新的なこの製品を発表した。 Data Science Experienceは、クラウドをベースにしたSpark

    IBM、「Apach Spark」向け開発環境を発表--Couchbase、Snowflakeもコネクタ製品を発表
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    yag_ays 2016/06/08
  • Exploring behavior of t-SNE on linear data

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    yag_ays 2016/06/08
    RでtsneするならRtsne使えという感じ
  • 米マイクロソフト本社で目の当たりにしたビル・ゲイツの決断力

    6月1日発売の『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である』には、いくつかマイクロソフト時代のエピソードが書かれていますが、これもその一つです。この「シカゴ対カイロ」の社内抗争はマイクロソフト時代の思い出の中でも、筆頭のものです。 ◇ ◇ ◇ ビル・ゲイツの意思決定は光速 ビル・ゲイツが仕事で重要視していたのは、"光速"と言っても過言ではない迅速な意思決定です。これについては、どのくらい迅速だったかを象徴するエピソードを紹介します。 あれは忘れもしない1995年1月、シアトルの冬らしい小雨の降る昼下がりのことでした。米マイクロソフト社内にはOSの開発に関する派閥争いがありました(OSとはマイクロソフトで言うWindows Vistaだったり、アップルでいうところのOS Xなどのパソコンやスマホを動かすための基ソフトのこと)。"カイロ"というグループと"シカゴ"という

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    yag_ays 2016/06/08
  • High Performance Python on Apache Spark

    This document contains the slides from a presentation given by Wes McKinney on high performance Python on Apache Spark. The presentation discusses why Python is an important and productive language, defines what is meant by "high performance Python", and explores techniques for building fast Python software such as embracing limitations of the Python interpreter and using native data structures an

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    yag_ays 2016/06/08
  • 技術書執筆に関するお金の赤裸々な話 - プログラマでありたい

    を書いてると、よく『儲かるの?』と聞かれます。私は決まって、『儲かりません』と答えます。総額ベースではそれなりに貰っているのですが、何故そう答えるか整理してみます。 印税の仕組み 執筆に関する収入として、大きく2種類があります。1つはページ数に対しての単価が設定され、発売部数に関係なく支払われるタイプ。もう1つは、印税率を設定して書籍価格×出版部数×印税率が支払われるタイプです。前者は雑誌やムックなどに多く、それ以外のものは後者の印税のパターンが多いです。 また印税にも契約条件が細分化されています。大きく分けると刷数に対して支払われるのと、実売ベースのものです。当然、筆者としては前者の方が有利になります。 1冊書くと、どれくらいの印税になるのか 最近書いた『Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法』のケースで考えてみましょう。このの価格は、

    技術書執筆に関するお金の赤裸々な話 - プログラマでありたい
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    yag_ays 2016/06/08
  • Tokyo.stanの感想 - xiangze's sparse blog

    stan開発者の一員であるBetancourtさんを招いたTokyo.stanを聴きにいきました。 Michael Betancourt's Stan Lectureを開催しました - StatModeling Memorandum 自分はstanを余り使いこなせていないのですが、主にアルゴリズムと実装に関する感想を書きます。 HMCの説明をされている中で推定されるべき事後分布の関数の等高線を回るようにサンプルしているという説明が非常に明快でした。事後分布の勾配である"重力"に対して直交する方向に運動量が存在すれば分布の極大値にとどまらずにその周囲を回るようにサンプリングがされます。ニュートン力学そのものです。 赤が勾配、青が運動量 最適化問題は山を登るか(下る)ような勾配系の問題としてイメージできますが、MCMCは分布を推定するので相空間を等エネルギー面に沿ってぐるぐる回るハミルトン系の

    Tokyo.stanの感想 - xiangze's sparse blog
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    yag_ays 2016/06/08
  • Building powerful image classification models using very little data

    Note: this post was originally written in June 2016. It is now very outdated. Please see this guide to fine-tuning for an up-to-date alternative, or check out chapter 8 of my book "Deep Learning with Python (2nd edition)". In this tutorial, we will present a few simple yet effective methods that you can use to build a powerful image classifier, using only very few training examples --just a few hu

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    yag_ays 2016/06/08
  • 今まで学び実践してきたこと

    2022年9月13日 株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニーでのウェビナーのスライドです。「ユーザーが欲しいと言った機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。プロダクトをつくるとき「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが当に望んでいることは異なります。「UXデザインUXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集めることで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、当のインサイトにたどりつくことができます。かんたんなワークも交えながら、体系的に解説いたします。

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    yag_ays 2016/06/08
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

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    yag_ays 2016/06/08